「考えよう!『ミライの地球』こどもプレゼン・コンテスト」夏休み特別企画「FRaU×KANEBOこどもコンテストワークショップ」8月2日開催
~「I HOPE.」を掲げ、希望を発信するKANEBOブランドのアクション~

「I HOPE.」を掲げ、美ではなく、希望を発信するブランド「KANEBO」は、講談社FRaUの「考えよう!『ミライの地球』こどもプレゼン・コンテスト」に協賛し、夏休み特別企画「こどもコンテストワークショップ」を8月2日(土)に開催いたします。「ざんねんないきもの事典」の今泉忠明さんやバービーさん、マシンガンズの滝沢秀一さんを講師にお迎えし、こどもたちにいま知ってほしい社会の課題が、楽しく学べる特別企画です。
こどもたちと地球の未来を考えるFRaUが開催する「考えよう!『ミライの地球』こどもプレゼン・コンテスト」
国際連合サミットが2030年までに持続可能な世界を目指すために、環境、福祉、教育、ジェンダー平等などの課題に向き合うための国際目標として掲げた「SDGs(持続可能な開発目標)」。SDGsを考え、広め、世界を変えていくために、まずは自分たちがどんな社会にしたいのかを自分たちで考え、行動を起こすひとつのきっかけとして、FRaUでは、2022年からこどもたちのアイデアを募集したコンテストを実施しています。これまでにも本当に多くの素晴らしいアイデアが誕生しました。
こどもたちにいま知ってほしい社会の課題が、楽しく学べる夏休み特別企画「こどもコンテストワークショップ」
KANEBOは、こどもがもつ想像力を広げ、自分の個性を伸ばしていく機会を提供したいと願い、2022年からアップサイクル絵の具を使った体験型のアートイベントを実施してきました。
今年は、こどもたちがもつ創造力をさらに広げるお手伝いをしたいと願い、「考えよう!『ミライの地球』こどもプレゼン・コンテスト」を協賛。FRaUと一緒に、夏休み特別企画「FRaU×KANEBOこどもコンテストワークショップ」を開催します。4コマ編成の授業形式で環境問題や多様性など、こどもたちにいま知ってほしい社会の課題が楽しく学べる内容を予定しています。
豪華な講師陣のもと、とにかく「面白い!」「そうなんだ!」満載の授業内容
授業1:「ざんねんないきもの事典」の動物学者今泉忠明さんに聞く「いろんないきもののオスとメス」人間との違い/今泉忠明さん
授業2:「自分の見た目が嫌い」って思ってない?バービーと考える「見た目」の話/バービーさん
授業3:この絵の具って何からできてるの?化粧品は絵の具にだって変身できる!メイクの力は無限大!/河崎梓さん(花王株式会社 化粧品研究所)
授業4:「プラスチックごみ」って何?ゴミ清掃芸人滝沢秀一に聞く「資源を資源とする方法」「分からないプラスチックごみの捨て方」/滝沢秀一さん
※各授業の詳細はこちらから:https://gendai.media/articles/-/153853

夏休み特別企画「FRaU×KANEBO こどもコンテストワークショップ」募集概要
開催日:2025年8月2日(土)
時間:13時~16時30分終了予定(12時より受付)
会場:講談社(東京都文京区音羽2-12-21)
当選者数:80名(親子合わせて)
対象:小学生~高校生(同伴の場合その保護者)
入場:無料

