堂々続投宣言だ!“ラブホ密会”渦中の小川晶市長「公約を進めるのが責任」

群馬県前橋市の『ラブホ密会市長』こと小川晶(あきら)市長(42)は13日、支援者が市内で主催した市民との対話集会で「約束した選挙公約を進めるのが責任だ」と訴え、理解を求めた。
関係者によると、この日の集会は定員20人の入れ替え制で6回に分けて非公開で実施。
各回ともに時間は50分までとしたが、市職員の既婚男性とラブホテルで複数回面会した問題を巡り、近く出処進退を判断する考えを改めて語り、市長続投に重ねて意欲を示したという。
結局、集会の参加者は前橋市民120人程度に限られていて、説明責任の在り方が問われそうだ。
文:BEST T!MES編集部