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プレスセミナー「倒産激増のカレー店に活路はあるか?」が大反響!【緊急でメディア限定で個別相談会を開催】問い合わせが多数のため井上岳久/カレー大學がカフェカレーで乗り切る方法を直々に無料で指南します!

2025年カレートレンド「ディープリッチ黒カレー」「プレミアム黒カレー」「ネオ・カシミールカレー」で生き残る策を探る!有名料理人のカレーレシピでカレー店、カフェを救う新メニューを伝授!

株式会社カレー総合研究所(所在地:東京都渋谷区、代表:井上岳久)は、キーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕)主催のプレスセミナー「コーヒーとカレーのマリアージュ」 (7月18日)を開催しカレー大學の井上岳久学長とカレー大學の主任講師である横山和彦が「倒産激増のカレー店に活路はあるか?」を提案し大反響を得ました。そのため、緊急でメディア限定で個別相談会を開催します。問い合わせが多数のため学長が直々にカフェカレーで乗り切る方法を指南します!興味のある方は7月24日までにお問い合わせください。

■カレー総合研究所 http://www.currysoken.jp/




「カフェカレー」の進化と新たな潮流

喫茶店とカレーはなぜ相性が良いのか?
喫茶店やカフェは、コーヒーを楽しむ場所でありながら、同時に「ちょっとした食事」のニーズも満たす空間です。サンドイッチやスイーツといった軽食も人気ですが、「もう少ししっかり食べたい」という際に、多くの店舗が提供しているのがカレーです。この背景には、喫茶店独自のカレー文化「カフェカレー」の発展があります。喫茶店やカフェは、コーヒーを軸としたリラックス空間でありながら、「軽食で小腹を満たしたい」「もう少ししっかり食事をしたい」という多様なニーズが存在します。サンドイッチやスイーツがその一部を満たす一方で、より満足感のある食事を求める声に対し、多くの店舗が提供してきたのがカレーです。
カレーは一杯で完結し、提供が比較的容易であることから、喫茶店のメニューとして自然に定着しました。この背景から、単なる「喫茶店のカレー」ではなく、独自の進化を遂げた「カフェカレー」という明確なジャンルが確立されたのです。

1. 喫茶店でカレーが発展した理由

喫茶店がカレーを提供するようになったのは、単に「小腹を満たす」以上の理由があります。それは、喫茶店が「専門料理店ではない」という特性を逆手に取り、顧客ニーズに特化したカレーを追求してきたからです。
例えば、多くのカフェで人気のグリーンカレーが良い例です。タイ料理やインド料理の専門的なグリーンカレーが青唐辛子やほうれん草を使うのに対し、カフェで生まれたグリーンカレーは、必ずしもその固定観念に縛られません。
カフェのシェフは、カレーの専門家というよりは、「お客様が最も食べやすく、かつ見た目も楽しめる」という視点でカレーを開発しました。具体的には、青野菜やモロヘイヤを使って鮮やかな「グリーン」の色を出しつつ、マイルドで親しみやすい味わいに工夫を凝らしました。この工夫が、特に若い女性層に支持され、独自のカレー文化を形成していったのです。
グリーンカレーだけでなく、バターチキンカレーやキーマカレーもカフェを通じて広く普及しました。これらは老若男女問わず楽しめる味わいであり、かつ調理法が比較的複雑でないため、喫茶店のメニューとして定着しやすかったと言えます。

2. カフェ発のカレーが業界全体に波及する構図

このように、喫茶店で独自の進化を遂げたカレーが、やがて一般的なカレー業界全体に広まっていくという現象は珍しくありません。カフェという、より身近でカジュアルな空間で受け入れられた味が、消費者の間で新たな「定番」として認知されていくのです。