応募締め切り:2025年7月13日(日)23時59分まで
申込方法およびワークショップ詳細について:下記特別サイトをご確認の上、お申込みください
https://gendai.media/articles/-/153853
自身の内にある希望輝く、未来のために。
KANEBO 5 ACTIONS
KANEBOは、持続可能な開発目標(SDGs)に対し、化粧を通じて一人ひとりが自身の内にある可能性を発揮し、個性を輝かせることができる世界と、ワクワクする未来を目指して5つのACTIONにフォーカスして取り組んでいます。https://global.kanebo.com/ja/about/5actions
本ワークショップでは、「持続可能な未来を見据えた取り組み」、そして「自分の力で未来を切り開くことをサポートする取り組み」として、SDGsを発信し続けるFRaUと協働し、こどもたちへ商品にならなかった化粧品をアップサイクルするという取り組みをご紹介しながら、子どもたちの創造性と広げ、個性を伸ばしていくお手伝いができたらと願っています。
KANEBOはこれからも希望あふれる未来へ向かっていくためのさまざまな取り組みを続けていきます。
参考)
2024年 「PAINE HOPE ON SPACE」 開催レポートはこちら
https://global.kanebo.com/ja/about/brand_news/paint_hope_on_space_2024
「化粧品プラスチックボトルの水平リサイクル」と「絵具などへの化粧品再生利用の取り組み」において花王、コーセーによる協働を開始
https://www.kao.com/jp/corporate/news/business-finance/2022/20220214-001/
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「I HOPE.」を掲げ、美ではなく、希望を発信するブランド「KANEBO」は、講談社FRaUの「考えよう!『ミライの地球』こどもプレゼン・コンテスト」に協賛し、夏休み特別企画「こどもコンテストワークショップ」を8月2日(土)に開催いたします。「ざんねんないきもの事典」の今泉忠明さんやバービーさん、マシンガンズの滝沢秀一さんを講師にお迎えし、こどもたちにいま知ってほしい社会の課題が、楽しく学べる特別企画です。
こどもたちと地球の未来を考えるFRaUが開催する「考えよう!『ミライの地球』こどもプレゼン・コンテスト」
国際連合サミットが2030年までに持続可能な世界を目指すために、環境、福祉、教育、ジェンダー平等などの課題に向き合うための国際目標として掲げた「SDGs(持続可能な開発目標)」。SDGsを考え、広め、世界を変えていくために、まずは自分たちがどんな社会にしたいのかを自分たちで考え、行動を起こすひとつのきっかけとして、FRaUでは、2022年からこどもたちのアイデアを募集したコンテストを実施しています。これまでにも本当に多くの素晴らしいアイデアが誕生しました。
こどもたちにいま知ってほしい社会の課題が、楽しく学べる夏休み特別企画「こどもコンテストワークショップ」
KANEBOは、こどもがもつ想像力を広げ、自分の個性を伸ばしていく機会を提供したいと願い、2022年からアップサイクル絵の具を使った体験型のアートイベントを実施してきました。
今年は、こどもたちがもつ創造力をさらに広げるお手伝いをしたいと願い、「考えよう!『ミライの地球』こどもプレゼン・コンテスト」を協賛。FRaUと一緒に、夏休み特別企画「FRaU×KANEBOこどもコンテストワークショップ」を開催します。4コマ編成の授業形式で環境問題や多様性など、こどもたちにいま知ってほしい社会の課題が楽しく学べる内容を予定しています。
豪華な講師陣のもと、とにかく「面白い!」「そうなんだ!」満載の授業内容
授業1:「ざんねんないきもの事典」の動物学者今泉忠明さんに聞く「いろんないきもののオスとメス」人間との違い/今泉忠明さん
授業2:「自分の見た目が嫌い」って思ってない?バービーと考える「見た目」の話/バービーさん
授業3:この絵の具って何からできてるの?化粧品は絵の具にだって変身できる!メイクの力は無限大!/河崎梓さん(花王株式会社 化粧品研究所)
授業4:「プラスチックごみ」って何?ゴミ清掃芸人滝沢秀一に聞く「資源を資源とする方法」「分からないプラスチックごみの捨て方」/滝沢秀一さん
※各授業の詳細はこちらから:https://gendai.media/articles/-/153853

夏休み特別企画「FRaU×KANEBO こどもコンテストワークショップ」募集概要
開催日:2025年8月2日(土)
時間:13時~16時30分終了予定(12時より受付)
会場:講談社(東京都文京区音羽2-12-21)
当選者数:80名(親子合わせて)
対象:小学生~高校生(同伴の場合その保護者)
入場:無料

応募締め切り:2025年7月13日(日)23時59分まで
申込方法およびワークショップ詳細について:下記特別サイトをご確認の上、お申込みください
https://gendai.media/articles/-/153853
自身の内にある希望輝く、未来のために。
KANEBO 5 ACTIONS
KANEBOは、持続可能な開発目標(SDGs)に対し、化粧を通じて一人ひとりが自身の内にある可能性を発揮し、個性を輝かせることができる世界と、ワクワクする未来を目指して5つのACTIONにフォーカスして取り組んでいます。https://global.kanebo.com/ja/about/5actions
本ワークショップでは、「持続可能な未来を見据えた取り組み」、そして「自分の力で未来を切り開くことをサポートする取り組み」として、SDGsを発信し続けるFRaUと協働し、こどもたちへ商品にならなかった化粧品をアップサイクルするという取り組みをご紹介しながら、子どもたちの創造性と広げ、個性を伸ばしていくお手伝いができたらと願っています。
KANEBOはこれからも希望あふれる未来へ向かっていくためのさまざまな取り組みを続けていきます。
参考)
2024年 「PAINE HOPE ON SPACE」 開催レポートはこちら
https://global.kanebo.com/ja/about/brand_news/paint_hope_on_space_2024
「化粧品プラスチックボトルの水平リサイクル」と「絵具などへの化粧品再生利用の取り組み」において花王、コーセーによる協働を開始
https://www.kao.com/jp/corporate/news/business-finance/2022/20220214-001/
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