【阪神梅田本店】初の2週間開催！ 東西ロースターの技と情熱を味わう至福の時間「GOOD COFFEE FEST」
コーヒーをよりおいしく楽しめる、ペアリングスイーツとコーヒー雑貨もご用意いたします！
■阪神梅田本店 1階 食祭テラス「GOOD COFFEE FEST@HANSHIN 2025 summer」
■7月2日(水)→14日(月)
■公式URL： https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
■食祭テラス 公式インスタグラム： https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja
今回の「GOOD COFFEE FEST」は、コーヒームーブメントの先駆けとも言えるレジェンド店から若いショップまで、各地から19店の個性豊かなロースターが集結します。それぞれ、コーヒーの競技会で実力を発揮するショップや、農園と深くリレーションを築くショップなど、各店が自身のコーヒーの原点に立ち返りながら1杯のコーヒーを作っています。
初の2週間開催となる今回は、前半を東日本・後半を西日本に分けて、各地のロースターによる“原点”ともいえるコーヒーをお届けします。
＼今回の『GOOD COFFEE FEST』立役者もこの2人！／
Profile〈左から〉
荘司 一磨（しょうじ かずま）
神奈川県横浜市出身。2009年にWEBサイト・動画制作やWEBマーケティング全般のコンサルティングを行う「TMC inc.」を設立。2016年から「Good Coffee」の運営に本格的に携わり、掲載店の取材や撮影を行うほか、東京・青山で開催されている「TOKYO COFFEEFESTIVAL」の運営にも参加。
竹内 剛宏（たけうち たかひろ）
大阪府出身。2012年からスペシャルティコーヒーのショップ紹介サイト「Good Coffee」をスタート。東京を拠点に、ムーブメントの初期よりサードウェーブコーヒーシーンを追いかけ、2015年より初回の「GOOD COFFEE FEST@HANSHIN」スーパープレゼンター・大槻佑二らとともに「TOKYO COFFEE FESTIVAL」の運営や「THE LOCAL COFFEE STAND」の内装ディレクションなどを行う。「Good Coffee」での担当は、編集や撮影。
千葉県「PHILOCOFFEA」
コーヒーに関わるすべての人を豊かで幸せにすることをミッションに千葉県内で3店舗を営業する自家焙煎スペシャルティコーヒー店「PHILOCOFFEA」。オーナーの粕谷哲さんは、ブラックコーヒーをおいしく淹れる世界大会『World Brewers Cup 2016』で日本人初の決勝進出とアジア人初の世界制覇を達成。現在はアジアや日本各地で次世代のバリスタの育成や、コーヒーの魅力を発信しています。
東京都「 Lonich,」
大学在学中に中米でコーヒー生産を学び、2023年4月コーヒーの街でオープンした「Lonich,」COOの新里龍海さん。高いクオリティを追求したフィルターコーヒーと、コーヒーとバリスタのクリエイティビティを突き詰めた要予約のコースコーヒー、2つのアプローチで奥深いコーヒーの世界を追求しています。ここでしか出会えないラグジュアリーなコーヒー体験をお楽しみください。
北海道「 BARISTART COFFEE」
北海道に5店舗、シンガポールやマレーシアなど海外に3店舗を構える自家焙煎コーヒースタンド。北海道の牧場直送牛乳と相性のいいコーヒーを提案し、好みに合わせた1杯をお淹れします。乳牛の品種や産地、オリジナルのシングルオリジン牛乳などから選べるユニークなスタイル。ラテアートで国内外の入賞経験を持つオーナーでバリスタの竹内雄基さん渾身の1杯を。
神奈川県「Dark Arts Coffee Japan」
『最高の美味しいコーヒーを提供することだけに焦点を当てる』というコンセプトの「Dark Arts Coffee」は、ロンドンに本部を置くインディペンデントなコーヒーロースティングカンパニー。神奈川県葉山にある世界で唯一の“支部”「Dark Arts Coffee Japan」を営むヤコポさんと妻のマヤさん。そこでは、カフェ兼ロースタリーとして日本国内で流通する自社の豆を焙煎しています。