3. 次なるブームの予感:「ディープリッチ黒カレー」がカフェを変える

そして近年、カフェカレーに適した、次の大きなトレンドとなりうるカレーが登場しています。それが、進化した「黒カレー」「ブラックカレー」です。
これまでの黒カレーとは一線を画す「ディープリッチ黒カレー」は、見た目のインパクトだけでなく、その品質の高さが特徴です。欧風系の「プレミアム黒カレー」インド系の「ネオカシミールカレー」など、多様なバリエーションが生まれ、専門店のカレーに匹敵するような深いコクと豊かな風味が楽しめるようになりました。
喫茶店にとって、このディープリッチ黒カレーは非常に魅力的な選択肢です。なぜなら、高品質な業務用のレトルトカレーが普及しているため、専門的な調理技術がなくても、簡単に本格的な黒カレーを提供できるからです。
「黒」という強い視覚的な差別化と、その裏にある高いクオリティは、カフェで新たな顧客層を惹きつけ、一大ブームを巻き起こす可能性を秘めていると言えるでしょう。喫茶店は、これからもカレー文化の新たなトレンド発信地として、その動向が注目されます。




■「ディープリッチ黒カレー」とは?

今、カレー好きの間でひそかにブームになっているのが「ディープリッチ黒カレー」。
聞き慣れない名前かもしれませんが、実はこのカレー、これまでの黒カレーを超える“新しい黒カレー”として注目されているんです。
ディープリッチ黒カレー=進化した黒カレー!
黒カレーといえば、濃厚でコクがあり、スパイスがしっかり効いた大人の味わいが特徴。でもディープリッチ黒カレーは、そんな黒カレーの“おいしさ”をさらに深く、さらに豊かに仕上げた、いわば「黒カレーの上級版」。
単なる“濃いカレー”ではなく、深みのある味わい、豊かなコク、そして奥行きのある旨みがバランスよく融合された、まさに“リッチ”な一皿なのです。
この進化した黒カレーを、従来のものと区別して呼ぶために生まれた名前が「ディープリッチ黒カレー」。その名前どおり、食べればきっと「これは、ただの黒カレーじゃない…!」と驚くはず。

■ディープリッチ黒カレーは大別して2タイプ
実は2つのタイプがあるんです!
ディープリッチ黒カレーには、大きく分けて 2つの系統 があります。
●プレミアム黒カレー(欧風系)
 長年の改良を重ね、深いコクと高級感ある味わいを極めた、正統派欧風カレー。
 レトルトや外食でも展開中!
●ネオ・カシミールカレー(インド系)
 名店「デリー」がルーツ。スパイスを巧みに使った刺激的でクセになる黒カレー。辛さの中に旨みがギュッと詰まっています。


2つの黒カレーが「ディープリッチ黒カレー」の詳細を説明します!

新たな潮流を作り出しており、今や全国のカレー通から熱視線を集めています。
■「プレミアム黒カレー」って何か?
カレーと一言でいっても、日本では実に多彩なスタイルが存在します。インド風、スープカレー、キーマカレー、バターチキン…その中で、ここ数年ひそかに注目を集めているのが「黒カレー」――そして、その黒カレーの中でも最上位の存在として君臨しているのが、今回ご紹介する「プレミアム黒カレー」です。まずは「黒カレー」自体の基本からおさらいしておきましょう。
黒カレーとは、その名の通り、ルーの色が黒に近い濃い茶褐色をしているのが最大の特徴。一般的な欧風カレーよりも香ばしさやコクが強く、ルーに深みがあります。以前は、カラメルやイカ墨などで色付けされた商品が主流でしたが、近年は焙煎技術や濃厚なスパイスブレンドによって、色だけでなく味わいにも深い個性が出た本格派が主流になってきています。



