“一目惚れ”をテーマに、五感で楽しむ体験を|glo(TM)とHYPEBEASTの「LOVE AT FIRST」ローンチイベントをレポート。glo(TM) Hiloとともに祝う一夜
新製品「glo(TM) Hilo」の発売を記念して、glo(TM)とHYPEBEASTがタッグを組んだ「LOVE AT FIRST」ローンチイベントを仙台で開催。五感で味わうブランド体験を届けました。

glo(TM)の新デバイス「glo(TM) Hilo」の発売を記念し、「LOVE AT FIRST」をテーマにブランドの世界観を体験できるポップアップストアが、仙台にて期間限定でオープンしました。
一般に向けたオープンの前日、6月13日(木)には、glo(TM)とHYPEBEASTのコラボレーションによる招待客限定のローンチパーティーが開催。新しいglo(TM)の世界観を落とし込んだ音楽やフードを堪能しました。
詳しくはglo(TM)公式サイト、glo(TM)公式Instagram、またはHYPEBEAST Japan公式Instagramをご覧ください。


“一目惚れ”をテーマに、五感で楽しむglo(TM) Hiloの体験空間
glo(TM)とHYPEBEASTのコラボレーション・プロジェクト「LOVE AT FIRST」。そのキックオフとなった6月13日には、招待客限定のローンチパーティーが開催されました。
ポップアップのコンセプトは「最高の体験は“最初の瞬間”から始まる」。視覚、音、味覚、スタイルの4方向から、“一目惚れ”のときめきが体験できる空間が作られています。

ポップアップストアの入口をくぐるとまず目に飛び込んでくるのは、円柱状の広々とした空間。360°スクリーンが設置されており、ヘッドフォンを装着すると新しいglo(TM)の世界観を表現した映像と音が再生されます。ぐるりと囲まれたスクリーンによる演出で、別の世界へ吸い込まれるような没入感が生まれ、ストアに足を踏み入れた瞬間から心が躍ります。


さらに奥へ進むと、曲線を描いた高い天井が印象的な展示エリアが広がります。glo(TM) Hiloを「見て・味わって・楽しむ」体験が用意されており、来場者の五感を刺激する多彩なコンテンツが空間を彩っていました。
なかでも注目は、自分の写真を撮影し、いくつかの質問に答えると、自分にぴったりのデバイスとフレーバーを提案してくれる「プロフィールビルダー」。来場者たちはウェルカムドリンクを片手に、こうしたインタラクティブな企画を楽しんでいました。


音と味で“最初のときめき”を体感 glo(TM) Hiloのローンチナイト
会場のDJとして登場したのは、DJバトルで日本チャンピオンに輝いた実績を持つDJ Shota。招待客を温かく迎えるスムースなR&Bからセットを始め、心地よいヒップホップやR&Bの選曲で、徐々に会場のムードを高めていきます。「luv(sic)」など色褪せない名曲の響きには、“LOVE AT FIRST”のテーマが重なり合っていました。


MCによるglo(TM) Hiloの紹介のあとは、ローンチパーティーのメイン企画のひとつであるスペシャルフードの提供がスタート。「LOVE AT FIRST TASTE」をテーマに、フーディー/フードカルチャリストの浜田岳文氏が特別にプロデュースしたメニューが会場に登場しました。glo(TM) Hiloの各フレーバーに合わせて用意された6種のフードと2種のドリンクが振る舞われ、来場客はこの日限りのペアリング体験に舌鼓を打っていました。


フードとドリンク、そしてglo(TM) Hiloを囲んで会話が弾む中、m-floとして国内外で活躍する☆Taku Takahashi(m-flo)がスペシャルゲストとして登場。期待のDJパフォーマンスがスタートしました。「LOVE AT FIRST BEAT」をテーマに披露されたセットでは、自身の楽曲やRemixをはじめ、ハウス、テクノ、ジャージークラブ、ドラムンベースなど多彩なジャンルを縦横無尽にミックス。フェスティバルのようなダイナミックな展開で、会場の熱気を一気に高めていきます。中でも、ビートの個性が際立つ選曲からは「一目惚れ」のテーマが色濃く感じられました。m-floの代表曲「come again」が流れると、来場者からは歓声が上がるなど、この日一番の盛り上がりを見せました。