山梨県「 the;kokubo」
留学先のオーストラリアでコーヒーに出会った網倉正人さん。世界各地の農家からダイレクトトレードし、日本に一台しかない焙煎機（Ghibli R15）にて浅煎りから深煎りまで、甘さにフォーカスした焙煎を心がけています。きめ細やかなスチームミルクと甘さを含んだエスプレッソによるカフェラテはお店の一番人気商品。心みちる一杯をどうぞ。
愛知県「 Q.O.L.COFFEE」
世界から厳選したスペシャルティコーヒーを仕入れ、豆のポテンシャルを見極め、個性を最大限に活かす焙煎をしています。おいしいコーヒーのある生活の楽しさを伝えることで、生産者からお客さま、さらにその周りの人々の日々の暮らしをより豊かにすることを使命に。オーナーの嶋 勇也さんは、Qグレーダーの資格を取得し、各種競技会にも選手として参加する傍ら、審査員も務めています。
奈良県「 K COFFEE」
2014年、奈良県大和郡山市にオープン。元々コーヒーが飲めなかった店主の森 和也さんが、“飲みやすい、淹れやすい”をコンセプトにしたコーヒー自家焙煎店です。オランダ製ギーセン焙煎機を使うことにより、様ざまな焙煎人と交流。日々刺激を受けながら焙煎技術を高め合っています。2023年には、『JACRC2023大阪大会』で優勝を果たしています。
福岡県「 COFFEE COUNTY」
ニカラグアのコーヒー農園に滞在し、コーヒー作りを根本から学び、「COFFEE COUNTY」をオープンさせた森 崇顕さん。生産者への支援を行うなど産地から飲むまでのプロセスが循環するお店です。久留米市に本店焙煎所、福岡市内に2店舗を構え、2023年6月に東京店をオープン。直接訪ねた各国の生産農家のコーヒーを主に取扱い、日々焙煎、作り手の人柄やその土地の風土まで伝えています。
熊本県「JUNCTION Coffee Roaster」
『大好きなコーヒーでお客様や生産者、関わるすべての人が繋がる』をテーマに2020年に始動した田崎慶貴さん。カフェ業の勉強を目的に渡豪し、コーヒー生産国への訪問で繋がりを持ったコーヒーを中心に、生産者の顔・背景までお届けできるコーヒーを提供します。
沖縄県「FUSHI COFFEE ROASTERS」
沖縄県の石垣島にオープンした自家焙煎・スペシャルティコーヒー専門店。名前の“ふし”とは、八重山地方の言葉で星のこと。オーナーの松本光市さんが、初めて離島の星空を見たときの感動をコーヒーで表現できるようなお店を目指し、石垣島からスペシャルティコーヒーの文化とコーヒーの楽しさを伝えています。焙煎大会『JAC Roast Compe tition』で2024年優勝、2025年準優勝の実力を味わってください。
カヌレ（しろ・ほうじ茶、抹茶あんこ・黒糖くるみ・黒豆きなこ・あんず・晩紺・仏ゲランド産塩・珈琲）（1個）141円から
大阪府・桜川「カヌレ堂」
【7月2日（水）→7日（月）】
外はカリッと、中はもっちり。手のひらサイズの小さなカヌレは日本の食材と四季を重ね合わせたカヌレの専門店から。お好きなカヌレを1個からお選びいただけるほか、8種のアソートボックスもご用意。
ブランタチーズケーキ（1個）601円
兵庫県・神戸「BRANTA BAKESTORE」
【7月8日（火）→14日（月）】
コーヒー専門店がはじめたチーズケーキ専門店。素材を活かし、コーヒーに合うチーズケーキと焼き菓子をお届けします。一口でふわっととろける、“新食感”のチーズケーキは、デンマーク産クリームチーズをたっぷり使用し、蒸気でじっくり焼き上げています。ベイクドでもレアでもない、やさしい酸味が魅力です。
大阪府「NITO Coffee&Craft Beer」
【7月8日（火）→14日（月）】
『昼からビール、夜までコーヒー』がコンセプトの、国内有名ロースターのコーヒーと世界各国のクラフトビールが楽しめるお店です。スペシャルティーコーヒーの魅力をより引き立てる焼菓子を販売します。
新潟県・燕三条「 珈琲考具」
【7月2日（水）→7日（月）】
