日本人シェフ大桑誠氏監修の寿司レストラン「マコト・オーシャン」が2025年秋にダイヤモンド・プリンセスとサファイア・プリンセスに登場
~江戸前寿司と創造性が融合した新たな“海上の美食体験”を提供~

プリンセス・クルーズは、サン・プリンセスで好評のスペシャリティ・レストラン「マコト・オーシャン」が、2025年秋にダイヤモンド・プリンセスとサファイア・プリンセスに登場することを発表しました。
日本や東南アジア、南極クルーズを運航するダイヤモンド・プリンセスとサファイア・プリンセスにて、江戸前寿司を専門とする日本人シェフの大桑誠氏による、力強さと繊細さが調和した料理の数々をご堪能いただけます。2024年にサン・プリンセスで初登場し、高い評価を得たマコト・オーシャンは、2025年10月にデビュー予定のスター・プリンセスにも展開される予定です。
25年にわたる料理経験を持つシェフの大桑氏は、伝統に根ざしながらも現代的な感性を取り入れた新しい江戸前寿司の世界を両船のために提案します。マコト・オーシャンでは、遊び心あふれる芸術的な盛り付けで日本料理の真髄を表現し、洗練されながらも親しみやすいダイニング体験を提供します。また、プリンセス・クルーズで日本を旅する幅広いお客様にお楽しみいただけるよう、細部にまで工夫を凝らしています。
プリンセス・クルーズのフード&ビバレッジ部門ヴァイス・プレジデントであるサミ・コーエンは次のように述べています。
「マコト・オーシャンの魅力を、世界各地を旅するお客様に体験いただける機会が広がることは非常に意義深いことです。多くのお客様に好評いただいているレストランを他のデスティネーションでも提供できることを大変嬉しく思います。日本の伝統料理がもつ洗練された美しさと本物の味わいを表現したマコト・オーシャンをぜひお楽しみください」。
マイアミ・ビーチ、ワシントンD.C.、ベイル、サンパウロ、マドリード、パナマシティなど世界各地でレストランを展開する大桑氏は、米国の人気番組「アイアン・シェフ・アメリカ(Iron Chef America)」への出演経験もあり、権威あるジェームズ・ビアード財団からも高く評価されています。
大桑氏は次のように述べています。
「母国である日本をはじめ、さまざまな寄港地を訪れるダイヤモンド・プリンセスとサファイア・プリンセスで、マコト・オーシャンの魅力をご提供できることを大変光栄に思います。プリンセス・クルーズで旅するお客様に、日本の精神や伝統、そして味の魅力をお届けできることは大変感慨深く、貴重な機会です」。
マコト・オーシャンは、ダイヤモンド・プリンセス(旧:海(Kai)寿司)およびサファイア・プリンセスにて、2025年秋後半にオープン予定です。このスペシャリティ・レストランでは、トリュフサーモンやズワイガニの手巻き、トロのタルタルなど、大桑氏ならではの特別メニューをご提供します。さらに、日本の素材を用いた「玄米ネグローニ」や、ゆず果汁とどぶろくを使用したカクテル「古代の花」などアレンジを加えたオリジナルカクテルもお楽しみいただけます。
ダイヤモンド・プリンセスとサファイア・プリンセスのデッキ7に位置するマコト・オーシャン(定員80名)は、スマートカジュアルな雰囲気の中でお食事をお楽しみいただけるレストランです。料金は、お1人様60米ドルで、料金プラン「プリンセス・プレミア」でご予約のお客様は、スペシャリティ・レストランの1つとして追加料金なしでご利用いただけます。
プリンセス・クルーズについて
米国ドラマにちなみ、「ラブ・ボート」の名で知られるプリンセス・クルーズは、世界で最も象徴的なクルーズ・ブランドとして、大型船ならではのサービスと共に、小型船ならではのお客様のご要望に合わせたきめ細かいサービスの提供により、年間数百万人ものお客様を最も人気のデスティネーションへお連れし、夢のバケーションをお届けしている。充実した客室、ワールドクラスのダイニング、壮大なパフォーマンス、受賞歴のあるカジノやエンターテイメント、ラグジュアリーなスパ、想像を掻き立てる体験、数々のアクティビティとメダリオン・クラスの融合により、カリブ海、アラスカ、パナマ運河、メキシカンリビエラ、ヨーロッパ、南米、オーストラリア/ニュージーランド、南太平洋、ハワイ、アジア、カナダ/ニューイングランド、南極、ワールドクルーズなどの世界中の素晴らしい環境での大切な方との忘れられないひとときを創造している。米国大手のトラベル誌コンデナスト・トラベラーで「メガ客船部門第1位に選出された、次世の客船「サン・プリンセス」は、「スフィア・クラス」の画期的なプラットフォームを導入しており、2025年秋には姉妹船の「スター・プリンセス」が就航予定。プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。