DJパフォーマンスの後に行われたトークセッションでは、☆Taku Takahashiがglo(TM) Hiloの世界観にまつわるエピソードを披露しました。


「一目惚れ」について尋ねられると、「人に対してはあまりないけれど、モノや場所には直感が働きます。家具や楽器など、最初にピンと来たものを選んで、それを長く使い続けることが多いですね」とコメント。また、m-floとして「LOVE AT FIRST BEAT」の制作を手掛けることについて、「初めて聴いた人が『これだ!』と感じる音楽を作るのがアーティストとしての理想。そんな音を届けたい」と意気込みを語ります。新デバイス「glo(TM) Hilo」については、「加熱の速さに驚きましたし、吸いごたえもしっかりあって、細部までこだわりを感じます」と印象を話していました。
“LOVE AT FIRST”の体験をさらに深める、3つの特別ワークショップ
このポップアップストアでは、特別ゲストによるワークショップの開催も決定しています。
7月1日(火)に予定されている「LOVE AT FIRST BEAT」では、☆Taku Takahashiによるワークショップを実施。「制作途中の音楽を使って、何が起きるかは自分でも予想できませんが、ぜひ楽しみにしてほしい」とコメントが寄せられました。
6月20日(金)にはファッションキュレーターPOGGY氏による「LOVE AT FIRST STYLE」、6月26日(木)には浜田岳文氏による「LOVE AT FIRST TASTE」のワークショップも控えており、glo(TM) Hiloの世界観を多角的に味わえる機会となりそうです。


この夏、glo(TM) Hiloが提案する“LOVE AT FIRST”の世界観を、五感で楽しめる貴重なポップアップが、あの大都市で開催。ぜひ会場で、その特別な体験を直接確かめてみてください。

次回のglo(TM)とHYPEBEASTのイベントでは、m-floによるオリジナルトラックを体験できます。
【ポップアップストア実施概要】
実施日時:
2025年6月14日(土)~8月13日(水)各日10:00~20:00
実施場所:
宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4−35
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glo(TM)の新デバイス「glo(TM) Hilo」の発売を記念し、「LOVE AT FIRST」をテーマにブランドの世界観を体験できるポップアップストアが、仙台にて期間限定でオープンしました。
一般に向けたオープンの前日、6月13日(木)には、glo(TM)とHYPEBEASTのコラボレーションによる招待客限定のローンチパーティーが開催。新しいglo(TM)の世界観を落とし込んだ音楽やフードを堪能しました。
詳しくはglo(TM)公式サイト、glo(TM)公式Instagram、またはHYPEBEAST Japan公式Instagramをご覧ください。


“一目惚れ”をテーマに、五感で楽しむglo(TM) Hiloの体験空間
glo(TM)とHYPEBEASTのコラボレーション・プロジェクト「LOVE AT FIRST」。そのキックオフとなった6月13日には、招待客限定のローンチパーティーが開催されました。
ポップアップのコンセプトは「最高の体験は“最初の瞬間”から始まる」。視覚、音、味覚、スタイルの4方向から、“一目惚れ”のときめきが体験できる空間が作られています。

ポップアップストアの入口をくぐるとまず目に飛び込んでくるのは、円柱状の広々とした空間。360°スクリーンが設置されており、ヘッドフォンを装着すると新しいglo(TM)の世界観を表現した映像と音が再生されます。ぐるりと囲まれたスクリーンによる演出で、別の世界へ吸い込まれるような没入感が生まれ、ストアに足を踏み入れた瞬間から心が躍ります。


さらに奥へ進むと、曲線を描いた高い天井が印象的な展示エリアが広がります。glo(TM) Hiloを「見て・味わって・楽しむ」体験が用意されており、来場者の五感を刺激する多彩なコンテンツが空間を彩っていました。
なかでも注目は、自分の写真を撮影し、いくつかの質問に答えると、自分にぴったりのデバイスとフレーバーを提案してくれる「プロフィールビルダー」。来場者たちはウェルカムドリンクを片手に、こうしたインタラクティブな企画を楽しんでいました。


