「宮台真司×二村ヒトシ」が放つ性愛書『どうすれば愛しあえるの』が話題に!読めば人生が変わる。 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

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「宮台真司×二村ヒトシ」が放つ性愛書『どうすれば愛しあえるの』が話題に!読めば人生が変わる。

なぜ日本人の性愛は劣化したのか? その処方箋とは?

なぜ日本人の性愛は劣化したのか?

性愛不全から脱却する方法とは?

宮台真司×二村ヒトシが放つ

性の本質を抉った異色の性愛書が誕生!

KKベストセラーズ刊/総頁320P/定価:本体1600円+税/全国書店、アマゾンにて絶賛発売中。※写真をクリックするとアマゾンに飛びます。

 

「なぜ日本人は愛しあうことができなくなってしまったのか?」

「日本人の性愛の劣化はどこへ向かっているのか?」

社会学者の宮台真司とAV監督の二村ヒトシが、「性的劣化が進む日本人の性愛」をさまざまな角度から分析し、深く考察、そして洒脱に語り合った異色の性愛書。

そこで導き出された「日本人の性的退却」の原因とはいったい何か?

「幸せな性愛のための処方箋」とは何か? 

「性の達人にして哲人」の二人が、性に悩み、生きづらさを感じている読者を必ず幸せにします!

 

(本書の内容)

「男女の未婚率」の急上昇、さらに男女ともに「恋愛するパートナーがいない」率の激増。カップルのなかでもセックスレスが当り前になっている日常の一方で、「性愛の形」そのものも変化してきているという。それでも「男女の恋愛」(または「同性愛」)において、互いに「愛し、愛されたい」という欲望は尽きない。そしてそのままならない欲望こそが現代人の生きづらさに拍車をかけているのではないか。

「なぜ日本人は愛しあうことができなくなってしまったのか?」

宮台真司と二村ヒトシが真剣に、そして時に洒脱に語り尽くしたのが本書だ。

 

二村 お互いの性的な弱点を知り合うことこそが、愛情の深いセックスなんじゃないか。インチキ自己肯定から決別し、性愛不全から脱却するには、倒錯者というポジションは大きなヒントになる。

宮台 相手の幸せを自分の幸せだと感じられる感覚。まず相手の心に何が映っているのかが分かって、それで相手が幸せであるなら、ただちに直接的に自分がそれで幸せになれるという回路を作れるかどうか。

 

(〈目次〉より一部抜粋)

 

まえがき あなたなら愛しあえる 二村ヒトシ

 

第1章  ほんとうの性愛の話をしよう

「母への恨み」と〈心の穴〉 

女性が「うっすら病んでいる」世の中 

男の〈インチキ自己肯定〉 

男にもある「女性性」 

男の名刺はペニスと同じ 

なぜ男は素直にヨガれないのか 

「変性意識状態」とは何か 

「自分探し」より「自分なくし」 

女は潮吹きよりハグが好き 

AVの蛸壺化と勘違い男 

 

第2章 なぜ日本人の性愛は劣化したのか

「セックスレスの増加」と「精子の減少」 

「年の差恋愛」をする女性 

女が男を見極める3つの基準 

なぜ若い人はセックスが下手なのか 

メンヘラ女性とのセックス 

アラサー以下の女性がメンヘラ化する理由 

性愛は自己承認のツールなのか 

〈家族の劣化〉による〈感情の劣化〉 

女性の性的ポテンシャリティ 

なぜヒトラーはモテたのか 

セックスはビフォア・アンド・アフター 

 「激しいセックスが好き」の意味

〈祭りのセックス〉から〈愛のセックス〉へ 

 

第3章 性の享楽と社会は両立しないのか 

性愛における決定的な男女の差 

男の感情的劣化に対応する女 

中動態の女と能動態の男の断絶 

フェミニストvsオタク男子 

『マッドマックス』と怒れるフェミニスト 

社会が良くなっても性愛で幸せにはならない 

「社会の物差し」対「性愛の物差し」 

性愛でヒトはバンパイヤに「戻る」 

性愛を自覚的に損得から隔離せよ 

「恋愛結婚」の誕生と「法外」の享楽 

あらゆる一目惚れは間違いである

「わいせつ」と〈なりすまし〉

昔の娼婦とAV女優の違い 

「AV業界の社会化」が問題に 

「損得」よりも「正しさと愛」だ 

 

第4章 「性愛不全」から脱却する方法 

エロい男は希少資源 

メンヘラとヤリチンの共通点 

専業主婦廃止論で言いたかったこと 

相手の性愛願望にいかに応えるか 

倒錯者というポジションをとろう 

「良い変態」は社会の抜け道である 

「委ね」「明け渡し」とヒモの資格 

男と女はリバーシブルの関係に 

女は詐欺師だから男よりも自由 

「変性意識状態」を目指す 

人間の性的エネルギーとAI 

性教育とスクールカースト 

 

著者プロフィール)

宮台真司 みやだい・しんじ

社会学者。映画批評家。首都大学東京教授。1959年宮城県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。社会学博士。権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、外交論、文化論などで多くの著書を持ち、独自の映画評論でも注目を集める。著書に『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』(幻冬舎文庫)、『いま、幸福について語ろう 宮台真司「幸福学」対談集』(コアマガジン)、『社会という荒野を生きる。』(KKベストセラーズ)、『正義から享楽へ 映画は近代の幻を暴く』(blueprint)、『反グローバリゼーションとポピュリズム』(共著、光文社)など。

 

二村ヒトシ にむら・ひとし

アダルトビデオ監督。1964年東京都生まれ。慶應義塾幼稚舎卒、慶応義塾大学文学部中退。監督作品として「美しい痴女の接吻とセックス」「ふたなりレズビアン」「女装美少年」など、ジェンダーを超える演出を数多く創案。ソフト・オン・デマンド若手監督のエロ教育顧問も務める。著書・共著に『すべてはモテるためである』『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(ともにイースト・プレス)、『淑女のはらわた』(洋泉社)、『僕たちは愛されることを教わってきたはずだったのに』『オトコのカラダはキモチいい』(ともにKADOKAWA)など。

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  • 真司, 宮台
  • 2017.10.27