茨城には納豆以外に何がある?「ケンチン蕎麦」「パン」を出身女優がゴリ押し

12月28日、東京国際フォーラムで開催された「ふるさと映画祭2025」にて、映画『いばらき物語』の製作発表が行われ、女優の加藤里保菜(30)と大久保美織(27)、作品の監督が登壇した。
加藤は出演決定について、「ラジオやSNSで茨城愛をずっと発信してきたので、それがつながって茨城の仕事がここ数年でちょこちょこ増えてきた中で、今回お話をいただけてありがたい」と喜びを語った。
同じく茨城県出身で、いばらき大使を務める大久保美織は、「昨年も茨城の映画に出させていただいて、今年は北海道の映画を撮影しました。やっと地元の作品に出られます」と地元愛をPRした。
茨城県の好きな場所を聞かれた加藤は、「那珂湊にある港のお魚市場がすごく好き」と即答。「市場があって、お魚ももちろん美味しいですし、剥きたての生牡蠣とかを食べられたりするので、本当に毎日お祭りみたいで楽しいです。今の時期は年末年始のおせち料理に備えて、海産物がたくさんあって盛り上がってる時期だと思うので」とガイドしてくれた。
また、好きな食べ物については「ケンチン蕎麦」を挙げ、「お蕎麦の上にケンチン汁をかけたもので、茨城の郷土料理なんです。ほっとする感じでおすすめです」と紹介した。

つくば市出身の大久保は、「やっぱり外せない筑波山をおすすめしたいですね。小学生の時に遠足で登ったりした記憶があるんですけど、大人になってからまだ行けていないので、改めて私も行ってみたいなと思っています」と語った。
好きな食べ物については、「つくばって『パンの街つくば』と言われているんです。本当にパンがめちゃくちゃ美味しいです!自信持って言えます!」とギアを上げてパンをプッシュしていた。大久保はBNK48の元メンバーでタイにいた時期も長かったが、舌が完全につくまの激ウマパンに慣れており、タイのパンは受け付けなかったという。

来年への意気込みを聞かれた加藤は、「映画の上映が来年あるので、その前に撮影があったりして、自分自身の飛躍もそうですけど、茨城を盛り上げられるような、そんな1年にできたらなと思っています」と力強く語った。
大久保も「私にとって映画祭が毎年の恒例行事になりつつある。来年も出られるように」と語った。
監督は「47都道府県の映画を作ることを目標にやっているので、皆さんに支えていただきながら、全部作れるまで頑張っていきたい」と野望を語った。
映画『いばらき物語』は2026年生制作開始。
取材・撮影:BEST T!MES編集部
