優木まおみ、二拠点生活の地にマレーシアを選んだ理由を語る。「LEE(リー)」WEB版の連載で

日本とマレーシアの“二拠点生活”を始めたタレントで実業家の優木まおみ(45)が6日、集英社の「LEE(リー)」WEB版で連載をスタートした。なぜ、移住したか!? マレーシアを新しい拠点に選んだ理由を語る企画で、タイトルは「マレーシア暮らし、人生の余白」。優木は「LEE読者の皆さんこんにちは!最近私は、マレーシアを拠点にして活動しています。日本へは、2ヶ月に一度くらいのペースで帰って仕事をしてはいるのですが、この度マレーシアので生活のことなどについて連載を持たせていただけることになり、再びLEE読者の皆さんと関われることを嬉しく思います。さて、今回はマレーシアをなぜ拠点に選んだのか?をお話ししようと思います。子供の教育のこと、自分の夢のこと色々な要因が絡み合ってるとはいえ、1番の理由は気候の心地よさです。この記事を書いている11月後半も8月に移住してきた時と同じく、“日本の心地よい夏”のまま変わらず安定しています。昼間はもちろん暑いのですが、日陰を探せば風が抜けて心地よく、快適に過ごせます。そして何より夜は、気温が落ち着くので、日本の秋のような涼しさでエアコンはつけずに寝てもタオルケット一枚で涼しく過ごせます。そのおかげで、夜はぐっすりよく眠れています」と語っている。
文:BEST T!MES編集部
