川崎フロンターレ・大島僚太から見たハリルホジッチ「選手が将棋の『歩』になった感じ」 | BEST TiMESコラム

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川崎フロンターレ・大島僚太から見たハリルホジッチ「選手が将棋の『歩』になった感じ」

大島僚太さん4月毎日更新 Q19.大島選手にとってハリルホジッチ監督はどんな方ですか?

昨年、初めてA代表に招集された川崎フロンターレの大島僚太選手。大島選手の目に、ハリルホジッチ監督はどのように映ったのだろうか?

――大島選手にとってハリルホジッチ監督はどんな方ですか?

「外国人なんだな」と……。接したことがないタイプの人すぎて、どうしたらいいのかわからないというのが第一印象です(笑)。

――コミュニケーションはどのようにとるのですか?

「(コミュニケーション)をとる」というより、一方向から意見をぶつけられて、それを選手が遂行するイメージです。誰も逆らえない存在で、将棋でたとえると選手は「歩」になったような、そんな感じを受けました。 

――初めてA代表に招集されたのは昨年の5月でしたが、代表の練習はやはり衝撃でしたか?

 

 そうですね。普段フロンターレでは「ポゼッション」という、“ボールを持つ”ということをやっているんですけど、そのポゼッションを「マンマークでしてほしい」と言われて。もうボールがほとんど回らないんですよ。常にバチバチしている状態の練習だったので、衝撃的でした。

――たとえば海外でプレーしている本田さん、香川さん、長友さんは、逆にそれをある程度は消化できているように感じましたか?

 きっと、上手く消化できている部分はあると思います。
 

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大島 僚太

おおしま りょうた

1993年1月23日生まれ。静岡県出身。Jリーグ・川崎フロンターレに所属するMF。



静岡学園に在籍した高校3年時(2010年)に全日本ユース選手権で青森山田高等学校や名古屋グランパスU-18、横浜F・マリノスユースを下しベスト4に導くなど頭角を現す。その年の11月に川崎フロンターレ入りが決まると、デビューシーズンからスタメンに起用されるなど活躍。2016年5月には日本代表に初選出され、9月には初出場を果たす。またリオデジャネイロオリンピックの日本代表にも選出されている。昨シーズンから川崎フロンターレの背番号「10」として攻守にわたって中心選手として活躍する。


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