橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)と九州随一の注目蔵のひとつ白糸酒造(福岡県)のコラボレーションによる日本酒〈橘六五〉のリリースが決まった。

 

EXILE/EXILE THE SECONDのパフォーマーとしてはもちろん、日本酒をライフワークとしながらここ数年様々な活動を通して日本文化への造詣を深めてきた。常に変わらぬ「現代の日本酒の味わい深さを始め、日本各地の文化の拠点となっている酒蔵さんの魅力を多くの方に知っていただきたい」との想いは、多くの実力派酒蔵や日本酒の現在を紡ぎ続けるキーパーソンとの信頼構築の原動力となってきた。2020年に控える所属事務所LDHによる6年に一度の一大イベント『LDH PERFECT YEAR 2020』を前に、現在も精力的に各地の酒蔵へと足を運んでいる。

 そんな日本酒に関する活動の中で公私を隔てず交流を継続してきたコラボ相手の白糸酒造は、酒造好適米の王様と言われる山田錦有数の産地として名高い福岡県糸島地区にある安政2年(1855年)創業の酒蔵。現在の代表銘柄のひとつである田中六五は、蔵元の名字はもちろん〈田んぼの真中〉との蔵の環境にも由来しており、地元産の山田錦を65%に精米して造った酒こそを表現の特性としている。その他にも全国的にも珍しい木製の槽に石を重しとして使用する、ハネ木搾りという上槽法を採用していることでも知られている。

 

 今回のコラボのベースとなったのも、まさに8代目蔵元となる田中克典杜氏の立ち上げたブランドである田中六五。今年2月の麹造りに始まり、3月には古式の上槽法・ハネ木搾りも体験。「伝統とモダンが絶妙なバランスで混ざり合っている白糸酒造。糸島という場所を誇りに思う気持ちはこんなにも美味しいお酒を生み出すのか」(橘ケンチ)との気づきを得ながら、蔵人と造りや蔵開きをともにした後、この秋、パッケージに橘ケンチが日本文化に従事していくことを表す〈橘〉の名称を改めて冠した〈橘六五〉を完成させた。

 

 販売については、田中氏の盟友とも言える福岡の住吉酒販庄島氏とも協議を重ねた上で、三酒の神器を裏テーマに荒走り(First)&中汲み(Second)&責め(Third)の3本1組、限定800セットでのリリース形態を採用。橘ケンチ監修のLDH kitchen IZAKAYA AOBADAIにて10月1日(火)から行う4日間の先行提供の後、住吉酒販本店及び各支店にて2019年10月5日(土)より特別ボックス仕様で発売予定となっている。

 さらに、発売日の週末10月5日(土)6日(日)には白糸酒造及び住吉酒販の地元・福岡にフォーカスした、橘ケンチ&田中杜氏&庄島氏3者による六本松 蔦屋書店でのトーク・イベントや、蔵元と酒と料理を楽しむ橘六五の会といった催しも予定されている。応募詳細は、トーク・イベントは住吉酒販各店、酒の会は『Discover Japan』公式サイトと、それぞれ順次告知がスタートする予定となっている。福岡発の美味しい日本酒&趣向で、2019年の秋を彩る〈橘六五〉とそのイベントだけにいち早くチェックしたいところだ。

【橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)コメント】

 

「秋田の新政酒造さんとの亜麻猫橘、京都の松本酒造さんとの守破離橘という2つのコラボを経て、次にご一緒させていただきたい蔵元さんを考えた時、以前から懇意にしてくださっている白糸酒造の田中さんがすぐに頭に浮かびました。加えて、自分自身が日本文化に従事していくことを表す〈橘〉の名を育てていく意味でも、福岡の田中さんとともに九州エリアへ想いを伝えたかったというのもあります。その白糸酒造さんは、昔からの伝統的な技法・ハネ木搾りを続けている由緒ある蔵でありながら、若い蔵人さんがモダンな現代蔵でいいペースで仕事をされているのも印象的でした。また、代表銘柄のひとつである田中六五では普段上槽した後の搾りで出る荒走り、中取り、責めを1本のお酒にして出すそうなんですが、今回〈橘六五〉は荒走り=First、中汲み=Second、責め=Thirdとそれぞれをボトル詰めして3本1組にさせていただきました。ぜひ3種を飲み比べていただいて、「搾って出てくる順番でこんなにも違うんだ」と味わいの差を体感してみて欲しいです。そして、このお酒が生まれた糸島を想像しながら福岡でのイベントを楽しみにしていただきつつ、〈橘六五〉がみなさんの新たな日本酒ライフのお供になれたらいいなと思っています」

