【能登半島地震の実体験から選ばれた“贈る備え”】リンベルの防災用品特化型カタログギフト「RING BELL SONAE」導入ストーリー
9月1日 防災の日 石川県珠洲市の被災企業が語る、震度7発生時に必要なものとは──リンベルが提案する“約130点から選べる防災用品を贈る”という新しい選択肢 8月よりカードタイプも登場
リンベル株式会社(以下リンベル、本社:東京都中央区、代表取締役会長CEO:東海林 秀典)は、防災用品に特化したカタログギフト「RING BELL SONAE(リンベル ソナエ)」を2025年2月6日に発売しました。また、これまでカタログのみのご提供でしたが、8月1日より、手軽にお渡し・お持ち帰りいただけるカードタイプも選択いただけるようになりました。

この「RING BELL SONAE」が、2024年1月1日の能登半島地震で被災した株式会社オーテクス(石川県珠洲市)において、退職する社員への送別品として活用されました。本リリースでは、同社のご担当者へのインタビューを元に、「RING BELL SONAE」を社員に贈るまでのストーリーをお届けします。
■ 地震による退職、その再出発に“備え”を贈るという選択
「RING BELL SONAE」を導入されたのは、珠洲市で70年以上にわたり鉄鋼業および情報システム開発を営む、従業員15名ほどの企業です。2024年元日に発生した震度7の能登半島地震により自宅を失い、やむなく珠洲市から引っ越すことになった社員が退職することになりました。
「リンベルさんが東京都内の複数自治体で、防災用品カタログの制作を受託されているというのは知っていて、よい取り組みだな、と思っていました。その後、どの地域でも利用できる防災カタログギフト『RING BELL SONAE』が発売になったので、いつか弊社でも、福利厚生として活用できれば、と思っていたのです。」
「今回退職した社員は、“珠洲市を離れて、地震のことは忘れたい”と言っていましたが、災害はどこにいても起こる。弊社にこれまで力を注いでくれたことへの感謝と、“これからも、備える気持ちだけは忘れないでほしい”という想いを込めて、会社から『RING BELL SONAE』を贈りました。」
- 企業ご担当者 乙脇 さやかさん
■震度7で壊れた“備え”--想定外の揺れの大きさ、什器を押さえていた突っ張り棒も飛んでしまう
珠洲市では、2022年6月19日にもM5.4、2023年5月5日にもM6.5の地震が発生し、いずれも震度6強を観測しました。これを受け、この企業では什器の固定や備蓄品の整備を進めていましたが、2024年1月1日に発生した能登半島地震による震度7の揺れでは、それまで行ってきた備えでは対応できないほどの被害が生じました。
「能登半島地震の前にも震度6の揺れを経験していたので、什器の倒壊対策は入念に行っていました。ですが、震度7は想定外。什器を押さえていた突っ張り棒が縮んで、飛んでいってしまうくらいでした。」
「でも、備えていなかったら、もっと大きな被害になっていた。備えは無駄ではなかったと、むしろ痛感した出来事でした。」
「当初、仕事始めは1月4日の予定でしたが、皆自宅の片付けに追われ、連絡がとれないスタッフもいましたので、1月9日にずれ込みました。生産の担当部署では、避難所をひとつひとつ回ってスタッフの無事を確認していました。」
- 企業ご担当者 乙脇 さやかさん
「能登半島地震発生直後、廃業すら頭をよぎる中、何よりも従業員の安否確認に奔走しました。電話が繋がる人とは、アスファルトが切り立つ悪路を越え、直接会って今後のことを話し合いました。」
「携帯電話の電波が届かない地域に住む従業員もいたことから、直接自宅を訪問し、無事を確認しました。孤立集落となったところに住む人もおり、全員の確認が確認できたのは発災から16日後でした。」
「この未曽有の災害を通じ、『人』こそが企業の最も大切な資産であり、『人がいなければ企業は成り立たない』と改めて心に刻んだ日々でした。」
- 代表取締役 乙脇 拓真さん

