国分太一、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てへ!日本テレビの対応に誤り指摘

コンプライアンスの問題を理由に日本テレビのバラエティー番組を降板したタレント国分太一(51)が22日、同局の対応に誤りがあったとして、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てることが分かった。
国分をめぐっては今年6月、日本テレビが「過去にコンプライアンス上の問題行為があった」として、バラエティー番組からの降板を発表。これを受け、国分は無期限の活動休止を表明し、「TOKIO」は解散したが…。
国分の代理人によると、降板をめぐって当時の日本テレビの対応に誤りがあったとして、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てるという。今後の展開が注目だ。
文:BEST T!MES編集部