STEP 4
豆を挽く。

グラインドサイズ(豆を挽いた後の粒の大きさ)の目盛りを中間にしてから、ミルで豆を挽いていく。

 

STEP 5
豆を入れ、整える。

豆を挽き終わったらドリッパーに移し替えるわけだが、ここでのコツは、豆が平らになるようにならしておくこと。コーヒーを抽出する際にお湯が均等にかかるようにするためだ。

 

STEP 6
お湯を3回に分け、回し入れる。

「焙煎したての新鮮なコーヒー豆を使うことが大事です」と、佐藤さん。その新鮮なコーヒーにお湯を注ぐと炭酸ガスが出るので、ドリップを開始する前には蒸らしの作業が必要だ。

中心から外側に向かって円を描いていくようにして、ゆっくりとお湯を注ぐ。ペーパーにはお湯がかからないように注意。

「20gのお湯がコーヒー全体にかかるようにして20秒~30秒ほど蒸らせば、ガスが抜けます。そこからは、3回にわけてお湯を入れます。お湯の量の目安としては、1回目が100g、2回目が70~80g、3回目が25~30g。総量にして225gが、ちょうど1杯分です」

 

写真を拡大 最初にお湯を少しだけ注いで蒸らし、炭酸ガスを抜く時間も必要。
写真を拡大 お湯の量が測れるし、時間も計れるので、抽出はスケールの上で。

 

完成!

写真を拡大 マグカップにコーヒーを注いで出来上がり。湯せんした時のお湯を捨てて、軽くふきんで拭いてから入れると完璧!

 

いかがですか?
今回は、初心者でもすぐにハンドドリップを始めることができるように、スケールを使ってお湯の分量を確認しながらの抽出手順をレクチャーしてもらいました。
このコツさえ抑えれば、自宅で簡単に「お店並み」の美味しいコーヒーが楽しめちゃいます!

今週末ぜひ、あなたも自宅で愉しんでみてくださいね♪

 

【撮影協力】
アンリミテッドコーヒーバー

プロのバリスタによるハイクオリティなドリンクを提供。夜間にはバーも営業。☎︎03-6658-8680 住所:東京都墨田区業平1-18-2 1F 営業時間:11:00~24:00(土9:00~24:00、日9:00~22:00)定休日:月曜(祝日除く)