元フジ木佐彩子アナ、乱視だった!?「もっと早く先生と出会えていれば、夫も…」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

BEST TiMES(ベストタイムズ) | KKベストセラーズ

元フジ木佐彩子アナ、乱視だった!?「もっと早く先生と出会えていれば、夫も…」

木佐彩子アナ(左)、半田知也教授
木佐彩子アナ(左)、半田知也教授

 元フジテレビのフリーアナウンサー木佐彩子(54)が30日、都内で開催された「ジョンソン・エンド・ジョンソン」のコンタクトレンズ「アキュビュー乱視用」記者発表会に出席した。

 急成長を遂げている“乱視用ソフトコンタクトレンズ”市場。

 北里大学医療衛生学部視聴機能療法学の半田知也教授をゲストに招き、トークセッションを行った木佐も、長年のコンタクトレンズユーザーで乱視持ちだった。

 半田教授は『乱視矯正』の重要性に触れ、乱視には「直乱視」「倒乱視」「斜乱視」の3タイプがあり、自分のタイプを知り、特に“効き目”の矯正の大切さを強調した。

 実は、半田教授はプロ野球楽天ゴールデンイーグルスのスポーツビジョンアドバイザーを務めていて、木佐の夫・石井一久氏(52)は現在、同球団のGMをつとめている。

 木佐は「もっと早く先生と出会えていれば、うちの夫も…」と話したが、「打者が主体なので、投手は…」と半田教授。会見場は爆笑の渦に包まれていた。

文:BEST T!MES編集部

KEYWORDS:

オススメ記事

BEST T!MES編集部

ベストタイムズ ヘンシュウブ

KKベストセラーズのwebサイト「BEST TIMES」にオリジナル記事を配信する編集部です。総合出版社として創業して55年。単行本、新書、文庫から数多の雑誌やムックの出版を通して培った取材・編集技術を駆使して、オリジナル記事を制作していきます。旬の時事ネタから教養・エンタメまで、今そこにある人や現象から、“学び生きる術” を探り、提案していきます。

この著者の記事一覧