【「日本のドラマで世界と戦いたい」脚本家・古沢良太の決意】 | BEST T!MESコラム

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「日本のドラマで世界と戦いたい」脚本家・古沢良太の決意

古沢良太さん4月毎日更新 Q30.この先の脚本家としての目標は何でしょうか。

映画でもドラマでも数々の話題作の脚本を務め、稀代のヒットメーカーとしてその名を知られる脚本家の古沢良太さん。これからの活動、見据える先についてお聞きした。

――この先、脚本家としての目標ではどのようなことを思い描いていますか。

 さきほどの質問(※Q17「最近見たドラマや映画で面白いと思ったものは何ですか?」に答えたことと重なりますが、やっぱり世界と戦っていきたいですね。

――アメリカや韓国では、ワンシーズンにものすごい話数のドラマが量産されている……という話が先にもありましたが、その中に日本が入っていくための方法を考えてらっしゃるわけですね。

 最近、強く考えるようになりました。

 

――ドラマのつくり方なども変えていこうと。

 この先、いろいろなことが変わってくるでしょうね。

――題材として「こんな作品を撮りたい」というものはありますか。

 いくつかあります。会話劇を1回しっかり極めてみたいとか、ホームドラマをつくりたいとか。あと、次に連続ドラマをやる機会があったら、レギュラーキャストなしの連ドラを作ってみたいですね。

――キャストが毎回変わるのに連続ドラマ……となると、話の連続性をもたせるのが大変そうですね。

 考えている方法がありますけど、それは秘密です(笑)。

――もうアイデアがあるんですね。会話劇を極めたいというのは?

 

 う~ん。やっぱり「自分は会話劇が得意だ」という自覚が少しずつ芽生えてきたからでしょうか。世界の脚本家たちと僕が渡り合えるとしたら、そこかなと思って。それで1回勝負したいな……と思ったりしています。

 

 

古沢良太さんの連載は本日で終了です。1カ月間、ご愛読ありがとうございました!

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『コンフィデンスマンJP』

4月9日スタート 毎週月曜 午後9時放送 ☆初回30分拡大放送☆

【公式HP】http://www.fujitv.co.jp/confidenceman_jp/

写真提供/フジテレビ

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古沢 良太

こさわ りょうた

脚本家。映画『ALWAYS 三丁目の夕日』で第29回日本アカデミー賞 最優秀脚本賞を受賞。その後もドラマ『リーガルハイ』や映画『ミックス』などの話題作で脚本を担当。4月から放送スタートのドラマ『コンフィデンスマンJP』の脚本も手掛けている。


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