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朗読劇「クイーンバイオレット・ゲーム」会場の利用予定なし。主催者と連絡取れない状況続く

▲シアター代官山の公式サイトより引用

 東京・代官山の劇場「シアター代官山」の公式サイトが11日までに更新。

 2月26日から同会場で上演を予定していた朗読劇「クイーンバイオレット・ゲーム 」について、「利用の予定はございません」などとする声明を発表した。

 「クイーンバイオレット・ゲーム」を巡っては6日、同作に出演を予定していた声優ら出演者 が連名で「現在、作品の脚本家・主催者である渡辺流久里 氏との連絡が取れない状態が続いています。キャスト間で情報共有した限りでは、2025年夏頃に入院するというやり取りが最後で9月以降は誰も連絡が取れておらず、関係各所を通じて連絡を試みてまいりましたが現時点では安否の確認も取れていない状態です」と伝えた。

 同作品は渡辺氏主導のもとでクラウドファンディング を実施。

 その支援結果に応じて出演キャストを決定しており、すでにキャスト発表 やチケット販売も行われているが…。

 そのため、「キャスト一同、来年以降のスケジュールが埋まっていく中でこの時期まで渡辺氏と連絡がつかないことから各々の進退について話し合っておりました。“オファーされる予定の役者”という立場上、公演中止を明言することはできません。しかし、現状を鑑みるに、渡辺氏と連絡が取れても公演開催は難しいものと考えています」と言う状況だ。

 そして、シアター代官山も「現在報道にございます、2026年2月26日(木)~3月1日(日)に開催予定とされるリーディングサバイバル『クイーンバイオレット・ゲーム』についてシアター代官山の利用の予定はございません」と声明するに至ったと言うワケだ。

 シアター代官山は「また、現在、主催団体によって行われているチケット発売情報などにおける、シアター代官山で開催される旨の告知についても、当社は一切許可したものではございません。何卒ご理解の程よろしくお願いいたします」と指摘している。

 それにしても、会場すら抑えていなかったということは‥。

 主催者の疑惑は深まるばかりだ。

文:BEST T!MES編集部

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