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プリンセス・クルーズは、サン・プリンセスで好評のスペシャリティ・レストラン「マコト・オーシャン」が、2025年秋にダイヤモンド・プリンセスとサファイア・プリンセスに登場することを発表しました。
日本や東南アジア、南極クルーズを運航するダイヤモンド・プリンセスとサファイア・プリンセスにて、江戸前寿司を専門とする日本人シェフの大桑誠氏による、力強さと繊細さが調和した料理の数々をご堪能いただけます。2024年にサン・プリンセスで初登場し、高い評価を得たマコト・オーシャンは、2025年10月にデビュー予定のスター・プリンセスにも展開される予定です。
25年にわたる料理経験を持つシェフの大桑氏は、伝統に根ざしながらも現代的な感性を取り入れた新しい江戸前寿司の世界を両船のために提案します。マコト・オーシャンでは、遊び心あふれる芸術的な盛り付けで日本料理の真髄を表現し、洗練されながらも親しみやすいダイニング体験を提供します。また、プリンセス・クルーズで日本を旅する幅広いお客様にお楽しみいただけるよう、細部にまで工夫を凝らしています。
プリンセス・クルーズのフード&ビバレッジ部門ヴァイス・プレジデントであるサミ・コーエンは次のように述べています。
「マコト・オーシャンの魅力を、世界各地を旅するお客様に体験いただける機会が広がることは非常に意義深いことです。多くのお客様に好評いただいているレストランを他のデスティネーションでも提供できることを大変嬉しく思います。日本の伝統料理がもつ洗練された美しさと本物の味わいを表現したマコト・オーシャンをぜひお楽しみください」。
マイアミ・ビーチ、ワシントンD.C.、ベイル、サンパウロ、マドリード、パナマシティなど世界各地でレストランを展開する大桑氏は、米国の人気番組「アイアン・シェフ・アメリカ(Iron Chef America)」への出演経験もあり、権威あるジェームズ・ビアード財団からも高く評価されています。
大桑氏は次のように述べています。
「母国である日本をはじめ、さまざまな寄港地を訪れるダイヤモンド・プリンセスとサファイア・プリンセスで、マコト・オーシャンの魅力をご提供できることを大変光栄に思います。プリンセス・クルーズで旅するお客様に、日本の精神や伝統、そして味の魅力をお届けできることは大変感慨深く、貴重な機会です」。
マコト・オーシャンは、ダイヤモンド・プリンセス(旧:海(Kai)寿司)およびサファイア・プリンセスにて、2025年秋後半にオープン予定です。このスペシャリティ・レストランでは、トリュフサーモンやズワイガニの手巻き、トロのタルタルなど、大桑氏ならではの特別メニューをご提供します。さらに、日本の素材を用いた「玄米ネグローニ」や、ゆず果汁とどぶろくを使用したカクテル「古代の花」などアレンジを加えたオリジナルカクテルもお楽しみいただけます。
ダイヤモンド・プリンセスとサファイア・プリンセスのデッキ7に位置するマコト・オーシャン(定員80名)は、スマートカジュアルな雰囲気の中でお食事をお楽しみいただけるレストランです。料金は、お1人様60米ドルで、料金プラン「プリンセス・プレミア」でご予約のお客様は、スペシャリティ・レストランの1つとして追加料金なしでご利用いただけます。
プリンセス・クルーズについて
米国ドラマにちなみ、「ラブ・ボート」の名で知られるプリンセス・クルーズは、世界で最も象徴的なクルーズ・ブランドとして、大型船ならではのサービスと共に、小型船ならではのお客様のご要望に合わせたきめ細かいサービスの提供により、年間数百万人ものお客様を最も人気のデスティネーションへお連れし、夢のバケーションをお届けしている。充実した客室、ワールドクラスのダイニング、壮大なパフォーマンス、受賞歴のあるカジノやエンターテイメント、ラグジュアリーなスパ、想像を掻き立てる体験、数々のアクティビティとメダリオン・クラスの融合により、カリブ海、アラスカ、パナマ運河、メキシカンリビエラ、ヨーロッパ、南米、オーストラリア/ニュージーランド、南太平洋、ハワイ、アジア、カナダ/ニューイングランド、南極、ワールドクルーズなどの世界中の素晴らしい環境での大切な方との忘れられないひとときを創造している。米国大手のトラベル誌コンデナスト・トラベラーで「メガ客船部門第1位に選出された、次世の客船「サン・プリンセス」は、「スフィア・クラス」の画期的なプラットフォームを導入しており、2025年秋には姉妹船の「スター・プリンセス」が就航予定。プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。
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