―今作のタイトル曲になった6曲目「#PLAY」からは、どんなメッセージを感じ取って欲しいですか?

SWAY「今回のミニ・アルバムの中で一番最後にでき上がった曲で、〈PLAY〉とは何ぞやってところを追求した曲です。大人になって考える、遊びのありがたみっていうんでしょうか。僕らだったらアルバムを作り終えたタイミングやツアーの打ち上げで祝杯を上げる瞬間だったりするんですけど、学生さんだったら平日は勉強をがんばって土日が〈PLAY〉なのかもしれませんし、会社員の方だったら自分が関わったプロジェクトの達成感が〈PLAY〉だとも言えると思うんです。だから、〈PLAY〉って言葉に対しては、〈WORK〉って言葉も絶対に欠かせない。自分がやるべき仕事や勉強をがんばって、そしてより良い〈PLAY〉をしようってメッセージを感じ取って欲しいです」

KAZUKI「それぞれの生き方でいいし、本気で働いて本気で遊べば、そこから生まれるものが必ずあると思うんです。こういうメッセージ性のある曲を今っぽいサウンドで届けられたのも、この曲のポイントだと思います。最後は少し切なさも感じられるトラックで、青春が見え隠れするサウンドになったと思います」

―7曲目には「DO PARTY (TJO REMIX)」を収録。オリジナルとの聴き比べも楽しい作品になりましたね?

P-CHO「もともとパーティ・ソングではあったんですけど、リミックスでまた違った角度のパーティ・ソングになるんじゃないかって可能性に賭けてみました。そうして、TJOさんにお願いしたら、自分たちの想像を超えるサウンドを提示していただけました。また新たな武器ができたと思いましたし、この楽曲がいろんな場所でプレイしてもらえたら嬉しいです」

GS「オリジナルの「DO PARTY」は純粋に楽しめる楽曲、このリミックスは踊らす「DO PARTY」ですね。また新たなところで曲を認知してもらえるきっかけになると思いますし、フェスで聴ける日も来るかなと思うと個人的にも楽しみですね。今回はDOBERMAN INFINITYとして初のリミックスなので、どのように届くか、どのように受け入れてもらえるかも楽しみです」

―最後に、今作をどのように聴いて欲しいですか?

SWAY「今までのDOBERMAN INFINITYの楽曲とはまた違った楽曲が多い中、全曲シングル級の曲が揃いました。一昨年の「SAY YEAH!!」、昨年の「GA GA SUMMER」に続く、僕らが得意とする夏の作品です。真夏の部屋の中、車の中、カラオケ、BBQなどアウトドア・フィールドでもプレイしてくれたら嬉しいです。今年の夏も僕らはフェスを廻るので、このミニ・アルバムを聴き込んでライヴへ遊びに来ていただきたいです」

GS「2017年夏の〈PLAY〉というものを聴く人なりに感じてもらいたいです。全体としては今回メッセージ性だけを強く押し出した作品ではないので、それぞれの聴き方で自由に楽しんで欲しいです」