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3週連続開催オンラインセミナー「恐竜学~巨大化の謎から繁殖戦略、ヨロイ竜の生態まで~」【NHK文化センター】


1824年に最初の恐竜が研究されて以来、恐竜学の歴史はおおよそ200年。特に、2000年以降から今日までの約20年間は、羽毛恐竜や謎の恐竜「デイノケイルス」の発見など、その研究成果には目覚ましいものがあります。
脊椎動物の進化や生態を研究する岡山理科大学の林昭次氏を講師に迎え、竜脚類恐竜の進化やヨロイ竜類の隠された生態など、近年の恐竜研究のトピックをテーマに3週連続オンラインセミナーを開講します。


竜脚類恐竜から探る脊椎動物の巨大化の限界


竜脚類恐竜は脊椎動物の進化史上、最大の陸上動物で現在のクジラほどの大きさまで成長します。ここまで巨大化できた陸上動物は、竜脚類恐竜以外は存在しません。では、なぜかれらはそこまで巨大化できて、我々哺乳類は巨大化できなかったのでしょうか?その謎を解く鍵となる竜脚類恐竜の体に隠された秘密に迫ります。


恐竜類の繁殖戦略


現在の鳥類にみられる繫殖戦略の多くは恐竜類の段階で獲得されたものということが分かってきています。恐竜や鳥の卵標本などをつかって、最近の恐竜類の繁殖戦略やその多様性についてご紹介します。


ヨロイから探る恐竜の隠された生態


ステゴサウルスやアンキロサウルスにみられる板や棘などのヨロイは皮骨とよばれ、その機能については謎に包まれていました。最近の多くの恐竜標本の発見と皮骨をもつ現在の動物の研究によって、このヨロイから恐竜の隠された生態が明らかになることが分かってきました。恐竜と現在のトカゲのヨロイの実物標本をつかって、このヨロイから恐竜の隠された生態についてご紹介します。


〇講師プロフィール

林 昭次(はやししょうじ)

岡山理科大学 生物地球学部 講師。北大大学院 自然史科学専攻 博士課程修了。ドイツ ボン大学 日本学術振興会の海外特別研究員や大阪市立自然史博物館の学芸員を経て現職へ。国内外の野外調査で得られた化石や、現生動物の標本を用いて、恐竜などの脊椎動物の生理や生態について研究。

〈講師研究室HP〉
https://iwancrouka.wixsite.com/hayashi-lab

■講座情報
講座名:【オンライン】続・恐竜学~巨大化の謎から繁殖戦略、ヨロイ竜の生態まで~
開催日時:3月14日、3月21日、3月28(日)14:00~15:30
視聴料金:NHK文化センター会員・一般(入会不要) 税込9,570円
▼お申込みはこちらから
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226322.html
主催:NHK文化センター梅田教室
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