コーヒーを楽しむために考えて作る道具「珈琲考具（KOGU）」。金属加工のまち新潟県・燕三条で生まれた、使いやすさを追求したコーヒー器具シリーズです。初めてハンドドリップをする方でも淹れやすく、丈夫で扱いやすい。そんな道具を実際に触って、注ぎやすさをお試しいただけます。ドリップポット・ドリッパー・サーバーなどを販売
兵庫県「 ZEF Coffee Arts」
【7月2日（水）→7日（月）】
この催しのコーヒーに使用する水は、世界のコーヒー器具を扱う「ZEF COFFEE ARTS」がオーストリアの浄水器メーカー「BWT」社のウォーターフィルターシステムを使ってご提供します。
また7月2日（水）→7日（月）の出店期間中はコーヒーグラインダーやコーヒーカップ、プロフェッショナルに注目される、再利用可能フィルターなどを販売予定。
東京都「Coffee time with Vaughan」
【7月8日（火）→14日（月）】
日本一のコーヒー愛好家を自負するヴォーンさんが愛してやまないコーヒーショップをデザインでご紹介するライフスタイルブランドです。コーヒーの抽出後、大量に残る豆かすを再利用したバッグなど、様ざまなコーヒーに関連する雑貨を販売します。
◎ミニマグカップ＆飲み比べチケット
限定デザインのカップを手に各店を巡りながら、コーヒーの産地や農園、精製のことなど、気軽に店主とのトークをお楽しみください。
※前半・後半でデザイン違いの飲み比べマグをご用意します。
※前半・後半のスタート日から販売開始。それぞれ販売予定数に達し次第、販売終了。
※チケットは会期中有効です。
■まずはこちら！
スターターセット（チケット4枚綴り＋ミニマグカップ）2,090円
※会期中でも、販売予定数に達し次第、販売を終了します。各店では通常サイズの1杯売りコーヒーやコーヒー豆も販売します。
■もっと楽しみたい時は！
スターターセットをお買上げのお客さまを対象に、追加チケットを販売します。
追加チケット（チケット2枚綴り）770円
大阪のコーヒーショップとの連動企画『NEIGHBORHOOD MAP』
阪神梅田本店から1km圏内の素敵なコーヒーショップをGoogle MapでCHECK。
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■阪神梅田本店 1階 食祭テラス「GOOD COFFEE FEST@HANSHIN 2025 summer」
■7月2日(水)→14日(月)
■公式URL： https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
■食祭テラス 公式インスタグラム： https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja
今回の「GOOD COFFEE FEST」は、コーヒームーブメントの先駆けとも言えるレジェンド店から若いショップまで、各地から19店の個性豊かなロースターが集結します。それぞれ、コーヒーの競技会で実力を発揮するショップや、農園と深くリレーションを築くショップなど、各店が自身のコーヒーの原点に立ち返りながら1杯のコーヒーを作っています。
初の2週間開催となる今回は、前半を東日本・後半を西日本に分けて、各地のロースターによる“原点”ともいえるコーヒーをお届けします。
＼今回の『GOOD COFFEE FEST』立役者もこの2人！／
Profile〈左から〉
荘司 一磨（しょうじ かずま）
神奈川県横浜市出身。2009年にWEBサイト・動画制作やWEBマーケティング全般のコンサルティングを行う「TMC inc.」を設立。2016年から「Good Coffee」の運営に本格的に携わり、掲載店の取材や撮影を行うほか、東京・青山で開催されている「TOKYO COFFEEFESTIVAL」の運営にも参加。
竹内 剛宏（たけうち たかひろ）
大阪府出身。2012年からスペシャルティコーヒーのショップ紹介サイト「Good Coffee」をスタート。東京を拠点に、ムーブメントの初期よりサードウェーブコーヒーシーンを追いかけ、2015年より初回の「GOOD COFFEE FEST@HANSHIN」スーパープレゼンター・大槻佑二らとともに「TOKYO COFFEE FESTIVAL」の運営や「THE LOCAL COFFEE STAND」の内装ディレクションなどを行う。「Good Coffee」での担当は、編集や撮影。