地震で倒壊した事務室内部の様子

■ “水がない生活”を経て気づいた、本当に必要な防災備蓄品
被災直後は水・ガス・物流がすべて止まりました。支援物資の支給が始まり、水が届いたのは震災発生から4日後。物流網も2~3ヶ月寸断された状態が続きました。それまでも震度6を2回経験していた同社ですが、震度7を経験して初めて「水」の重要さを痛感したといいます。
「水がない生活とはこういうことか、と初めてわかりました。まず、料理ができないので、水が必要な食料品は食べることができません。例えばカップ麺も、水がないと食べられません。支援物資として水が届いてからはお湯を沸かすことができるようになりました。」

被災直後の食事メニュー。災害時は断水が続くため、洗い物がでないように紙皿、割り箸を使う必要がある。
「一番困ったのはトイレです。携帯トイレが急に必要になりましたから、備蓄品として企業でも、家庭でも備えたほうがよいと思います。」
- 企業ご担当者 乙脇 さやかさん

断水が続いたため、屋根伝いに落ちる雨水をバケツ等に溜め、生活用水として使っていた

自衛隊からの給水を受けるために、水用ポリタンクなど一般的には家庭で用意していない容器が必要だった
■ “選べる防災”が、自分と家族を守る第一歩に
こうした“リアルな災害体験”から見えてきたのは、非常食・飲料水・携帯トイレなどの備えの重要性です。しかし、必要となる備えは家族構成やライフスタイルによって異なります。
今回、この珠洲市の企業がカタログギフトの「RING BELL SONAE」を退職する社員への送別品として選択した理由も、「受け取る人自身が必要に応じて選べる」という点でした。
「災害への備えは、人によっても、地域によっても、本当に必要なものが異なると思うんです。家具の防災対策は行ったけど、備蓄食料の賞味期限が間近になっているとか。その逆もありますよね。」
「 “一人ひとりの備え”に寄り添えるRING BELL SONAEは、実際に被災したからこそ、従業員へ贈る福利厚生品として最適だと感じました。」
- 企業ご担当者 乙脇 さやかさん
「RING BELL SONAE」には、水・非常食・携帯トイレ・安否確認ツール・簡易寝具など、災害時に本当に役立つグッズを約130点掲載。様々な防災備蓄品のラインナップの中から、贈られた方が「本当に」必要なものだけを選んで受け取ることができます。
また、多くの防災カタログギフトは掲載点数が約30点ほどなのに対し、「RING BELL SONAE」の商品ラインナップはその約4倍。「カタログギフト」という用途だけではなく、東日本大震災を経験した整理収納アドバイザーによるキッチンやリビングなど部屋ごとの防災対策を紹介するなど、防災備蓄品として足りないもの・必要なものを確認できる「防災読本」としても活用できる作りになっています。

整理収納アドバイザーによる防災対策のコラム

商品掲載ページ
掲載商品例

長期保存水

ベンリー・プラトイレ

温めずに食べられるスピードセット

ウォーターバッグ
■ 防災ギフト「RING BELL SONAE」とは
開発の背景
リンベルは贈られた側が好きなものを選べるカタログギフトを主軸に、1987年からギフト事業を展開してきました。商品企画からカタログの制作、商品の受注・配送、アフターケアまでをワンストップで提供できるビジネスモデルで、そのノウハウを活かし、2024年に防災用品事業をスタートさせました。
発祥の地である山形市に加え仙台市にも拠点を持ち、東日本大震災を経験した企業として、防災の必要性・重要性を全社員が共有していることも、事業化の背景となっています。
これまでに東京都内の3区1市の防災用品配布事業において、防災用品カタログを全戸に届ける業務を受託しています。さらに、より多くの方に「安心・安全」を届けたいと、どの地域の方にも利用いただけるオリジナルカタログギフト「RING BELL SONAE」を開発しました。防災という社会課題解決の一助となることで、「社会の発展に貢献する」という企業理念の実現を目指していきます。
【開発ストーリーはこちら】
■ 防災カタログギフト「RING BELL SONAE」概要
コース : 全3コース(サンシャインレッド/アースグリーン/シーブルー)
発売日 : 2025年2月6日
巻頭特集 : 防災に精通した著名人のインタビュー、防災情報コラム
商品構成 : 【家の備え】家具転倒防止棒、ガラス飛び散り防止シートなど
【食の備え】缶詰、パン、水、アルファ米、ミルク(ベビー用)など
【持ち出しセット】一般的なセットに加え、子供向け、女性向けなど
【避難生活】ラジオ、ライト、ソーラー充電器、毛布、おむつ(ベビー用、介護用)など
*ペット用キャリー、シーツ、フードなども用意

