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座る瞬間のひと工夫で、小尻&美脚に!美人が実践している「習慣」とは

下半身太りを防ぐ、ちょっとした「座り方のコツ」

老け見えや不調を引き起こすのは、ふだんの無意識の「くせ」の蓄積です。それらの予防策が満載の『おとなの美人習慣』から、下半身太りを防ぐ、簡単な「座り方」の習慣をご紹介します。著者が実演する動画もあわせてご覧ください。

 椅子に座るとき、多くの方は特に何も意識することなく座面に腰をおろしていると思います。ですが、無意識にペタンとお尻を下ろすと股関節が外に張り出し、座っている間に骨盤がゆがんでしまうのです。

 骨盤がゆがんで開いてくると、お尻が外側に引っ張られて広がるので、スタイルが悪くなる原因に。さらにお尻とともに、股関節の外側で太ももの付け根にある大転子(だいてんし)という部分も引っ張られ、つられてふくらはぎも外側に張り出し……と、まさに玉突き事故のように、いろいろな部分がゆがんでいってしまいます。

 たとえ体重は増えていなくとも、お尻や足全体がゆがんで外側に張り出していれば、太って見えてしまうのは当然といえるでしょう。

 これを防ぐには、骨盤の中にあるお尻の骨「坐骨(ざこつ)」の上に座る意識をしましょう。坐骨がよくわからない人は、座ったままで体を左右に揺らし、椅子の座面に当たる骨=坐骨を確認してみてください。

 まず、椅子に座る前に両足を揃え、座面に手をついて少し腰を浮かせます。そこから左右の太ももの裏側に意識を集中し、真ん中でぴったり閉じるようにしながらゆっくりお尻を下ろします。これが、坐骨の上に座っている状態です。

 一連の動作は、動画でぜひ確認してみてください(Yahoo! JAPANの記事からは「この記事の写真はこちら」より「この写真の記事を読む」をクリックすると、動画入りのページに進みます)。

 これなら普通に座ったときと違って、お尻と太ももがベチャッと広がっていないはずです。膝頭も、力を入れなくとも自然にくっつくので、電車の中で座ったときにだんだん膝が開いてしまうことや、スカートで座ったときに膝が開くのをハンカチで隠す必要がなくなります。

 この座り方を習慣にして、股関節も坐骨もきれいな状態を保ちましょう。

KEYWORDS:

『おとなの美人習慣』

著者:村木 宏衣

 

ほうれい線、大きなお尻、猫背やネガティブ思考も解消。

生活しながら「ちょっとした習慣」で、見た目年齢マイナス10歳!

おとな女性に共通する、老け見えの悩み。

原因は、実は年齢とは関係なく、顔と体の「ゆがみ・たるみ・むくみ」です。これらを引き起こすのは、普段の生活で無意識にやっている悪い「くせ」の蓄積。ちょっとした良い「習慣」で少しずつ書き換えてあげれば、何歳でも美人に変わっていきます。

しかも、悩みが出る前にケアしてしまえるので、時間もお金もかからず効率的です。

ご紹介する「習慣」は、著者が実践して30年の試行錯誤のすえに定着した、本当に効果があるものを厳選。忙しい毎日でも、ほんの少し自分を応援してあげる気持ちで手をかけると、顔も体も応えてくれます。

まずは気になるもの、できそうな習慣ひとつだけでも試してみてください。見た目は美しく、体は心地よく健康に、心も元気になって、きっと鏡を見るのが喜びに変わるはずです。

~ 本書の目次 ~

第1章 おとなはなぜ、習慣で美人になれるのか

第2章 美姿勢は、美人への一番の近道

第3章 顔の若さは、自分の手で保てる

第4章 美しい髪は、すこやかな頭皮しだい

第5章 お風呂は最高のリセット空間

第6章 きれいになるための眠り方

第7章 体の内側から、食事で美人を育てる

第8章 体を整えれば、心も上向きポジティブに

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村木 宏衣

むらき ひろい

アンチエイジングデザイナー

1969年東京生まれ。大手エステティックサロン、整体院、美容医療クリニックでの勤務経験を経て、小顔、リフトアップ、むくみ、ボディメイキングなど女性の様々な悩みに対して問題の根本に働きかける独自の『村木式整筋』メソッドを確立。

2018年には自身のサロン「Amazing beauty」を設立。ゴッドハンドとしてその技能が高く評価され、女優やモデルからの信頼も厚い。



現在はサロンワーク、パーソナル整筋指導、講演活動のほか、日本だけに留まらず、海外のセレブリティVIP顧客を対象に“村木式”を世界に伝える活動を行っている。


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