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強烈なリーダーシップで改革を推し進めた「暴れん坊将軍」
ドラマとは違うホントの性格は?

歴史上の人物を四柱推命で鑑定! 第65回 ~徳川吉宗~

 歴史上の人物に迫るには様々なアプローチがあるが、ここでは四柱推命(しちゅうすいめい)という手法を用いて、歴史上の人物がどんな性格であり、なぜ成功したのか(失敗したのか)を読み解く。※四柱推命と用語の説明はページの最後をご覧ください。

 今回は、徳川幕府第8代将軍、徳川吉宗を四柱推命鑑定する。「暴れん坊将軍」として、世間にもよく知られる吉宗。一体どんな人物だったのだろうか?

徳川吉宗/東京大学史料編纂所所蔵模写

徳川吉宗(とくがわよしむね)

生年月日: 貞享元年10月21日(1684年11月27日)

 

 まずは、自然界での役割を表す重要な場所、日柱の干支を使って読み解いていく。

日柱の干支:「癸丑」(みずのとうし)

「癸(みずのと)」は自然界の物質に表すと雨、「丑(うし)」は季節で冬を意味することから、「癸丑」は冬の雨と解釈できる。「雨だれ石を穿つ」という言葉があるように、「癸」の人はコツコツ努力することが得意。自分が表に出るよりも裏で支えたいという縁の下の力持ちタイプ。

「享保の改革」を推し進める等、先頭に立ってリーダーシップをとったイメージの強い吉宗だが、一方で地味な役回りを好んだのかもしれない。吉宗が熱心に進めたものの1つが倹約。倹約令を出したが、ほとんど守られなかったため、自らが進んで質素な木綿の着物を着た。食事は朝夕の2回、一汁三菜で、豪華な食事はしなかったという。まずは自分がお手本になってじわじわと浸透を図る、これぞ地味だが縁の下の力持ちならではの発想だろうか。

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妃萃(本名:油川さゆり)

ひすい

青森県八戸市出身。慶應義塾大学 社会学研究科 教育学専攻 修士課程修了、同研究科 同専攻 後期博士課程在学中。2013年鳥海流・鳥海伯萃より四柱推命の指南を受ける。これまで500人以上を鑑定。多数の弟子を輩出。

元放送局報道記者。フリーアナウンサーとして、BS11の番組にレギュラー出演しているほか、ナレーターや司会として活動中。日本の歴史、伝統芸能を伝えるため、歴史勉強会、その他イベントを主宰。自身も大和言葉、辞世の句、武田氏と油川氏等について講演活動を行う。合同会社真己、共同代表。また、2016年6月から「カミムスヒ」というソングユニットで歌手活動を開始。手話検定3級、ホームヘルパー、視覚障害者ガイドヘルパーの資格を持ち、社会福祉活動に積極的に携わる。


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