【スノーボード五輪前最終戦】北京金メダリストの平野歩夢、転倒で無念の途中棄権
▲平野歩夢
五輪前最後のスノーボード・ハーフパイプW杯第5戦、男子決勝が行われた。2022年北京五輪金メダルの平野歩夢は、途中棄権。12位となった。3回目の技の空中でバランスを崩し、地面とほぼ並行で顔と腹から落下。両膝に手をついて苦しそうにしながらも自力で滑ってきたが、板の先端は折れ、鼻と口付近からは大流血し衝撃の強さを物語っていた。「練習段階から何回も頭から落ちたり、ほとんど逆さの状態で落ちてトラウマみたいになっていた」と練習過程を語っていて、五輪前の最終戦で悪夢が起こってしまったようだ。
文:BEST T!MES編集部
