■缶詰だけど鮮度抜群

 さば缶ブームのおかげで、魚を缶詰で食べるのも「アリだな!」という人が増えた。調理済みだし、可食部分しか入ってないから生ゴミも出ない。おまけに魚に含まれる健康成分DHAとEPAも損なわれていないから健康に良しと、いいことずくめなのであります。

 魚缶には数多くの種類があり、どれを選ぶか迷ってしまうが、鮮度で選ぶという手もある。木の屋石巻水産が造るいわし缶は、刺身でも食べられるほど新鮮ないわしを缶に詰めている。冷凍原料はいっさい使わないのだ。

 いや、冷凍原料でも今の時代はじゅうぶん美味しいのだけど、やはり生原料には敵わない。その鮮度抜群のいわしを、ほっこり優しい醤油味で煮込んでいるのだから、たまらない。

 温めればさらに出来たて風味がよみがえるが、そこに野菜を合わせてバターを添えることを提案したい。だって、醤油にバターって最高じゃないですか!

木の屋石巻水産 / 木の屋いわし醤油味付け 370円(税込み)  (参考サイト  https://store.kinoya.co.jp/products/detail.php?product_id=120

※RECIPE!!
①耐熱容器に水菜をしき、缶詰の中身を汁ごと入れる。
②上にバター1片を乗せ、フタをして魚焼きグリルで熱する。
③バターが溶けていわしの皮がふつふつしたら缶成!