菊地亜美「我が家では節目、節目で食べています」うなぎイベントで菊地家の食卓事情チラリ

7月30日、タレントの菊地亜美(34)が都内で行われた「天馬科技 鰻新ブランド発表会」に登場した。
「我が家では節目、節目で食べています」と家族そろってうなぎ好きであることを明かした菊地。
「子どもの発表会が終わって頑張ったねっていうときや、ご褒美ほどでもないんですけど、パパが出張から帰ってきて、みんなで久しぶりに夜ご飯揃うねっていう時にみんなで食べたりします」
発表会では、「ご褒美うなぎ」と「国産うなぎ」の白焼き・蒲焼きを食べ比べて、どちらが「ご褒美うなぎ」かを当てる企画も行われた。

まず1皿目を食べてみて、「すごくおいしいです。うなぎって幸せになりますね。これが『国産うなぎ』か『ご褒美うなぎ』かはもう一つ食べてみないとわからないです。今はただ美味しい、幸せなうなぎでした」とコメント。

そして2皿目を食べると、「見た目の違いは、正直分からないですね。2皿目の方がふっくらしていて、身がめちゃくちゃおいしい。家で食べたら他のおかずがいらないですね」とややテンション高め?
MCから「『ご褒美うなぎ』はどちらですか」と振られると「これ間違ったら大変ですよね…ふっくらしていて食べやすかった気がするので、2皿目」とした。見事正解!
最後に「私も今日『ご褒美うなぎ』をいただいてすごく美味しかったので、これからスーパーで買えたりだとか、身近に買える機会が多いと思いますので、皆さんも『ご褒美うなぎ』で毎日楽しんで、楽しい幸せな日を送ってほしいなと思います」とアピールした。
さて、今回の「ご褒美うなぎ」は、養殖うなぎの世界シェアNo.1を誇る中国の「天馬科技集団」が手掛ける新ブランド。《北緯 26 度の山岳地帯、清冽な山泉水が流れ、高い森林率と豊富な負イオンに包まれた極めて自然に近い環境で養殖。アミノ酸・ビタミン・ミネラルを豊富に含む健康的なエサだけを食べ、抗生物質や化学物質の不使用》を謳っている。この夏から全国のスーパー・コンビニ・百貨店などで順次販売を開始。
取材・撮影:BEST T!MES編集部