“FLASH砲”被弾の箕輪厚介氏「光文社訴えました」逆襲宣言だ!「どの口が言ってんの?」

幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏が16日、Xを更新。光文社を訴えることを公表した。同氏は「Flashで知られる光文社の前で撮影してたら、許可取ってないだろと怒られ追い出されました」と言うコメントとともに、音声データを公開。警備員に撮影を咎められると「ハア?盗撮集団の、どの口が言ってんの?」と怒りをあらわにしていた。
この投稿の1時間後に箕輪氏は、再びポストを投稿。「光文社訴えました!その報告動画撮ってたら追い出されました。人を盗撮して金を稼いでる光文社が、会社前で動画撮っただけで抗議してくる。やばくない?」と怒りが爆発。連投し、「週刊誌を訴えることによって、さらなる嫌がらせを受けると思います。ただ、それを恐れて週刊誌を放置してきた現状があいつらを暴走させてると思うので、僕が訴えます。動画も公開します。人の私生活を食い物にするクソビジネスを終わらせます。応援よろしくお願いします」と呼びかけていた。
箕輪氏は、今年7月女性YouTuberとの密会現場を写真週刊誌・FLASHにすっぱ抜かれていた。
文:BEST T!MES編集部