サンシャインレッド
4,290円/136点掲載

アースグリーン
6,490円/137点掲載

シーブルー
11,990円/125点掲載
8月1日(金)にはカードタイプの「RING BELL SONAE e-Gift」を新発売。
カタログギフトの内容はそのままに、カード1枚でコンパクトに贈ることができます。受け取った方は、カード裏面に記載のURLまたはQRコードから申込サイトにアクセスし、IDとパスワードを入力してログイン後、お好きな商品を1点お選びいただけます。

サンシャインレッド : 4,180円
アースグリーン : 6,380円
シーブルー : 11,880円
※価格はすべてシステム料・税込
※カードデザインは全コース共通
■ 法人などでの想定利用シーン
・ 従業員に安心を贈る福利厚生に
・ 住宅やマンションのご購入者への特典として(賃貸居住者へのギフトなどにも)
・ マンション管理組合や町内会における住民への支援
・ 引越しや新築、新生活のお祝いに
・ 各キャンペーンや商品ご購入時のプレゼント、ノベルティとして
など
https://www.ringbell.co.jp/ringbell/contents/company/
■ 取扱い
リンベル公式ECサイト(https://www.ringbell.co.jp/ringbell/contents/sonae/)
全国のリンベル カタログギフト ブティックおよびリンベルギフトコーナー、その他全国百貨店
各種法人企業 他
■ 会社概要
商号 : リンベル株式会社
代表者 : 東海林 秀典
本社所在地 : 東京都中央区日本橋3丁目13番6号
設立年月日 : 1987年7月3日
資本金 : 608,935,000円(資本準備金含む)
事業内容 : ギフトの企画・販売、卸売業
ECサイト : https://www.ringbell.co.jp/
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リンベル株式会社(以下リンベル、本社:東京都中央区、代表取締役会長CEO:東海林 秀典)は、防災用品に特化したカタログギフト「RING BELL SONAE(リンベル ソナエ)」を2025年2月6日に発売しました。また、これまでカタログのみのご提供でしたが、8月1日より、手軽にお渡し・お持ち帰りいただけるカードタイプも選択いただけるようになりました。