音と味で“最初のときめき”を体感 glo(TM) Hiloのローンチナイト
会場のDJとして登場したのは、DJバトルで日本チャンピオンに輝いた実績を持つDJ Shota。招待客を温かく迎えるスムースなR&Bからセットを始め、心地よいヒップホップやR&Bの選曲で、徐々に会場のムードを高めていきます。「luv(sic)」など色褪せない名曲の響きには、“LOVE AT FIRST”のテーマが重なり合っていました。


MCによるglo(TM) Hiloの紹介のあとは、ローンチパーティーのメイン企画のひとつであるスペシャルフードの提供がスタート。「LOVE AT FIRST TASTE」をテーマに、フーディー/フードカルチャリストの浜田岳文氏が特別にプロデュースしたメニューが会場に登場しました。glo(TM) Hiloの各フレーバーに合わせて用意された6種のフードと2種のドリンクが振る舞われ、来場客はこの日限りのペアリング体験に舌鼓を打っていました。


フードとドリンク、そしてglo(TM) Hiloを囲んで会話が弾む中、m-floとして国内外で活躍する☆Taku Takahashi(m-flo)がスペシャルゲストとして登場。期待のDJパフォーマンスがスタートしました。「LOVE AT FIRST BEAT」をテーマに披露されたセットでは、自身の楽曲やRemixをはじめ、ハウス、テクノ、ジャージークラブ、ドラムンベースなど多彩なジャンルを縦横無尽にミックス。フェスティバルのようなダイナミックな展開で、会場の熱気を一気に高めていきます。中でも、ビートの個性が際立つ選曲からは「一目惚れ」のテーマが色濃く感じられました。m-floの代表曲「come again」が流れると、来場者からは歓声が上がるなど、この日一番の盛り上がりを見せました。


DJパフォーマンスの後に行われたトークセッションでは、☆Taku Takahashiがglo(TM) Hiloの世界観にまつわるエピソードを披露しました。


「一目惚れ」について尋ねられると、「人に対してはあまりないけれど、モノや場所には直感が働きます。家具や楽器など、最初にピンと来たものを選んで、それを長く使い続けることが多いですね」とコメント。また、m-floとして「LOVE AT FIRST BEAT」の制作を手掛けることについて、「初めて聴いた人が『これだ!』と感じる音楽を作るのがアーティストとしての理想。そんな音を届けたい」と意気込みを語ります。新デバイス「glo(TM) Hilo」については、「加熱の速さに驚きましたし、吸いごたえもしっかりあって、細部までこだわりを感じます」と印象を話していました。
“LOVE AT FIRST”の体験をさらに深める、3つの特別ワークショップ
このポップアップストアでは、特別ゲストによるワークショップの開催も決定しています。
7月1日(火)に予定されている「LOVE AT FIRST BEAT」では、☆Taku Takahashiによるワークショップを実施。「制作途中の音楽を使って、何が起きるかは自分でも予想できませんが、ぜひ楽しみにしてほしい」とコメントが寄せられました。
6月20日(金)にはファッションキュレーターPOGGY氏による「LOVE AT FIRST STYLE」、6月26日(木)には浜田岳文氏による「LOVE AT FIRST TASTE」のワークショップも控えており、glo(TM) Hiloの世界観を多角的に味わえる機会となりそうです。


この夏、glo(TM) Hiloが提案する“LOVE AT FIRST”の世界観を、五感で楽しめる貴重なポップアップが、あの大都市で開催。ぜひ会場で、その特別な体験を直接確かめてみてください。

次回のglo(TM)とHYPEBEASTのイベントでは、m-floによるオリジナルトラックを体験できます。
【ポップアップストア実施概要】
実施日時:
2025年6月14日(土)~8月13日(水)各日10:00~20:00
実施場所:
宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4−35
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