【植毛の進化論! 髪は「増えればいい時代」から「人生を変える時代」へ ~自毛植毛で未来を切り拓いた老若男女たち~】 | BEST T!MESコラム

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植毛の進化論! 髪は「増えればいい時代」から「人生を変える時代」へ ~自毛植毛で未来を切り拓いた老若男女たち~

髪を増やし人生を好転させる“薄毛治療最前線ドクター”に訊く

■今後は女性の薄毛治療も当たり前になるのか

 

AGAは「男性型脱毛症」と呼ばれるが、薄毛の問題は女性にも当てはまる。むしろ、男性よりも髪を大切にする女性の方が、当事者にとってはクリティカルな問題だと言えよう。

「女性にも男性ホルモンが存在するため薄毛になることは決して不思議なことではありません。ただ、脱毛の症状が異なり、男性のように額が後退することはほとんどありません。髪の分け目が薄くなり、その部分が徐々に広がり頭頂部が丸く脱毛するというケースが多いですね(※文末に画像有り)」

前述したように最近は患者の1割強は女性だという。年代別にみても【20代以下=35%、30代=25%、40代=20%、50代以上=20%】と幅広い。

脱毛の傾向が違う女性の場合は治療法も違うのだろうか。他にも性差はあるのだろうか。

「女性はツルツルに禿げている人はそれほどいません。そうなると毛の間に植えることになるのですが…相応の技術が必要になります。また、女性は仕上がりへのこだわりも男性より強いためか、女性の植毛は行わないというクリニックも存在しています。男性に比べると圧倒的に『自毛植毛』をご存知ない方が多いので、我々もしっかり腕を磨き、患者ファーストを徹底し続けることで、少しでも多くの女性に知ってもらえるよう精進します」

昨今、晩婚化や熟年離婚が増えていることの影響か、40代や50代の女性の美意識が高まっているが、女性の薄毛問題はあまり語られることもなく、解決策も限られていた。

しかし、前述した通り、今や音田氏を訪れる患者の1割ほどは女性である。女性にとってセンシティブな髪の悩みや不安を解消する、有力な選択肢が増えているのである。

 

 

 


 

このように、一言で「薄毛」と言ってもその状態や治療法、効果は年代や性別、人によって異なる。

ただ増えればいいという時代は終わり、ストレスなく自然に馴染み、外見に自信を与え、ポジティブなマインドへと変えることこそが、本当の薄毛治療なのかもしれない。そしてそれを実現可能にしてくれる一つの最適解が自毛植毛と言えそうだ。

 

自毛植毛の権威とも呼ばれる「親和クリニック」総院長・音田正光先生

 

 

「薄毛は病気ではありません。しかし、その悩みが大きいと心身に良くない影響を及ぼすこともあります。コンプレックスを克服すれば自信がついて明るくなり、前へ進む力が生まれます。それだけで人生が大きく変わることもあります。特に若い方や女性は薄毛の悩みを解消することで、多くの可能性が拓かれる印象があります」

薄毛を解消した後、自分はどんな人生を送りたいのか。本稿をお読みの皆さんには、これまでとは違う「治療の先」も考えていただければ本望である。

 

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音田先生が総院長を務める「親和クリニック」

公式HPはこちらから(↓)

 

 

 

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