野々村真長女・香音、韓国語にドハマリ告白「ハングルで“トッポギ”って書けるようになりました！」
11月29日、タレントの野々村真の長女でモデル・女優の香音（かのん）の「香音 2026カレンダー」（わくわく製作所）の発売記念イベントが都内で行われイベント前に囲み取材が行われた。
カレンダーのテーマについて、「今年はお花をテーマに撮影しました。こういうテーマでいきたいっていうのも、マネージャーさんたちと話し合って一から作りました。私がテーマも作ったし、お花も選んだし、今回のカレンダーは全部の工程に私が携わっています」と語った。
カレンダーは月ごとに違う花があしらわれているといい、「お洋服にお花が入っていたり、アクセサリーにお花のモチーフだったり、本当の生花を使ったり、いろんなパターンで撮影しました」と説明した。
カレンダーを置いて欲しい場所は、「毎日その方が一番目にとまるところに置いていただきたいなと思っているんです。私は机が一番見やすいかなと思って、家族がいるリビングの机に置いています。今年のカレンダーもちょうど昨日置き始めました」と語った。
野々村一家の反応について聞いた。
「昨日とかも家族みんなで、どのページが好き？って話していました。みんなバラバラで…。ちょうどこのカレンダーの撮影の時は、体型維持に一番気をつけてはいたので『シュッとしてるね』って母に言ってもらえたのも嬉しかったです。普段からお野菜を食べるのはすごく好きなんですけど、（撮影にあたって）夜ご飯を少し控えてみたりとか、ジムで運動する回数を増やしてみたりしていたんです」
2025年を振り返って、「語学の勉強をする機会が多かった」と香音。とくにドラマの撮影で行った韓国語の勉強にハマっているようだ。
「今年の4月から勉強を始めて、今もずっと毎日続けているんですけど。来年もしっかり勉強して資格だったり、あと形として残せられるもので、まず努力を頑張ったよっていう結果を残したいなって、韓国語の資格は取りたいなと思っています。ハングルこれまで全然書けなかったんですけど、トッポギって食べ物や、自己紹介文とかも書けるようになってきました」
2025年を漢字一文字でと聞かれると「『学』です。本当に勉強したので、久しぶりにこんな字を書いたと思って。学ぶ1年でした」と結んだ。
取材・撮影：BEST T!MES編集部
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