<ユニバーサル・スタジオ・ジャパン>の時間を充実させるための3つのテクニック | BEST TiMESコラム

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<ユニバーサル・スタジオ・ジャパン>の時間を充実させるための3つのテクニック

USJを100倍楽しめる、今さら聞けない話⑥

<ユニバーサル・スタジオ・ジャパン>を、より楽に回ることができる狙い目時間や、準備しておくと便利なグッズや絶対喜ばれるお土産の工夫など、ちょっと得する情報を紹介。(『USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)令和完全攻略法』著/てらこ より)

【ユニバで遊ぶなら動きやすい服装を。季節イベントはコスプレを楽しもう】

 

 シーズンを通して共通していることは動きやすい服装を心がけること。冬場は暖房のきいた室内なら脱げるような上着を着用し、屋外ならヒートテックや使い捨てカイロなどをあらかじめ用意しておくことをおススメします。びしょ濡れアトラションを利用するなら着替えの服を持参したほうが良さげ。アトラクションによってはサンダル禁止のものがあり、有料で靴のレンタルをすすめられることもあります。秋のハロウィーンはユニークなコスプレで周囲に差をつけましょう(ゾンビメイクでほかのゲストを脅したり、ユニバーサル・ワンダーランドへ立ち入ったりするのはダメです)。
 そのためアトラクションを楽しみたい場合、おみやげなどの荷物になるものは最後にまとめて購入するようにしましょう。

 

【シーズンを通して閑散期がなく、ときには入場宣言が掛かることも】

 閑散期がないユニバはいつ遊びに行けばよいか正直、迷うところです。土・日は常に混んでいますが、平日よりも営業時間が長めの傾向にあります。そのため、朝からユニバを満喫しているゲストであれば日没くらいに帰ることが多いので、閉園間際を狙いましょう。特に土曜日よりも日曜日のほうが、すく流れにあるようです。
 あとは、午後3時から入場できるトワイライト・パスの販売がないとき。あるときは通常のスタジオ・パスよりも安価で購入できるだけでなく、早朝から楽しむゲストと実質入れ替えモードのため、閉園まで目一杯エンジョイされてしまいます。
 だからこそ、人気ライドは閉園前でもスタンバイ終了で利用できないといった状況に陥ることがありえるのです。

 

【職場や学校の友人たちに渡すオススメなユニバ土産の話】

 ユニバへ行くことを周囲に話せば「お土産よろしく」と、いわれます。欲しいものリクエストを募っても「貰えれば、何でもいい」と、これといった希望はなし。それなのにタダで貰ったシールをあげても微妙な反応。だったら何でも良くないでしょと、思わずツッコミを入れたくなりますよね。
 お土産選びのコツは小分けできるものを選ぶこと。ショップでユニバの袋を多めに貰うのがポイントです。イチ押しは「恐竜カツ!!」。サクッとジューシーなソースカツ風のお菓子ですが16枚入りなので配布用には最適。特にお酒を飲まれる方は、ツマミの代わりになるからと喜ばれそうです。
 またミニカップ麺は少々お高いですが、キャラクターを模したナルトが入っていますので受けること間違いありません。

KEYWORDS:

USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)令和完全攻略法
著者 てらこ

 

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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下ユニバ)を攻略するということは、人生最大の謎解きゲームに挑戦するのと同じ。謎を解くにはカギ、ヒントが必要になりますが、本書は大いにその手助けになることでしょう! 攻略のカギ、裏ワザがところどころに隠されていますので、探してみてください。

本書の最大の特徴は多くが、英語、中国語のセミ「マルチリンガル」表記になっていること。海外の友人たちにも本書のマップを見せて、指差し案内できるような構成になっています。
またユニバには海外のお客さん以外にも、小さなお子さんから年配の方まで、幅広い層のゲストが訪れています。
わかりにくいことをスマホやタブレットで調べるのではなく、本書をパラパラっと開いて、必要な情報にたどり着けるよう、エリア、アトラクション、ショップ&レストラン、および大阪や周辺情報と、カテゴリー別にわけて詳細に掲載しています。
この詳しさと情報量は、公式のガイドブックでさえも「真っ青になる」かもしれません!

本書の唯一無比の自慢である「巻末のお役立ちマップ」は、資料やサイトを参考にしたのではなく、実際にユニバをまわって細かくチェックした集大成。
ゴミ箱や段差などは、たくさんありすぎて、正直、見づらいかもしれませんが、そういったところに敢えてこだわったのは、ゲストの目線から「必要と感じた」からです。
それ以外の「いまさら聞けない&こぼればなし」は主に、ユニバで働くクルーや元ユニバ関係者などから直接、話を聞いてまとめてみました。知人の紹介を通じて、先々のプロジェクトに関わる人脈にも巡り合えましたが、簡単には教えてくれません。クルーも知らない最新の情報をキャッチするということは、至難の業でした。
ユニバは常に進化をし続けています。ちょっと情報収集をサボっていると、ガラっと変化してしまっているのは日常茶飯事。裏を返せば、細かい変化にイチ早く気がつくことも楽しみの1つです。

初めてユニバに行く方にも、ちょっと「ユニバ通」を自認する方にもおすすめできる、この一冊。
この夏は、この夏こそは本書を片手に、ユニバめぐりで決まり!

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てらこ

IR研究家

1974年7月17日、神奈川県横浜市生まれBRh-型。北里大学在学中からテーマパークで働き、ライターとして独立。現在、てらこヘリテージ株式会社 代表取締役。本書以外に「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが最高に楽しくなる77の裏ワザ」(彩図社)や、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの便利ワザ」(三才ブックス)、「決定版!!ユニバーサル・スタジオ・ジャパン徹底攻略裏技ガイド」(コスミック出版)などの制作を手掛ける。趣味はクルーズ旅行と世界のカジノめぐり。ポーカー実況アナウンサーてらこのブログを毎日更新中。http://terakobuta.hatenablog.com/  

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  • てらこ
  • 2019.08.13