BEST TiMES(ベストタイムズ) | KKベストセラーズ

【クラファン目標金額達成!】パッと掴んで1日動ける。特派員の知恵が生んだiPad用デイパック「DRIFT2(ドリフト ツー)」

有限会社CACICAは、自社ブランド「Photo Life Laboratory ULYSSES」の新製品として、クラウドファンディングサービス「Kibidango」にて、6月30日より「パッと掴んで1日動ける。特派員の知恵が生んだiPad用デイパック【DRIFT2(ドリフト ツー)】」のプロジェクトを開催中です。

DRIFT2は、2022年に発売された初代「DRIFT」を大幅にブラッシュアップした2代目モデル。
毎日の生活にiPadが欠かせない人が、まる1日動き回るのに必要なものすべてをコンパクトにパッキングして持ち運べる「今いる場所を仕事場にできるバッグ」です。

CACICAのデザイナーが、ある放送局の特派員から聞いた「あらかじめ必要な物がすべて詰め込まれた旅行バッグを、旅程の長さごとに複数パターン用意して玄関先に置いておき、メディアからの出動要請があると、TPOに応じてどれかを掴んで空港に向かう」というエピソードに着想を得て生まれました。



こちらのプロジェクトは、目標金額を達成し、国内での発売が正式に決定しました。7月4日(金)現在、達成率は380%超え、支援総額は約770,000円となっております。7月30日(水)23:59まで引き続き支援を受付中です。

Kibidango
https://kibidango.com/2781

【主な特徴】

秒でものが取り出せる瞬発力



DRIFT2は、「思い立ったときにすぐに作業に取りかかれること」を念頭に置いて設計されました。 パッとアイデアを書き留めたい、今すぐカメラで写真を撮りたい、スムーズに会計を済ませたい…。 そこで、DRIFT2では「すべての内容物を、スマホと同等のスピード感でストレスなく取り出せること」を目指し、1秒でガバっと大きくバッグを開いて中身を見渡せる「クイックオープナー」という仕組みを採用しました。

iPadが引っかからずまっすぐ引き抜ける!



一般的な「iPadが入るガジェットバッグ」は、天面があるのでiPadを真上に引き抜けません。DRIFT2は、ストレス無くさっと使い始められることにこだわり、iPadを引き出しやすい「天面なし」の構造にしました。

テトリスのように隙間をなくすことで得られた、ふたつの「良いこと」







DRIFT2収納例。高密度に物が分別できるので、まだまだ余裕があります。

物の居場所となる各種ポケットを用意するにあたり、とても気を使ったのは「必要なものが最小のスペースで収まること」。 そこでDRIFT2では、すべての収納部を「上下」「左右」「前後」にずらすことで、効率良く物が収まるように気を配りました。 このようにして「使えないスペース」をなくした結果、DRIFT2は、1.とても小さな空間に、見た目以上に物が入り、同時に、2.どこに何があるかがひと目で把握できる、整理整頓が得意なバッグになりました。


自由に空間のサイズを変えられるメイン気室






メイン気室には、マジックテープで固定できる可動式のコンパートメント(個室)が用意されています。コンパートメントの位置を無段階で自分好みに動かし、好きな割合で気室を分割できます。

着脱のストレスを軽減する「サムスライダー」搭載







初代DRIFTでも好評のクイックな伸縮機能「サムスライダー」を、今回のバッグにも搭載しました。親指を入れてスライドするだけで、瞬時にストラップの長さを調整することができます。 また、ストラップは、やや幅広の38mmテープで肩に食い込まず、長時間の使用でも疲れにくくなっています。

バッグを体にしっかり密着させるクロスストラップ付き



自転車に乗って前かがみになったときに、バッグが体の前側にずれて来ないよう回転を防止するクロスストラップが付属します。ストラップの片方をバッグのDカンに、もう片方をショルダーストラップに装着すると、バッグをしっかりと体に固定してくれます。

耐久性に優れた「RBC840バリスティックナイロン」



素材は、Challenge Outdoor社の「RBC840 Ballistic」を採用しました。耐摩耗性と耐久性に優れています。 また、防汚性・撥水性能も備えており、ちょっとした小雨や日常的な擦れにも対応できます。

<商品詳細>
・スペック



・収納可能なiPad




●価格(税・送料込み)
【早割】:¥16,830
【特別価格】:¥17,820
【2個セット割り】:¥30,492






ULYSSES (ユリシーズ)は、「よく考える」「シンプルにする」「気分が少し上がる」「長く使える」の4つを念頭に置き、普遍性があって飽きずに長く使い続けられるプロダクトを、じっくりと時間をかけて開発しています。

わたしたちは、これからも、使い手のことを深く考え、日々目にする度に「これを選んでよかった」と思っていただけるものを目指して、ものづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