この「RING BELL SONAE」が、2024年1月1日の能登半島地震で被災した株式会社オーテクス(石川県珠洲市)において、退職する社員への送別品として活用されました。本リリースでは、同社のご担当者へのインタビューを元に、「RING BELL SONAE」を社員に贈るまでのストーリーをお届けします。
■ 地震による退職、その再出発に“備え”を贈るという選択
「RING BELL SONAE」を導入されたのは、珠洲市で70年以上にわたり鉄鋼業および情報システム開発を営む、従業員15名ほどの企業です。2024年元日に発生した震度7の能登半島地震により自宅を失い、やむなく珠洲市から引っ越すことになった社員が退職することになりました。
「リンベルさんが東京都内の複数自治体で、防災用品カタログの制作を受託されているというのは知っていて、よい取り組みだな、と思っていました。その後、どの地域でも利用できる防災カタログギフト『RING BELL SONAE』が発売になったので、いつか弊社でも、福利厚生として活用できれば、と思っていたのです。」
「今回退職した社員は、“珠洲市を離れて、地震のことは忘れたい”と言っていましたが、災害はどこにいても起こる。弊社にこれまで力を注いでくれたことへの感謝と、“これからも、備える気持ちだけは忘れないでほしい”という想いを込めて、会社から『RING BELL SONAE』を贈りました。」
- 企業ご担当者 乙脇 さやかさん
■震度7で壊れた“備え”--想定外の揺れの大きさ、什器を押さえていた突っ張り棒も飛んでしまう
珠洲市では、2022年6月19日にもM5.4、2023年5月5日にもM6.5の地震が発生し、いずれも震度6強を観測しました。これを受け、この企業では什器の固定や備蓄品の整備を進めていましたが、2024年1月1日に発生した能登半島地震による震度7の揺れでは、それまで行ってきた備えでは対応できないほどの被害が生じました。
「能登半島地震の前にも震度6の揺れを経験していたので、什器の倒壊対策は入念に行っていました。ですが、震度7は想定外。什器を押さえていた突っ張り棒が縮んで、飛んでいってしまうくらいでした。」
「でも、備えていなかったら、もっと大きな被害になっていた。備えは無駄ではなかったと、むしろ痛感した出来事でした。」
「当初、仕事始めは1月4日の予定でしたが、皆自宅の片付けに追われ、連絡がとれないスタッフもいましたので、1月9日にずれ込みました。生産の担当部署では、避難所をひとつひとつ回ってスタッフの無事を確認していました。」
- 企業ご担当者 乙脇 さやかさん
「能登半島地震発生直後、廃業すら頭をよぎる中、何よりも従業員の安否確認に奔走しました。電話が繋がる人とは、アスファルトが切り立つ悪路を越え、直接会って今後のことを話し合いました。」
「携帯電話の電波が届かない地域に住む従業員もいたことから、直接自宅を訪問し、無事を確認しました。孤立集落となったところに住む人もおり、全員の確認が確認できたのは発災から16日後でした。」
「この未曽有の災害を通じ、『人』こそが企業の最も大切な資産であり、『人がいなければ企業は成り立たない』と改めて心に刻んだ日々でした。」
- 代表取締役 乙脇 拓真さん

地震で倒壊した事務室内部の様子

■ “水がない生活”を経て気づいた、本当に必要な防災備蓄品
被災直後は水・ガス・物流がすべて止まりました。支援物資の支給が始まり、水が届いたのは震災発生から4日後。物流網も2~3ヶ月寸断された状態が続きました。それまでも震度6を2回経験していた同社ですが、震度7を経験して初めて「水」の重要さを痛感したといいます。
「水がない生活とはこういうことか、と初めてわかりました。まず、料理ができないので、水が必要な食料品は食べることができません。例えばカップ麺も、水がないと食べられません。支援物資として水が届いてからはお湯を沸かすことができるようになりました。」

被災直後の食事メニュー。災害時は断水が続くため、洗い物がでないように紙皿、割り箸を使う必要がある。
「一番困ったのはトイレです。携帯トイレが急に必要になりましたから、備蓄品として企業でも、家庭でも備えたほうがよいと思います。」
- 企業ご担当者 乙脇 さやかさん

断水が続いたため、屋根伝いに落ちる雨水をバケツ等に溜め、生活用水として使っていた

自衛隊からの給水を受けるために、水用ポリタンクなど一般的には家庭で用意していない容器が必要だった
■ “選べる防災”が、自分と家族を守る第一歩に
こうした“リアルな災害体験”から見えてきたのは、非常食・飲料水・携帯トイレなどの備えの重要性です。しかし、必要となる備えは家族構成やライフスタイルによって異なります。
今回、この珠洲市の企業がカタログギフトの「RING BELL SONAE」を退職する社員への送別品として選択した理由も、「受け取る人自身が必要に応じて選べる」という点でした。
「災害への備えは、人によっても、地域によっても、本当に必要なものが異なると思うんです。家具の防災対策は行ったけど、備蓄食料の賞味期限が間近になっているとか。その逆もありますよね。」
「 “一人ひとりの備え”に寄り添えるRING BELL SONAEは、実際に被災したからこそ、従業員へ贈る福利厚生品として最適だと感じました。」
- 企業ご担当者 乙脇 さやかさん
「RING BELL SONAE」には、水・非常食・携帯トイレ・安否確認ツール・簡易寝具など、災害時に本当に役立つグッズを約130点掲載。様々な防災備蓄品のラインナップの中から、贈られた方が「本当に」必要なものだけを選んで受け取ることができます。
また、多くの防災カタログギフトは掲載点数が約30点ほどなのに対し、「RING BELL SONAE」の商品ラインナップはその約4倍。「カタログギフト」という用途だけではなく、東日本大震災を経験した整理収納アドバイザーによるキッチンやリビングなど部屋ごとの防災対策を紹介するなど、防災備蓄品として足りないもの・必要なものを確認できる「防災読本」としても活用できる作りになっています。