黒カレーの最進化系が「プレミアム黒カレー」

その中でも、素材・調理法・味の完成度すべてにおいてハイレベルにこだわったのが、「プレミアム黒カレー」です。
「プレミアム黒カレー」は、いわば欧風カレーの進化系。長年にわたり黒カレーの可能性を追求してきたシェフやメーカーが、伝統の欧風カレーをベースにしながらも、スパイスや旨みを最大限に引き出す技術で作り上げた、まさに“選ばれし黒カレー”とも言える存在です。
プレミアムと呼ばれる理由
「プレミアム黒カレー」がそう呼ばれる理由は、以下の点にあります。
(1)素材へのこだわり
  高品質な牛肉や和牛、北海道産の野菜、手間ひまかけて炒めたタマネギ、コクを深める
  赤ワインやブイヨンなど、ひとつひとつの素材に妥協がありません。レストランのシェフが
  仕込むビーフシチュー並の手間をかけて作られることも。
(2)重厚なコクと深み
  単なる“濃い”ではなく、味わいが重層的で奥行きがあるのがプレミアムの証。香ばしさと甘み、
  旨み、そして控えめに効かせた苦み――これらが一体となって口の中に広がります。
(3)洗練されたスパイス感
  欧風カレーながら、ガラムマサラやクローブなどの香り高いスパイスを絶妙なバランスで使用。
  辛すぎないが、じわじわと身体が温まるようなスパイシーさが魅力です。
家庭用レトルトも進化中!
この「プレミアム黒カレー」、かつては一部の高級レストランやホテルでしか味わえない特別な存在でした。しかし最近では、レトルトカレー市場でも“プレミアム”を意識した黒カレー商品が続々と登場しています。





■スパイスの芸術「ネオ・カシミールカレー」とは?

~カレー好きが虜になる、進化系インド風黒カレーの魅力~
「ネオ・カシミールカレー」という名前を聞いたことはありますか?
カレーといえば、インド風、欧風、スープカレーなどさまざまな種類がありますが、ここ数年、注目を集めているのがこの“ネオ・カシミールカレー”です。

では、「ネオ・カシミールカレー」って一体どんなカレーなのでしょうか?
名店「デリー」のカシミールカレーにインスパイア
ネオ・カシミールカレーの原点は、東京・上野のカレーの名店「デリー」が生み出した名作「カシミールカレー」です。このカシミールカレーは、真っ黒なルーに極辛のスパイスを組み合わせた、一度食べたら忘れられない衝撃のカレー。その味に魅了された多くのファンや料理人たちによって、独自にアレンジされた「ネオ・カシミールカレー」が誕生しました。「ネオ(=新しい)」と名のつく通り、伝統を引き継ぎながらも、時代の変化や食のトレンドに合わせて進化しているのです。
 (1)特徴は“スパイスの複雑さ”と“シャープな辛さ”
   ネオ・カシミールカレーの最大の魅力は、なんといってもスパイスの多層的な香りと辛味のバラ 
   ンスにあります。一口目は「おっ、意外とマイルド?」と感じたのに、数秒後にはじんわりと、
   そしてジワジワと広がるスパイシーな刺激…。この“あとから来る辛さ”がクセになると、スパイ
   スカレー好きの間で話題になっているのです。また、辛さの中にもしっかりとした旨みとコクが
   あり、単なる激辛カレーとは一線を画しています。まさに「辛くて美味い」――それがネオ・カ
   シミールカレーの真骨頂!
 (2)外食でも注目の的!プロが認める味
ネオ・カシミールカレーは、最近ではさまざまな飲食店や専門店でも提供される人気メニューに
なっています。それぞれの店が独自のアレンジを加え、スパイスや具材、盛り付けなどに個性を
持たせて提供しており、お店によってまったく違う表情を見せてくれるのも楽しみの一つ。
また、スパイスを効かせたサラッとしたルーに、香ばしい焼き野菜やチキン、カリカリのスパイ
スオイルを添えるなど、見た目の美しさにもこだわる店が多く、SNSでも「映えるカレー」として
注目されています。
(3)レトルトや冷凍食品でも展開が進行中!
さらにうれしいのは、ネオ・カシミールカレーが自宅でも楽しめるようになってきたこと。
最近では、専門店監修のレトルトカレーや冷凍タイプの商品も登場し、お店に行かずとも本格的な
スパイスの世界を手軽に味わえるようになっているのです。
ネオ・カシミールカレーは、単に辛いだけのカレーではありません。
伝統の味を受け継ぎながらも、時代の食トレンドに合わせて進化した、まさに“今食べたい黒カレ
ー”なんです。これからさらに注目が集まること間違いなしのネオ・カシミールカレー




カフェカレーの今年の注目のブラックカレーとは?

