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FIAT × Made in Japan Project

仙台市・秋保にて仙台箪笥とコラボレーション

イタリア老舗車メーカーFIAT ジャパンが取り組む新たなイベントのかたち オンラインで地域の魅力を発信~第一弾! 仙台市・秋保にて仙台箪笥とコラボレーション 完成披露発表&オンラインイベント開催のお知らせ



FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス・ヘグストロム)は、取り扱いブランドである「FIAT(フィアット)」は、10月25日(日)に、日本の「ものづくり」文化継承を目的に活動するNPO法人「MADE IN JAPAN PROJECT(メイド・イン・ジャパン・プロジェクト、以下「MIJP」)」とFIATがコラボレーションして行う「FIAT×MADE IN JAPAN PROJECT」のイベントをオンライン配信いたします。

【開催概要】
日時: 2020年10月25日(日) 17:00配信開始
開催形式 : YouTube
FIAT You Tube チャンネル:https://www.youtube.com/user/FIATtv/
※観覧無料

伝統の文化と技術を受け継ぎ、魂を込めて「ものづくり」に取り組む人々。
そんな、日本で「職人」と呼ばれる彼らのことを、イタリアでは「アルチザン」と呼びます。
イタリアのアルチザンを代表するFIAT(フィアット)では、同じ志を持った日本の職人と交流し、これまで以上に日本の文化とCuore(クオーレ:心)を通わせ合いたいとの想いから、「FIAT×MADE IN JAPAN PROJECT」を立ち上げました。
それが、日本の「ものづくり」文化継承を目的に活動するNPO法人「MADE IN JAPAN PROJECT(メイド・イン・ジャパン・プロジェクト、以下「MIJP」)」とFIATがコラボレーションして行う「FIAT×MADE IN JAPAN PROJECT」です。
https://www.fiat-auto.co.jp/mijp/

今回、このプロジェクトの一環として、10月25日(日)17:00~オンラインイベント「工芸は食で光り、食は工芸で光る」を開催。
今年はコロナの影響のため、これまで各産地で発表に合わせたイベントを行なってきましたが、今回はニューノーマルなイベントスタイルとして、オンラインコンテンツを中心として開催いたします。

2014年から展開をしているこのプロジェクトは日本の伝統工芸品とコラボレーションし、多くの製品を世に送り出し、番外編を入れて既に19回を数えるまでになりました。20回目となる今回は、仙台を代表する伝統工芸品「仙台箪笥」とコラボレーション。仙台市・秋保にあるアキウ舎にて製品のお披露目会を開催いたします。
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▼配信コンテンツ
コンテンツ1:FIAT×仙台箪笥コラボ「ピクニック カトラリーケース」完成発表
コンテンツ2:トークイベント「被災、コロナを超えたニューノーマルな産地とのつながりとは」
コンテンツ3:仙台市秋保の地のものづくしのオンラインクッキング
コンテンツ 4:震災復興特別支援企画「籠づくりワークショップ」
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配信コンテンツ1:FIATx仙台箪笥ピクニックカトラリーケース完成発表「FIAT×MADE IN JAPAN PROJECT」

「FIAT×MADE IN JAPAN PROJECT」では、伝統の技術を現代に活かすため、日本の伝統工芸品とコラボレーションし、多くの製品を世に送り出しています。今回コラボレーションしたのは、仙台を代表する伝統工芸品「仙台箪笥」。

仙台箪笥は、仙台藩の地場産業として江戸末期に誕生。武士たちが刀や羽織を納める生活財として愛用され、寸法は刀をしまうことに由来しています。指物、漆塗り、金具の3つの工程を経て出来上がる仙台箪笥は、高い実用性と芸術性を兼ね備えた特徴のある箪笥として、現代においても非常に珍重されています。

今回「FIAT×MADE IN JAPAN PROJECT」で製作したのは、仙台箪笥の実用性と芸術性を兼ねた、屋外でも使えるピクニックカトラリーケース。前回の大分県・別府竹細工で作られたバスケットにつながる、FIATピクニックシリーズのひとつです。

