[シェルフ]

日本語で言う棚のこと。主に両サイドの側板に棚板を渡したものを指し、背面に背板、前面に扉が付いたものもある。扉の付いていないものをオープンシェルフと呼ぶ。シェルフの用途は多彩で、収納はもちろん、物を飾るために使われることも。

[ジャガード]

1800年代初頭、フランスのJ・Fジャガードが考案した自動織機で織られた紋織物のこと。複数の色の異なる糸で編み込むことで、曲線、直線、点や線など様々なパターンの模様が混ざった複雑な模様を美しく表現できることが特徴。

[スタッキングチェア]

スタッキングチェア

積み重ねられることを前提として設計されているチェアのこと。収納時の省スペース化を念頭に置いた、機能的なチェアであると言える。アルネ・ヤコブセン作の名品として名高いセブンチェアは、スタッキングチェアの代表格というべき存在である。

[スツール]

座面のみの椅子のこと。肘掛けも背もたれもないスタイルは、古代エジプトですでに使われていたと言われる。足を乗せるために使われるスツールはオットマン、座面の高いものはハイスツールと呼ばれるなど、形状によって名称が異なる。

[ネストテーブル]

ネストテーブル

同じ型で大きさが異なる小型のテーブルがセットになったもの。使わない時は小さいものを大きいものの下に重ねるように収納しておける省スペース性、必要に応じて使うテーブルを簡単に増やせる機能性が特徴。テーブルが3~4つでセットになったものが一般的。

 

[フォールディングチェア]

フォールディングチェア

折り畳める椅子のこと。オフィスや体育館などで見かける「パイプ椅子」もフォールディングチェアの一種。畳むことで省スペース化に貢献。運搬にも便利。スチール製、木製など、多様なモデルが存在する。運搬に便利で省スペース化もできる。

[ライティングビューロー]

ライディングビューロー

ビューローとは戸棚のこと。書き物用の机と戸棚が一体となった家具。戸棚の扉も兼ねた机の甲板を手前に倒して使用する。ほとんどの場合、本体下部に引き出しも装備されており、収納力の高いものが一般的。単にビューローと呼ぶこともある。

[ワッフル]

洋菓子のワッフルに似た凹凸のある織り目を持つ織物、あるいはその織り方のこと。表面積が大きく、吸水性に優れるという特徴を持ち、タオルなどに用いられる。織りではなくプレス加工などで凹凸をだしたものは「ワッフル調整生地」と呼ぶ。