今年、トレンドの「ネオ・カシミールカレー」の一般非公開、飲食店のみに提供する業務用レトルトカレーを使ってもカレー店経営に有効です。
「家庭で食べるレトルトカレーなんて、所詮それなりでしょ?」――そんな先入観を覆す、業界震撼のレトルトカレーが存在するのをご存じでしょうか。
全国の名だたるカレー専門店やホテル、そしてレストランが“店の味”として採用している、完全業務用のプロ仕様レトルトカレー。つまり、私たちは知らず知らずのうちにお店で、このレトルトカレーを“プロの味”として口にしているのです。
通常、こうした業務用カレーは飲食店向けに流通しており、一般市場にはほぼ出回りません。しかし近年、ネット通販を通じて一部のみ入手が可能になったことで、“伝説の味”を家庭でも楽しめるようになりました。
そして、この希少なカレーに、カレー大學が太鼓判を押すものができてきました。数千種のカレーを研究、そして評価してきた我々が、「今、家庭で食べられるレトルトの頂点」と断言できるレトルトカレーです。
この業務用のレトルトカレーの中で、今年トレンドとして話題の「ネオ・カシミールカレー」を紹介します。
このカレーは、本格的なインドカレーで、しかも黒カレーです。どれも辛さと香りの鋭さがあり、日本人の味覚に寄り添いながらも、スパイスの鋭角なキレと深いコクが共存し、一口ごとに“味の重奏”が広がる。まさに、レトルトの概念を超えたスパイスアートといえるものです。
カレー大學が自信と誇りをもってお届けする、“家庭で味わうプロのカレー”。限られた者だけが知るその味を、今こそあなたの食卓へ。


■「ネオ・カシミールカレー」おススメのレトルトカレー
  カレー大學が特別推薦「ネオ・カシミールカレー/業務用レトルトカレー」5品



≪ おススメ1 ≫

キーコーヒー 「プロジーヌ ローストスパイスビーフカレー」(業務用)
【コーヒーの老舗が仕掛けた、“香りの黒い衝撃のカレー”】
キーコーヒーがプロの現場にだけ卸していた、幻の「黒のビーフカレー」がついに話題に!
日本を代表するコーヒーブランド「キーコーヒー」。その名を知らぬ人はいませんが、実は業界関係者の間で“裏名物”として語り継がれてきた逸品があることをご存知でしょうか?
それが――カフェや喫茶店、ホテルやレストランなど、プロの現場だけにひっそりと納品されてきたビーフカレーです。しかもこのカレー、ただのビーフカレーではありません。キーコーヒーが「コーヒーの可能性」を極める挑戦として生み出した、隠し味に“焙煎コーヒー”を使用した唯一無二の一皿なのです。漆黒のローストしたスパイスが織りなす香ばしさと、コーヒー由来のビターなコクが溶け合い、まさに“黒い魔法”。スパイスの力強さの中に、コーヒー豆の風味が静かに息づきます。贅沢に使われた大ぶりの牛肉。そこに絡むのは、数多くのスパイスを用いてじっくり時間をかけて煮込んだ、奥行きのある芳醇なカレーソース。まるでコース料理のメインディッシュのような存在感。これは、ただのカレーではありません。コーヒーのプロフェッショナルが、本気でスパイスに向き合った芸術品です。インド系の黒カレーとして、まさに「ネオ・カシミールカレー」の代表と言えるレトルトカレーです。
これまで業務用として限られた場所でしか味わえなかったこの“知る人ぞ知る名品”が、今、じわじわと一般層に広がりつつあります。関係者の間でも「黒いカレー、驚いた」「コーヒーの深みがクセになる」と話題に火が付き始めています。“コーヒー会社が作るカレー”という想像を遥かに超える、香りと旨味の新世界です。
“コーヒー会社が作るカレー”という想像を遥かに超える、香りと旨味の新世界。今、最も注目すべき「黒のビーフカレー」、その扉がいま静かに開かれました。
【販売サイト】キーコーヒー公式オンラインショップ
https://www.keycoffee.co.jp/shop/food/g/gKU852000/?srsltid=AfmBOoq3W7c1c-dUGNDmDmaBX2C5yo310cT0ohkxHpN5ju-YQFFjEy9L



