AKB48、OGと共に6年ぶり『紅白』へ! 前田敦子、高橋みなみら喜びの声

AKB48が3日、「第76回NHK紅白歌合戦」に出演することが決定した。AKB48の『紅白』出場は、2019年(第70回)以来、6年ぶり13回目となり、今回はOGも出場。発表を受け、OGやメンバーから喜びの声が上がっている。
AKB48は、今年12月8日に20周年を迎える。
今年の紅白には、AKB48の現役メンバーに加え、20周年を記念し8人の卒業メンバーとして前田敦子・高橋みなみ・小嶋陽菜・板野友美・峯岸みなみ・大島優子・柏木由紀・指原莉乃も『紅白』のステージに登場。現役メンバーと共に、スペシャルメドレーを披露する予定だ。
前田敦子は、インスタグラムのストーリーズで「AKB48現役メンバーと沢山のOGと紅白と言う大舞台に出場させていただき20周年yearが終われる事になりました。あると思っていなかったので、とても嬉しいです。最後の日を目に焼き付けていただきたいです」と喜びを伝えた。
また、初代総監督の高橋みなみはXで「AKB48 紅白出場心からおめでとう 動画見て泣いちゃったよ、OGとして一緒に出演させていただきます。今できる事を全力で!現役のメンバーが多くの人に知ってもらう機会になりますように 年末はお祭りだ!!!!」と喜びを爆発!
柏木由紀も「AKB48紅白歌合戦出場決定 おめでとうございます!!!そして卒業生として私も出演させていただけることになりました!本当にありがとうございます 現役のみんなと何度も悔しい年末を過ごした分、本当に本当に嬉しいです!!明日からの武道館、そして年末と楽しい12月にしましょう」とつづっていた。
文:BEST T!MES編集部
