「箕輪面白いな」「自ら炎上機会を創り出し…」ホリエモン、盟友編集者の“不倫騒動”をイジる

実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏(52)が28日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。一部で動画配信者との不倫疑惑を報じられた、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏(39)について言及した。
26日配信の「SmartFLASH」が箕輪氏と女性インフルエンサーとの不適切な関係についてスクープ。これを受け、箕輪氏は27日に「【謝罪】今回の件に関して」と自身のYouTubeチャンネルを更新。「この度の報道で不快な思いをさせてしまったり、迷惑をかけてしまった人がいると思います。大変申し訳ありません」などと謝罪した。
一方、チャンネル登録者数70万人を超える動画配信者・いけちゃんは27日、箕輪氏との不倫を報じられた件について、自身のチャンネルを通じ謝罪していた。
堀江氏は「しかし、箕輪面白いな」と“感想”。続く投稿では「自ら炎上機会を創り出し、その機会によって自分を変える、的な」と箕輪氏をリクルート社の創業者・江副浩正氏になぞらえ、イジった。
文:BEST T!MES編集部