戦艦大和建造秘録 【完全復刻改訂版】[資料・写真集]

戦艦大和建造秘録 【完全復刻改訂版】[資料・写真集]
著者:原 勝洋
amazon 7net 紀伊国屋書店 楽天ブックス TSUTAYA e-hon honto HonyaClub ブックサービス
定価:4200円
判型 : A5判上製
刊行年 : 2019.10.11
ISBNコード : 978-4584139523
内容紹介

世界に誇るべき日本の最高傑作
戦艦「大和」の全貌が「設計図」から「轟沈」まで
今、ここによみがえる!「米国国立公文書館Ⅱ」より
入手した青焼き軍極秘文書、圧巻の350ページ!
さらに1945年4月7日「沖縄特攻」
戦闘時[未公開]写真収録!
2020年「大和」轟沈75周年記念!
昭和の帝国海軍「アルキメデス」たちが見落とした
想定外の[欠陥]を
令和を生きる読者自身の目で確かめよ!

1941(昭和16)年10月30日、高知県宿毛沖にて全力公試中の戦艦「大和」。この1か月過ぎ後に太平洋戦争がはじまる

 物言わぬ図面とのみ取り組む技術者にも青春はある。
 私の青春は、太平洋戦争の末期に、
戦艦「大和」「武蔵」がその持てる力を発揮しないで、永遠に海の藻屑と消え去った時に、失われた。なぜなら、大和、武蔵こそ、私の生涯を賭した作品だったのである。(「大和」型戦艦の基本計画者・海軍技術中将 福田啓二)

なぜ、「大和」は活躍できなかったのか?
なぜ、「大和」は航空戦力を前に「無用の長物」だったのか?
「大和」の魅力にとりつかれ、人生の大半を「大和」調査に費やした
編著者の原 勝洋氏が新たなデータを駆使し、
こうした通俗的な「常識」で戦艦「大和」をとらえる
思考パターンの「罠」から解放する。

それでも「大和」は世界一の巨大戦艦だった!

その理由を、「沖縄特攻」、米軍航空機の戦闘開始から轟沈までの
「壮絶な2時間(12時23分〜14時23分)」の資料を新たに再検証。
雷撃の箇所、数を新たなる「事実」として記載した。

「大和にかかわるのは止めろ、取り憑かれるぞ」

本書は、若かりし頃にそう言われた編著者が「人生をすり潰しながら」描いた戦艦「大和」の実像である。

【目 次】
[第1章] 米海軍情報部と巨艦「大和」の謎
[第2章] 戦艦大和・建造の記録
[第3章] 戦艦大和の障害

【大型折込付録】
大和船体被害状況図(比島沖海戦時)
大和・復元図面 ①一般配置図 ②船体線図/中央切断図/防御要領図

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