整理収納アドバイザーによる防災対策のコラム

商品掲載ページ
掲載商品例

長期保存水

ベンリー・プラトイレ

温めずに食べられるスピードセット

ウォーターバッグ
■ 防災ギフト「RING BELL SONAE」とは
開発の背景
リンベルは贈られた側が好きなものを選べるカタログギフトを主軸に、1987年からギフト事業を展開してきました。商品企画からカタログの制作、商品の受注・配送、アフターケアまでをワンストップで提供できるビジネスモデルで、そのノウハウを活かし、2024年に防災用品事業をスタートさせました。
発祥の地である山形市に加え仙台市にも拠点を持ち、東日本大震災を経験した企業として、防災の必要性・重要性を全社員が共有していることも、事業化の背景となっています。
これまでに東京都内の3区1市の防災用品配布事業において、防災用品カタログを全戸に届ける業務を受託しています。さらに、より多くの方に「安心・安全」を届けたいと、どの地域の方にも利用いただけるオリジナルカタログギフト「RING BELL SONAE」を開発しました。防災という社会課題解決の一助となることで、「社会の発展に貢献する」という企業理念の実現を目指していきます。
【開発ストーリーはこちら】
■ 防災カタログギフト「RING BELL SONAE」概要
コース : 全3コース(サンシャインレッド/アースグリーン/シーブルー)
発売日 : 2025年2月6日
巻頭特集 : 防災に精通した著名人のインタビュー、防災情報コラム
商品構成 : 【家の備え】家具転倒防止棒、ガラス飛び散り防止シートなど
【食の備え】缶詰、パン、水、アルファ米、ミルク(ベビー用)など
【持ち出しセット】一般的なセットに加え、子供向け、女性向けなど
【避難生活】ラジオ、ライト、ソーラー充電器、毛布、おむつ(ベビー用、介護用)など
*ペット用キャリー、シーツ、フードなども用意

サンシャインレッド
4,290円/136点掲載

アースグリーン
6,490円/137点掲載

シーブルー
11,990円/125点掲載
8月1日(金)にはカードタイプの「RING BELL SONAE e-Gift」を新発売。
カタログギフトの内容はそのままに、カード1枚でコンパクトに贈ることができます。受け取った方は、カード裏面に記載のURLまたはQRコードから申込サイトにアクセスし、IDとパスワードを入力してログイン後、お好きな商品を1点お選びいただけます。

サンシャインレッド : 4,180円
アースグリーン : 6,380円
シーブルー : 11,880円
※価格はすべてシステム料・税込
※カードデザインは全コース共通
■ 法人などでの想定利用シーン
・ 従業員に安心を贈る福利厚生に
・ 住宅やマンションのご購入者への特典として(賃貸居住者へのギフトなどにも)
・ マンション管理組合や町内会における住民への支援
・ 引越しや新築、新生活のお祝いに
・ 各キャンペーンや商品ご購入時のプレゼント、ノベルティとして
など
https://www.ringbell.co.jp/ringbell/contents/company/
■ 取扱い
リンベル公式ECサイト(https://www.ringbell.co.jp/ringbell/contents/sonae/)
全国のリンベル カタログギフト ブティックおよびリンベルギフトコーナー、その他全国百貨店
各種法人企業 他
■ 会社概要
商号 : リンベル株式会社
代表者 : 東海林 秀典
本社所在地 : 東京都中央区日本橋3丁目13番6号
設立年月日 : 1987年7月3日
資本金 : 608,935,000円(資本準備金含む)
事業内容 : ギフトの企画・販売、卸売業
ECサイト : https://www.ringbell.co.jp/
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