≪ おススメ2 ≫

ハウスギャバン 「カシミール風ポークのスパイシーブラックカレー」(業務用)
【ハウス食品が辛党派にこそ届けたい、“本物”の刺激を放つ本格業務用カレー】
業界最大手のハウス食品がプロの現場向けに開発した、スパイス香る本格「カシミール風ポークカレー」が静かなブームに!
ハウス食品が飲食店向けに開発し、ハウス食品が業務用として展開している「カシミール風ポークのスパイシーブラックカレー」は、スパイスの刺激と香ばしさを前面に押し出した本格派のブラックカレーです。主にレストランやカフェなどの外食産業向けに提供されており、一般市場にはほとんど流通していない“知る人ぞ知る”商品です。
【購入先】Amazon他  https://www.amazon.co.jp/dp/B005Z1Q54Y

≪ おススメ3 ≫

ロイヤル「カシミールビーフカレー(冷凍)」
【冷凍庫に常備したい! ロイヤル「カシミールビーフカレー」でご自宅が専門店に】
長年愛されるロイヤルホストの名品の味が冷凍食品としてご家庭で手軽に楽しめる!
あのロイヤルから、豊かなスパイスの香りと奥深い辛さが人気の「カシミールビーフカレー」が販売中。冷凍庫にストックしておけば、いつでも本格的な味わいを堪能できる、まさに「ご自宅が専門店」になる逸品です。
【購入先】ロイヤルデリ他  https://www.shoproyal.jp/shop/g/g5078/

≪ おススメ4 ≫ 

ヱスビー食品「スパイスが決め手のカシミールブラックカレーソース」
【甘く、深く、後を引く。エスビーの本格カシミールはスパイスのオーケストラだ】
家庭で広がるプロの味!ヱスビー食品「スパイスが決め手のカシミールブラックカレーソース」が食卓に新風を巻き起こす
日本の食卓に新たな感動をお届けするヱスビー食品からはまるで専門店のような本格的な味わいを手軽に楽しめる商品「スパイスが決め手のカシミールブラックカレーソース」をご紹介。約6人前という容量なので、家庭の食卓でパーティーなどのシーンで使うのもおススメ。
https://www.sbotodoke.com/shop/g/g17383/?srsltid=AfmBOop5q1a-TXobrgfe-2aw-8OreX959iHD1VvBTovJgq3P5UyhKFbs


≪ 特別推奨 ≫

デリー「カシミールカレー」  
【厳密には業務用ではないが、デリーのお店と同じ味のカシミールカレーが楽しめる】
本家本元のカシミールカレーを家でも堪能できる。デリーで最も人気があり、デリーの代名詞ともいえるカシミールカレー。
長年にわたり多くのカレーファンを魅了し続ける老舗インド・パキスタン料理店デリー。そのデリーが誇る代名詞的メニュー「カシミールカレー」をご家庭で手軽に楽しめます。
厳密には「業務用」でないですが、デリーの店舗で提供される“あの”カシミールカレーの味を、寸分違わず再現しているので、業務用と同等としてみています。ご自宅の食卓で、本家本元のカシミールカレーを心ゆくまで堪能することができます。
【購入先】デリーオンラインショップ他  https://shop.delhi.co.jp/
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