【高杉真宙が侵略者に!?<br />松田龍平&長澤まさみ夫妻を脅かす!<br />】 | BEST T!MESコラム

BEST TiMES(ベストタイムズ) | KKベストセラーズ

高杉真宙が侵略者に!?
松田龍平&長澤まさみ夫妻を脅かす!

2017年9月公開予定映画『散歩する侵略者』から高杉真宙のコメント全文を限定掲載!

今年ブレイク必至の注目若手俳優・高杉真宙が今秋公開予定の『散歩する侵略者』に出演決定!今回は、映画公開を控えた高杉真宙の全文コメントと、初号試写前のプライベート写真をSTREET JACKのみで大公開!端正なルックスとは真逆の実直な彼の姿に胸キュンすること間違いなしだ!

高杉真宙が新境地!

2017年注目映画で宇宙人を熱演! 

国内外で高い評価を得る黒沢清監督の最新作『散歩する侵略者』に、今年新成人となったばかりの注目の若手俳優・高杉真宙が出演することが発表された。

『散歩する侵略者』は、劇作家・前川知大率いる劇団イキウメの人気舞台「散歩する侵略者」を映画化したもの。数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくるという大胆な設定で、サスペンス、アクション、コメディといった重奏的な魅力を持つラブストーリーで、これまで長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己らの出演が発表されている。

 高杉が演じるのは、ジャーナリスト・桜井(長谷川)が、一家惨殺事件の取材先で出会う謎の若者・天野。物語を思わぬ方向に動かすこの役に、高杉は「天野は松田さん演じる夫・真治を乗っ取った“侵略者”の仲間なんですが、見た目は普通の人間なので、どこまで表現するかが難しかったです」とコメント。さらに「現場で黒澤監督とお話しながら作っていった天野は、意外と人間らしくて、僕自身もどんどん惹かれていくキャラクターになりました」と振り返った。

 また、コンビのように共に行動することになる桜井役の長谷川には、「大人の落ち着きがあって、おしゃれで、ひたすらかっこいい方です。いろいろお話を聞かせていただき、僕もいつか長谷川さんのような男性になりたいなと思いました」と、憧れの面持ちを隠さない。

 黒沢清監督は、高杉について「惚れ惚れする美しい顔だちとスリムな体型をしてらっしゃるのですが、それに似合わず、正真正銘の演技派俳優なので驚きました。現場ではいつも泥臭いほど真剣に、この難しい役どころに取り組んでいて頼もしかったです」と絶賛。あまり類を見ない複雑で個性的なキャラクター、且つストーリーを動かすキーパーソンを伸びやかに熱演した彼に、「どんな役も演じられる、十年後、二十年後が楽しみな俳優です」と太鼓判を押している。

では、ここから先は俳優・高杉真宙本人のコメントと初号試写前の様子をお楽しみいただこう。

KEYWORDS:

高杉真宙(たかすぎ・まひろ)

1996年7月4日生まれ。福岡県出身。12年に「カルテット!」で映画初主演を務める。「ぼんとリンちゃん」では第36回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。ドラマ「35歳の高校生」「仮面ライダー鎧武/ガイム」「表参道高校合唱部!」など数々の話題作に出演。

「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」では昼ドラ男性最年少主演。また舞台では「TRUMP」「闇狩人」に主演など、映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍。2017年は「PとJK」「Relife リライフ」「想影」「逆光の頃」「トリガール!」など映画待機作多数。

黒沢 清(くろさわ・きよし) 

1955年生まれ、兵庫県出身。大学時代から8ミリ映画を撮り始め、1983年、『神田川淫乱戦争』で商業映画デビュー。その後、『CURE』(97)で世界的な注目を集め、『ニンゲン合格』(98)、『大いなる幻影』(99)、『カリスマ』(99)と話題作が続き、『回路』(00)では、第54回カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞。以降も、第56回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された『アカルイミライ』(02)、『ドッペルゲンガー』(02)、『LOFT ロフト』(05)、第64回ヴェネチア国際映画祭に正式出品された『叫』(06)など国内外から高い評価を受ける。また、『トウキョウソナタ』(08)では、第61回カンヌ国際映画祭「ある視点部門」審査員賞と第3回アジア・フィルム・アワード作品賞を受賞。連続ドラマ「贖罪」(11/WOWOW)では、第69回ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門にテレビドラマとして異例の出品を果たしたほか、多くの国際映画祭で上映された。近年の作品に、『リアル~完全なる首長竜の日~』(13)、第8回ローマ映画祭最優秀監督賞を受賞した『Seventh Code』(13)、第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門監督賞、第33回川喜多賞を受賞した『岸辺の旅』(14)、第66回ベルリン国際映画祭に正式出品された『クリーピー 偽りの隣人』(16)、そして、フランス人スタッフ・キャストによる海外初進出作品『ダゲレオタイプの女』(16)がある。第29回東京国際映画祭SAMURAI賞を受賞。

 

『散歩する侵略者』 ©2017『散歩する侵略者』製作委員会

散歩する侵略者

【STORY】行方不明だった夫が戻ってきた。その夫は「自分は侵略者である」と、衝撃の告白をする――。

数日間の行方不明の後、不仲だった夫・真治(松田龍平)がまるで別人のようになって帰ってきた。妻・鳴海(長澤まさみ)は戸惑いつつも、急に穏やかで優しくなった夫と再び仲を温め合うが、夫は毎日どこかへ“散歩”に行くことが気になり始める。

 同じ頃、町では一家惨殺事件が発生。奇妙な現象が頻発する中、ジャーナリストの桜井(長谷川博己)は取材中に天野と名乗る若者(高杉真宙)と出会い、行動を共にすることで思わぬ事態に巻き込まれていく…。

 急速に不穏な世界へと姿を変えた街の中、「地球を侵略しに来た」と告白された鳴海と、異変に気づいていく桜井。当たり前の日常が些細なことで失われていく中で彼らが見たものとは、そしてたどり着く結末とは?

【STAFF】監督:黒沢 清  原作:前川知大「散歩する侵略者」 脚本:田中幸子 黒沢 清 出演:長澤まさみ、松田龍平、高杉真宙、長谷川博己ほか

製作:『散歩する侵略者』製作委員会  配給:松竹 日活  (C)2017『散歩する侵略者』製作委員会  公式Twitter:@sanpo_movie

オススメ記事