続いて、3月1日に生まれたショパンの命式表を見ていく。

■1810年3月1日に生まれたショパン

 

 続いて、命式表の通変星、蔵干通変星をわかりやすく円グラフに表すと下記のようになる。

 

【人物メモ】

〇行動力が40%と高いが、これは命式表に見る「正官(せいかん)」と「偏官」に由来する。「正官」は真面目で几帳面、プライドが高く、責任感がある、お役人さんのようなイメージ。「偏官」は攻撃性が高く、思い立ったら即行動。

〇人脈が30%だが、これは命式表で見る「正財(せいざい)」に由来する。これは上記の「正官」に類似し、真面目でしっかり者の星。コミュニケーション能力が高い。正財は男性にとって結婚の星であり、数多くの恋愛をするよりも一人の女性を大切にしたい一図なタイプ。

〇知性が20%だが、これは命式表に見る「印綬(いんじゅ)」に由来する。「印綬」は知識量が豊富で学校の勉強がよくできるタイプ。真面目。

〇「印綬」と「正財」を併せ持っているが、これは石橋を叩いて渡ろうとする性格。思ったことをなかなか行動に移せない一面もあったのだろうか。

〇自立心が10%だが、これは命式表に見る「劫財(ごうざい)」に由来する。周りをまとめるのが上手なリーダータイプ。欲しいものはどんな手を使っても手に入れたい。

〇遊び心の星を持っておらず、ストイックな性格だったことが予想される。

〇十二運星に「胎(たい)」の星を持っているが、これは胎児の星。前世の記憶を持っている。赤ちゃんのように好奇心旺盛で飽きっぽい。

〇十二運星に「死」の星を持っているが、これは死人の星で、スピリチュアル。天に動かされていた面があるのだろうか。

〇十二運星に「病(びょう)」の星を持っているが、これは芸術の星。きれいなもの、美しいものが好きだったことが予想される。

ショパンゆかりの教会として有名「聖十字架教会」。