日本サッカー協会会長、W杯“生”トロフィーに「こんな近くで見るのは初めて」少年のようなコメント

1月18日、都内で「コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー」のトロフィーお披露目イベントが開催された。今年6月からアメリカ大陸で開催される「FIFA ワールドカップ26」に向け、世界を巡回するトロフィーツアーが日本に上陸。日本サッカー協会会長・宮本恒靖(48)、FIFAレジェンドで元ブラジル代表のジウベルト・シウバ(49)、そして本ツアーのジャパンアンバサダーに就任したHIPHOP/R&BグループのXGのメンバーが登壇した。
2002年大会でトロフィーを掲げた経験を持つジウベルト・シウバは「オリジナルトロフィーは、夢と情熱、そして無限の可能性の象徴。再び日本でこのトロフィーと向き合えることを嬉しく思う」と語った。
XGメンバーのJURINと宮本会長によってベールが外されると、金色に輝くオリジナルトロフィーが姿を現し、会場からは大きなどよめきが起こった。

宮本会長は「実は、こんな近くで見るのは初めて。僕はマラドーナに憧れてサッカーを始めたのですが、その時のトロフィーを実際に見ることができて、非常に興奮しています」と語り、「やっぱりすごいな」とため息混じりにコメントしていた。
本会場でトロフィーに直接触れることができる唯一の存在として、ジウベルト・シウバがトロフィーを掲げる場面も。

宮本会長が「このトロフィーはどれくらいの重さなんですか?」と尋ねると、「トロフィーはとても重たいです。国を背負うことと同様の重さで、その中でも、私は実際にトロフィーを掲げることができているので、とても光栄に思います」と返答。宮本会長は「すごい、コメントがかっこいいですね。後で何回この回答を話したか聞いておきます」と切り返し、会場を笑わせた。
FIFA ワールドカップ26は、2026年6月11日から7月19日まで開催される。“史上最強”との呼び声高い日本代表は、トロフィーを掲げられるか。
取材・撮影:BEST T!MES編集部
