妻帯者である部下の男性とラブホテルに!女性前橋市長、謝罪もアウト!?

弁護士資格を持つ群馬県前橋市の小川晶(あきら)市長(42)は24日、部下の男性職員とラブホテルに行っていたと「NEWSポストセブン」に報じられたことを受け、臨時記者会見を開いた。
「男女の関係はないが、誤解を招く軽率な行動だったと反省している」と謝罪したが…。
自身の進退については「第三者とも相談しながら考えていきたい」と述べ、議会から辞職を求められた場合は「その時に考えたい」とした。
小川氏はこの職員が妻帯者であることを認識した上で、今年2~3月ごろから10回以上、前橋市内外のラブホテルで面会していたと説明。
公務やプライベートの悩みを相談していたそうだが、面会場所がラブホテルだったことについては「周囲を気にせず相談できる場所だった」と苦しい弁明に終始した。
文:BEST T!MES編集部