★東日本のコーヒーロースタ― ［7月2日（水）→7日（月）］
千葉県「PHILOCOFFEA」
コーヒーに関わるすべての人を豊かで幸せにすることをミッションに千葉県内で3店舗を営業する自家焙煎スペシャルティコーヒー店「PHILOCOFFEA」。オーナーの粕谷哲さんは、ブラックコーヒーをおいしく淹れる世界大会『World Brewers Cup 2016』で日本人初の決勝進出とアジア人初の世界制覇を達成。現在はアジアや日本各地で次世代のバリスタの育成や、コーヒーの魅力を発信しています。
東京都「 Lonich,」
大学在学中に中米でコーヒー生産を学び、2023年4月コーヒーの街でオープンした「Lonich,」COOの新里龍海さん。高いクオリティを追求したフィルターコーヒーと、コーヒーとバリスタのクリエイティビティを突き詰めた要予約のコースコーヒー、2つのアプローチで奥深いコーヒーの世界を追求しています。ここでしか出会えないラグジュアリーなコーヒー体験をお楽しみください。
北海道「 BARISTART COFFEE」
北海道に5店舗、シンガポールやマレーシアなど海外に3店舗を構える自家焙煎コーヒースタンド。北海道の牧場直送牛乳と相性のいいコーヒーを提案し、好みに合わせた1杯をお淹れします。乳牛の品種や産地、オリジナルのシングルオリジン牛乳などから選べるユニークなスタイル。ラテアートで国内外の入賞経験を持つオーナーでバリスタの竹内雄基さん渾身の1杯を。
神奈川県「Dark Arts Coffee Japan」
『最高の美味しいコーヒーを提供することだけに焦点を当てる』というコンセプトの「Dark Arts Coffee」は、ロンドンに本部を置くインディペンデントなコーヒーロースティングカンパニー。神奈川県葉山にある世界で唯一の“支部”「Dark Arts Coffee Japan」を営むヤコポさんと妻のマヤさん。そこでは、カフェ兼ロースタリーとして日本国内で流通する自社の豆を焙煎しています。
山梨県「 the;kokubo」
留学先のオーストラリアでコーヒーに出会った網倉正人さん。世界各地の農家からダイレクトトレードし、日本に一台しかない焙煎機（Ghibli R15）にて浅煎りから深煎りまで、甘さにフォーカスした焙煎を心がけています。きめ細やかなスチームミルクと甘さを含んだエスプレッソによるカフェラテはお店の一番人気商品。心みちる一杯をどうぞ。
★西日本のコーヒーロースター［7月8日（火）→14日（月）］
愛知県「 Q.O.L.COFFEE」
世界から厳選したスペシャルティコーヒーを仕入れ、豆のポテンシャルを見極め、個性を最大限に活かす焙煎をしています。おいしいコーヒーのある生活の楽しさを伝えることで、生産者からお客さま、さらにその周りの人々の日々の暮らしをより豊かにすることを使命に。オーナーの嶋 勇也さんは、Qグレーダーの資格を取得し、各種競技会にも選手として参加する傍ら、審査員も務めています。
奈良県「 K COFFEE」
2014年、奈良県大和郡山市にオープン。元々コーヒーが飲めなかった店主の森 和也さんが、“飲みやすい、淹れやすい”をコンセプトにしたコーヒー自家焙煎店です。オランダ製ギーセン焙煎機を使うことにより、様ざまな焙煎人と交流。日々刺激を受けながら焙煎技術を高め合っています。2023年には、『JACRC2023大阪大会』で優勝を果たしています。
福岡県「 COFFEE COUNTY」
ニカラグアのコーヒー農園に滞在し、コーヒー作りを根本から学び、「COFFEE COUNTY」をオープンさせた森 崇顕さん。生産者への支援を行うなど産地から飲むまでのプロセスが循環するお店です。久留米市に本店焙煎所、福岡市内に2店舗を構え、2023年6月に東京店をオープン。直接訪ねた各国の生産農家のコーヒーを主に取扱い、日々焙煎、作り手の人柄やその土地の風土まで伝えています。
熊本県「JUNCTION Coffee Roaster」
『大好きなコーヒーでお客様や生産者、関わるすべての人が繋がる』をテーマに2020年に始動した田崎慶貴さん。カフェ業の勉強を目的に渡豪し、コーヒー生産国への訪問で繋がりを持ったコーヒーを中心に、生産者の顔・背景までお届けできるコーヒーを提供します。
