Q. バッグでよく聞く「オーストリッチ」って?

A.  ダチョウの背中の部分の皮膚を使用したもの

 

 カーフやホース(下記参照)と並び、レザーバッグにはよく使われるオーストリッチ素材。ちなみに特徴的なポツポツと浮き上がった模様は、羽を抜いた毛穴の跡であり「クィル」と呼ばれる。野性味の中にエレガンスを秘めた風合いが好まれ、贅沢な革素材の象徴的存在でもある。

カーフ
生後6ヶ月以内の仔牛の革を指す。成牛の革と比べると薄手でキメが細かく、キズが少ないところがウリ。しなやかな肌触りがあり、牛革の中では最上級とされている。そのため、鞄や靴の高級品に用いられることが多い。
ホース
靴によく使われるコードバンは、馬のお尻の部分から作られる革のこと。コードバン以外の部位から作られる革が、ホースレザーと呼ばれる。牛革と比較すると、毛穴が少なくて表面がスムース。柔らかくて、手触りが良い。