【「国宝」にも値段がつきます。では、お値段3億1000万円の国宝って?】 | BEST T!MESコラム

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「国宝」にも値段がつきます。では、お値段3億1000万円の国宝って?

国宝びっくり豆知識③

「国宝」という言葉が誕生したのは、今からちょうど120年前の明治30年(1897)のこと。「すべてが国宝、数十年に一度というレベルの展覧会」と、大きな話題を集めている「国宝展」(場所/京都国立博物館)が開かれるなど、今、国宝への関心が高まっている。9月25日発売の『日本の宝』(KKベストセラーズ)から、「国宝びっくり豆知識」を紹介する。 

国宝のお値段、なんと3億1000万円!

 値段が付けられないほどに価値あるものがほとんどの国宝だが、売買にあたって実際に値段がつけられたものもある。

『漢書楊雄伝 第五十七』は2015 年に京都国立博物館が購入し、その額は3 億1000 万円(国立文化財機構HP より)。

 また、上杉謙信の愛刀として知られる『太刀 無銘一文字号山鳥毛 』(個人蔵)は、現在新潟県上越市が420 年ぶりの里帰りを目指し、購入を検討している。その評価額は、3 億2000 万円で、市が購入資金の寄付を募っている(2017年8 月現在)。

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京都国立博物館 開館120 周年記念 特別展覧会「国宝」

会期:2017 年10 月3日(火)~11 月26 日(日)

会場:京都国立博物館 平成知新館

開館時間:9:30 ~ 18:00(金• 土曜日は20 時まで) ※入館は閉館の30 分前まで。

休館日:月曜日(ただし、10 月9日(月• 祝)は開館、10 日(火)休館。

観覧料:一般1500 円(1300 円)、大学生1200 円(1000 円)、高校生900 円(700 円)

※( )内は20 名以上の団体料金。高校生以下、障がい者とその介護者1名は無料(要証明)

 

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