【橘ケンチ】
EXILEのパフォーマー及びEXILE THE SECONDのリーダー兼パフォーマー。LDH JAPANに所属すると同時にLDH ASIAの一員としてアジアに向けたエンタテインメントの構築も担う。ライフワークとしている日本酒については、全国の酒蔵巡りを始めメディアを通じてその魅力を発信、WSET SAKE講座LEVEL3も受講するなど造詣を深めている。昨年12月には新政酒造の酒造りに入った初の〈亜麻猫橘〉が完成、2019年酒販店頭では初展開となる松本酒造との〈守破離橘〉を8月に発売、さらに10月には白糸酒造とのコラボ〈橘六五〉のリリースを控えている。2018年9月13代酒サムライに就任、今後世界に向けて日本酒文化を伝えていく。
(公式HP)exile.jp

 

【田中克典(白糸酒造杜氏)コメント】

 

「当蔵で主要な造りの工程すべてに関わっていただくのは初めてのことだっただけに、どのように作業を行っていただくかをとても考えました。というのも、弊社は他の酒蔵さんよりも少しだけ手作業が多いので、慣れるまでは難しかったと思います。ただ、実際の仕事ぶりや周囲への配慮もすばらしく、お互い気持ちよく造りをできたと思います。今回3本セットの日本酒として完成した〈橘六五〉は、3種類すべて味は異なりますが、糸島の水の個性に裏打ちされた弊社の特徴がよく出ていると思います。全体的に味幅のある六五らしさを兼ね備えつつ、橘ケンチのエッセンスが加わったバランスのいい酒になっています。同じタンクのお酒を箇所ごとにわけて瓶詰めした上3本で販売するという、業界でもあまりない試みだと思います。ぜひ3本それぞれの違いと日本酒の奥深さを併せて体感してもらえたら幸いです。蔵としては、今後も福岡の定番酒という目標を引き続き求めながら、白糸酒造なりの表現で進んでいきたいと考えています。そして、日本の伝統文化であり日本人の誇りでもある日本酒の美味しさやすばらしさを、日本酒を愛するケンチさんの発信力によって多くの方たちに伝えていっていただききたいです」

【田中克典】
安政2年(1855年)に創業、山田錦の産地である福岡県糸島市で150年以上に渡って酒造りを行う白糸酒造8代目蔵元にして杜氏。東京農業大学醸造科学科から酒類総合研究所を経て、東一の銘柄で知られる五町田酒造(佐賀県)で学んだ後、蔵へ戻ったタイミングの2009年夏に立ち上げたのが田中六五であり、今や九州を代表する人気ブランドに成長している。また、吊るした酒と麹の入った袋を巨大な木を使って搾るハネ木搾りは、白糸酒造のみに残る全国的にも珍しい製法であり、今なお古式の上槽法によって全量を醸し続けている。恵まれた風土の個性と蔵の想いを1本の酒に込めながら、現在も地元・福岡から発信し続けている。
(公式HP)www.shiraito.com

橘ケンチ×白糸酒造コラボ日本酒〈橘六五〉

 


販売店:住吉酒販本店(福岡)及び各支店 (公式HP)sumiyoshi-sake.jp
酒販店店頭予定価格:8,000円(税抜)予定
店頭販売形態:3本1組/限定800セット予定
飲食店提供価格:未定(各飲食店の規定に準ずる)
販売開始:2019年10月5日(土)予定
※3本1組での販売予定価格になります
※価格や販売開始時期他変更の可能性がありますので予めご了承ください
※販売店舗含む詳細は各酒販店の公式HP等をご覧ください

『〈橘六五〉リリース記念トーク・イベント』
日程:2019年10月6日(日)予定
場所:六本松 蔦屋書店 福岡県福岡市中央区六本松 4-2-1 六本松421-2F
電話092-731-7760 (公式HP)https://store.tsite.jp/ropponmatsu/
出演:橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND) 庄島健泰(住吉酒販社長) 田中克典(白糸酒造杜氏)
定員:未定(住吉酒販公式HP及び六本松 蔦屋書店公式HPにて告知予定)
応募詳細:住吉酒販公式HP及び六本松 蔦屋書店公式HPにて告知予定
主催:住吉酒販
詳細:住吉酒販公式HP/sumiyoshi-sake.jp 六本松 蔦屋書店公式HP/store.tsite.jp/ropponmatsu/
※店舗や人数、出演者他変更の可能性がありますので予めご了承ください
※詳細は随時更新予定になりますので予めご了承ください

 

『白糸酒造田中克典杜氏を招く〈橘六五〉の会』
日程:2019年10月6日(日)予定
場所:菊鮨 福岡県春日市春日公園3-51-3 (公式)kikuzushi.org
定員:未定(『Discover Japan』公式サイト(discoverjapan-web.com)にて告知予定)
応募詳細:『Discover Japan』公式サイト(discoverjapan-web.com)にて告知予定
主催:『Discover Japan』編集部
詳細:『Discover Japan』公式HP/discoverjapan-web.com
※店舗や人数他変更の可能性がありますので予めご了承ください
※店舗への電話等でのお問合せはお控えください
※詳細は随時更新予定になりますので予めご了承ください