より若い層に向けて

望月 今回、下北沢に店舗を構えたのにはどのような意味がありますか?

店長さん 先ほど言った通り、年齢層が上がってきているので、新たに若い方々にもブランドを知ってもらいたいという思いがあります。
 しかし、もともと持っているブランドの良さもあるので、そこは残して行きたいと思います。
 あとはもうすぐ東京オリンピックなので海外の方にも知ってもらいたいですね。
 ただ日本のブランドであるということは意識しています。

中村 こういうカジュアルなスニーカーって大体海外ブランドですよね。

店長さん そうですね。だから坂本竜馬が初めて靴を履いたように、ドラゴンベアードも挑戦していきます。
 素材についても色々なものを使っています。スウェード素材であったり、レザーであったり、ナイロンであったり、素材のミックスや、素材に対しての加工なんかも早くから取り入れてきました。

望月 確かに!レザー加工はなかなか見ないですよね

店長さん そうですね。置いてあるところもありますがもう少し値段が上がりますね。

中村 スニーカーと一緒に置いてあるってめずらしいですよね

店長さん 実はこの靴、使っているのは合皮なんですけどベースはスニーカーなんですよ

中村 そうねんですね!革靴は足が疲れちゃうから、ベースがスニーカーっていうのは良いですね。

店長さん そうなんですよね。革靴はどうしても疲れちゃうので、休日でも革の靴を履きたい方はスニーカーとして履いていただければいいですね。スニーカーのインソールが入れてあるので履きやすいですよ。

レザー加工のスニーカー。店長さん嬉しそう(笑)

望月 このブランドの靴をどれくらい持っているんですか?

店長さん 130足くらい集まっちゃいました(笑)

望月 これだけ種類が豊富だと収集心がくすぐられますね!

店長さん ドラゴンベアードは種類が豊富なのでアイテム買いしたくなるんですよね。お客様の中にもマニアになる方いらっしゃいます。

望月 最後に一言お願いします。

店長さん これからも〈ドラゴン・ベアード〉は日本のブランドという誇りを持ってどんどん挑戦していきます。

望月・中村 本日はありがとうございました!

 

 私たちのような若い世代には、まだあまり馴染みがない<ドラゴン・ベアード>。しかし、今回の取材を経て、ブランドのイメージがガラッと変わりました。取材を通して私たちが感じた印象を、男性目線・女性目線に分けてお伝えします。

男性目線
 見た目やんちゃな印象で履く人を選ぶのかなと思ったけど、日常生活、大学、ちょっとフォーマルに決めたい時など様々な場面で履ける汎用性の高いスニーカーブランドでした。
 また、種類やカラーのバリエーションが豊富なため収集心をくすぐりました。今後さらに進化していくそうなので楽しみです。

女性目線
 男性ブランド!というイメージでしたが、全くそんなことなかったです。サイズも小さめから用意されていたり、女性向けデザインに力を入れていたり。学生でも手の届く価格設定というのも魅力でした。
 また、”日本のブランド”というのを強く打ち出していて、とてもかっこいいと思いました。新しくできた下北沢店から、若い人達にも<ドラゴン・ベアード>の良さが広まっていくといいなと思います!

 

 新しいお店、ましてやあまり馴染みのないブランドのお店に入るのは、少し勇気がいると思います。まずはお友達と一緒に、<ドラゴン・ベアード>下北沢店に足を踏み入れてみては?素敵な靴との出会いがあるかもしれません!