「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
いつも通りの野菜を、いつも通り作って、いつも通りに販売、継続が重要じゃないか!

JR西日本SC開発株式会社(本社:大阪市北区梅田)が運営する大型ショッピングセンター「天王寺ミオ」は、近畿大学との産学連携として農学部の学生企画による一日限りの野菜マルシェ「近大まるミオしぇ」を2018年より継続して実施しており、今回で12回目の開催となります。この活動は学生達が企画から販促、運営まで全てに関与し、当社は開催場所として駅前広場の準備、販売に必要なワゴンの貸出、サイネージ等を使用した告知活動を支援しています。
■ 実施時間 12:00~19:00
■ 実施場所 JR天王寺駅 公園口


【ロゴ】 【ポスター】

【主な販売品目】
ピー太郎(ピーマン)、千両ナス、フルティカ(トマト)、伏見甘長(シシトウ)

※天候等により、販売品目が変更となる場合がございます。
これらの取り組みを通じて、天王寺ミオは今まで以上に地域の皆様に愛されるショッピングセンターを目指すとともに、魅力あるJR天王寺駅周辺エリアのまちづくりに貢献できるよう努めて参ります。
「近大まるミオしぇ」の魅力・ポイント
〇新鮮な野菜
奈良市のキャンパス内で栽培された野菜を、販売当日の朝に収穫し、採れたての新鮮な状態で販売します。カラスに食べられてしまい昨夏は販売できなかったトマトも、今夏は販売予定。
〇学生主体の生産管理
種まきから育苗、収穫、販売まで全ての工程を学生が主体的に管理しています。
〇珍しい品種の野菜
スーパーでは見かけない珍しい品種や、形が不揃いで市場に出にくい野菜も販売し、フードロスの削減に貢献します。
〇生産者と消費者の架け橋
学生たちが自ら育てた野菜を自分たちの手で販売し、来場者と直接会話を交わすことで、生産現場のリアルな声を消費者に届けます。
学生たちの「食の大切さや命のつながりを、より多くの人に伝えたい」「持続可能な社会の実現に、学生としてできることから関わりたい」という強い想いが込められた「近大まるミオしぇ」へ是非足をお運びください。
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JR西日本SC開発株式会社(本社:大阪市北区梅田)が運営する大型ショッピングセンター「天王寺ミオ」は、近畿大学との産学連携として農学部の学生企画による一日限りの野菜マルシェ「近大まるミオしぇ」を2018年より継続して実施しており、今回で12回目の開催となります。この活動は学生達が企画から販促、運営まで全てに関与し、当社は開催場所として駅前広場の準備、販売に必要なワゴンの貸出、サイネージ等を使用した告知活動を支援しています。
1. 実施日時・場所
■ 実 施 日 2025年7月12日(土)■ 実施時間 12:00~19:00
■ 実施場所 JR天王寺駅 公園口


2. 学生企画内容
「近大まるミオしぇ」を実施するにあたり、近畿大学農学部の学生と共に企画デザインを行っております。以下のロゴ、ポスター、商品説明等についても、学生がデザイン案を考え展開をしています。【ロゴ】 【ポスター】

3. 販売品目
近畿大学農学部の実習圃場(ほじょう)「もの作り村」で活動している学生農業団体「GAVRi(ガブリ)」が丹精込めて栽培した野菜です。朝採り新鮮野菜を提供いたします!【主な販売品目】
ピー太郎(ピーマン)、千両ナス、フルティカ(トマト)、伏見甘長(シシトウ)

※天候等により、販売品目が変更となる場合がございます。
これらの取り組みを通じて、天王寺ミオは今まで以上に地域の皆様に愛されるショッピングセンターを目指すとともに、魅力あるJR天王寺駅周辺エリアのまちづくりに貢献できるよう努めて参ります。
「近大まるミオしぇ」の魅力・ポイント
〇新鮮な野菜
奈良市のキャンパス内で栽培された野菜を、販売当日の朝に収穫し、採れたての新鮮な状態で販売します。カラスに食べられてしまい昨夏は販売できなかったトマトも、今夏は販売予定。
〇学生主体の生産管理
種まきから育苗、収穫、販売まで全ての工程を学生が主体的に管理しています。
〇珍しい品種の野菜
スーパーでは見かけない珍しい品種や、形が不揃いで市場に出にくい野菜も販売し、フードロスの削減に貢献します。
〇生産者と消費者の架け橋
学生たちが自ら育てた野菜を自分たちの手で販売し、来場者と直接会話を交わすことで、生産現場のリアルな声を消費者に届けます。
学生たちの「食の大切さや命のつながりを、より多くの人に伝えたい」「持続可能な社会の実現に、学生としてできることから関わりたい」という強い想いが込められた「近大まるミオしぇ」へ是非足をお運びください。
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