間寛平の母校・東大阪大柏原高が2027年から生徒募集を停止。今夏には甲子園にも出場したスポーツ強豪校
▲2025年夏のの甲子園に出場した東大阪大柏原高
学校法人村上学園(東大阪市)は29日、運営する東大阪大柏原(かしわら)高 の生徒募集を2027年度以降は停止することを発表した。
同高は1963年に柏原女子高として創立され、翌64年には男子部も併設して柏原高と改称。
70年に男子校となり、2006年に現在の校名となった。
スポーツクラブの活動が盛んで、ラグビー部は1989年度に全国大会に出場。
硬式野球部も2011年夏の甲子園に初出場し、今年の夏も大阪大会の決勝で強豪・大阪桐蔭を破り甲子園切符をつかんだ。
主なOBにはお笑いタレントの間寛平 (76)がいる。
今月25日に村上学園の理事長・学園長、東大阪大柏原高校長の連名で「受験生様 保護者様」として、「近年の少子化傾向や共学志向など社会情勢の大きな変化の中で、入学定員確保に全校挙げて取り組んでまいりましたが、学園内で議論を重ねた結果、このたび募集停止という苦渋の決断に至りました」と説明。
なお、26年度入学生を含めた在校生が卒業するまでは教育体制、進路指導にも全力で対応するとしている。
文:BEST T!MES編集部
