トランプ氏「政権移行まで米国がベネズエラを運営」。再攻撃も示唆
▲トランプ大統領
トランプ米大統領は3日(日本時間4日)、南部フロリダ州の私邸で記者会見。米軍によるベネズエラのマドゥロ大統領拘束を正当化し、「政権移行まで米国がベネズエラを運営する」と発表した。事実上の影響下に置く狙いとみられるが、ベネズエラ側が協力しない場合は再攻撃するとの警告も。米企業がベネズエラの石油インフラを修復し事業を再建すると主張したが、マドゥロ氏の側近ロドリゲス副大統領は反発。マドゥロ氏の解放を要求している。背景には、反米左派マドゥロ氏の退陣と親米政権樹立を通じ、世界最大の原油埋蔵量を誇るベネズエラでの権益を確保したい考えがあると見られている。なお、ベネズエラと関係が深いロシアや中国は反発。トランプ大統領の思惑通りに進むかは不透明な状況だ。
文:BEST T!MES編集部
