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「江南スタイル」のPSY、向精神薬の代理受領の疑い…警察の捜査に事務所が謝罪

PSY(中央)
PSY(中央)

 大ヒット曲「江南(カンナム)スタイル」で知られる韓国の歌手PSY(サイ)に29日、向精神薬の代理受領容疑が浮上したことが分かった。

 韓国メディアが一斉に報じた。

 ソウルの西大門(ソデムン)警察署は「医療法違反の疑い」で立件されたPSYと向精神薬を対面診療なしに処方した大学病院の教授に対し、捜査に着手した。

 PSYの所属事務所「ピネーション」は「専門医薬品である睡眠薬を代理受領した点は明白な過ちであり不覚。歌手PSYは、慢性的な睡眠障害の診断を受け、医療スタッフの処方に従って睡眠薬を服用している。睡眠薬の服用は医療スタッフの指導の下、決められた用量を処方されて服用してきており、代理処方はなかった。その過程で睡眠薬を第三者が代理受領したケースがあり、最近警察で調査が進行中」と説明している。

 向精神薬は原則的に医師の対面診療を通じてのみ処方が可能。

 また、処方された薬は患者本人が直接受け取ることが原則で、家族や介護者など一部例外的な場合にのみ代理受領が許されるとされている。

文:BEST T!MES編集部

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