沖縄県「FUSHI COFFEE ROASTERS」
沖縄県の石垣島にオープンした自家焙煎・スペシャルティコーヒー専門店。名前の“ふし”とは、八重山地方の言葉で星のこと。オーナーの松本光市さんが、初めて離島の星空を見たときの感動をコーヒーで表現できるようなお店を目指し、石垣島からスペシャルティコーヒーの文化とコーヒーの楽しさを伝えています。焙煎大会『JAC Roast Compe tition』で2024年優勝、2025年準優勝の実力を味わってください。
★コーヒーと好相性のペアリングフード＆コーヒー雑貨
カヌレ（しろ・ほうじ茶、抹茶あんこ・黒糖くるみ・黒豆きなこ・あんず・晩紺・仏ゲランド産塩・珈琲）（1個）141円から
大阪府・桜川「カヌレ堂」
【7月2日（水）→7日（月）】
外はカリッと、中はもっちり。手のひらサイズの小さなカヌレは日本の食材と四季を重ね合わせたカヌレの専門店から。お好きなカヌレを1個からお選びいただけるほか、8種のアソートボックスもご用意。
ブランタチーズケーキ（1個）601円
兵庫県・神戸「BRANTA BAKESTORE」
【7月8日（火）→14日（月）】
コーヒー専門店がはじめたチーズケーキ専門店。素材を活かし、コーヒーに合うチーズケーキと焼き菓子をお届けします。一口でふわっととろける、“新食感”のチーズケーキは、デンマーク産クリームチーズをたっぷり使用し、蒸気でじっくり焼き上げています。ベイクドでもレアでもない、やさしい酸味が魅力です。
大阪府「NITO Coffee&Craft Beer」
【7月8日（火）→14日（月）】
『昼からビール、夜までコーヒー』がコンセプトの、国内有名ロースターのコーヒーと世界各国のクラフトビールが楽しめるお店です。スペシャルティーコーヒーの魅力をより引き立てる焼菓子を販売します。
新潟県・燕三条「 珈琲考具」
【7月2日（水）→7日（月）】
コーヒーを楽しむために考えて作る道具「珈琲考具（KOGU）」。金属加工のまち新潟県・燕三条で生まれた、使いやすさを追求したコーヒー器具シリーズです。初めてハンドドリップをする方でも淹れやすく、丈夫で扱いやすい。そんな道具を実際に触って、注ぎやすさをお試しいただけます。ドリップポット・ドリッパー・サーバーなどを販売
兵庫県「 ZEF Coffee Arts」
【7月2日（水）→7日（月）】
この催しのコーヒーに使用する水は、世界のコーヒー器具を扱う「ZEF COFFEE ARTS」がオーストリアの浄水器メーカー「BWT」社のウォーターフィルターシステムを使ってご提供します。
また7月2日（水）→7日（月）の出店期間中はコーヒーグラインダーやコーヒーカップ、プロフェッショナルに注目される、再利用可能フィルターなどを販売予定。
東京都「Coffee time with Vaughan」
【7月8日（火）→14日（月）】
日本一のコーヒー愛好家を自負するヴォーンさんが愛してやまないコーヒーショップをデザインでご紹介するライフスタイルブランドです。コーヒーの抽出後、大量に残る豆かすを再利用したバッグなど、様ざまなコーヒーに関連する雑貨を販売します。
◎ミニマグカップ＆飲み比べチケット
限定デザインのカップを手に各店を巡りながら、コーヒーの産地や農園、精製のことなど、気軽に店主とのトークをお楽しみください。
※前半・後半でデザイン違いの飲み比べマグをご用意します。
※前半・後半のスタート日から販売開始。それぞれ販売予定数に達し次第、販売終了。
※チケットは会期中有効です。
■まずはこちら！
スターターセット（チケット4枚綴り＋ミニマグカップ）2,090円
※会期中でも、販売予定数に達し次第、販売を終了します。各店では通常サイズの1杯売りコーヒーやコーヒー豆も販売します。
■もっと楽しみたい時は！
スターターセットをお買上げのお客さまを対象に、追加チケットを販売します。
追加チケット（チケット2枚綴り）770円
大阪のコーヒーショップとの連動企画『NEIGHBORHOOD MAP』
阪神梅田本店から1km圏内の素敵なコーヒーショップをGoogle MapでCHECK。
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