英語能力試験「TOEIC」の不正受験が発覚!早稲田大が大学院生5人の入学を取り消し

英語能力試験「TOEIC」での不正受験をめぐり13日、早稲田大学は大学院生5人の入学を取り消したと発表した。
「TOEIC」を巡っては昨年5月、組織的な不正受験が発覚。運営団体は、2023年から昨年6月までに不正が疑われる803人の試験結果を無効とした。
早稲田大学で調査したところ、入試試験に提出された「TOEIC」のスコアに無効になったものが確認されたという。大学は調査結果を受け、大学院生5人を入学取り消しとし、合格したものの入学しなかった3人の合格を取り消した。また、大学院入試で41人、学部入試での3人について、不正行為として認定。このうちの1人は学部在籍者で無期停学の処分とした。一方、スコアが無効化された者の所属や国籍などの情報は公表していない。
同大学は「公平・公正な入学試験環境を維持するため、引き続き不正行為に対しては厳正に対処してまいります」とコメントしている。
文:BEST T!MES編集部
