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映画「かくしか」舞台挨拶で永野芽郁が涙…やがて彼女を笑顔にした存在とは

永野芽郁

 

 映画「かくかくしかじか」の公式X(旧ツイッター)が16日に更新され、報道陣をシャットアウトし、この日行われた初日舞台あいさつのオフショットが公開された。

「映画かくしか本日公開」とし、初日舞台あいさつに登壇したW主演を務める永野芽郁 、今作の原作者で漫画家の東村アキコ氏らの集合写真を投稿。

「映画をご覧になった皆さんからあたたかい感想が届いています、ありがとうございます!」と感謝の言葉を記し、「引き続き、映画の感想は # 映画かくしか感想  でお待ちしております」と呼びかけた。

 なおイベント参加者によると、舞台あいさつの最後には永野が一連の騒動について謝罪。 涙ぐみ、言葉に詰まる場面もあったが、大泉がハンカチを手渡し、涙をぬぐった。

 また、大泉が永野のモノマネを披露して会場の雰囲気を和ませると、永野には笑顔が戻ったという。 さらに退場の際には、永野を含む登壇者には温かい拍手が寄せられた。

文:BEST T!MES編集部

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