金具の部分にはFIATのエンブレムがレリーフであしらわれ、ピクニックに便利な軽くて取り回しの良いケースながら、仙台箪笥のもつ重厚さをも同時に表現しています。ピクニックバスケットの仕切りは、小物入れとして使いつつ、ピクニック時には台としても使えることをイメージしています。

また、仙台の若手木作家によるカトラリー(箸、スプーン、フォーク、取皿)も同時に制作。これらのFIAT x MIJPオリジナル工芸品は、今後オープン予定のMIJP直販サイトにて限定販売が行われる予定です。

配信コンテンツ2:トークイベント「被災、コロナを超えたニューノーマルな産地とのつながりとは(仮) 」

今回のFIATxMIJPは、「新たな生活様式の中での産地とのつながり方」を考える機会になりたいと考えています。
そこで、「被災、コロナを超えたニューノーマルな産地とのつながりとは(仮) 」をテーマにトークイベントを開催!

▲左から、仙台箪笥職人の熊野 彰さん、株式会社仙台秋保醸造所代表の毛利 親房さん

 ● 仙台箪笥の指物、漆塗、金具の全工程をこなす仙台箪笥職人・熊野 彰さん
 ● 東日本大震災後に秋保ワイナリーを設立し、秋保の魅力を国内外に発信する地域のリーダー・株式会社仙台秋保醸造所代表の毛利 親房さん

など、秋保の地で活躍する方々に登場いただき、新型ウイルス流行後の新たな生活様式における各地域のつながり方について考えます。

配信コンテンツ3:秋保の地のものづくし オンラインクッキング



仙台市秋保で育った「地のもの」を使ったオンラインクッキングを開催!
ご家庭でも楽しめるレシピをご紹介いたします。

配信コンテンツ 4:震災復興特別支援企画「籠づくりワークショップ」

今回の「籠づくりワークショップ」に協力してくれるのは、国際協力NGOである「特定非営利活動法人Peace Winds Japan(ピースウィンズ・ジャパン、以下「PWJ」)」と、宮城県南三陸町のコミュニティスペース「晴谷驛(ハレバレ―)」。

PWJは、シルバー人材センターが解散してしまった震災後の南三陸町において、高齢者が仕事、学び、交流を通じて生きがいを感じられるプロジェクトを進めてきました。その拠点として2015年に誕生したのが、「晴谷驛(ハレバレ―)」です。

そんな彼らの活動の中で特に人気を博したのが、クラフトテープを使った籠づくり。

「震災でお世話になった人に恩返しがしたい」、「いつも笑顔にしてくれる子どもや孫に贈り物をしたい」そう考えた参加者の方々が、どのテキストにも載っていない独自の編み方を学び、新たな作品を創り出しました。それが「南三陸編み」です。

独自に設計された木型と細かいクラフトで絵柄を織りなす「南三陸編み」は町内で話題となり、これまで100名以上が活動に参加。現在は、オーダーメイドでの販売や公共の場での展示も増えてきているそうです。

今回のイベントでは、そんな「南三陸編み」を使った籠づくりのワークショップを行います。希望される方には、30名様限定で事前に材料をご家庭へ配送。配信を見ながら籠を作っていただけます。(※募集は終了しております)

特定非営利活動法人Peace Winds Japan
国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する国際協力NGO。これまで世界33カ国で活動。緊急災害支援プロジェクト・空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”の運営や、社会問題の解決を目的とした活動にも力を入れており、地域活性化や犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動などにも取り組む。
https://peace-winds.org/

晴谷驛(ハレバレ―)
宮城県南三陸町の入谷地区に2015年7月1日竣工。運営・管理は「びば!!南三陸」。PWJの全面協力のもと建設事業が行われた。名前の由来は、利用者に「晴」れやかな顔で活動してほしいとの願い、拠点を置く入谷の「谷=バレー」、シリコンバレーのように多くのアイデアが生まれる場所であってほしいとの願い、そして、人々が賑やかに交錯・交流する「駅(プラットフォーム)」となってほしいとの願いを込めてつけられた。


3.11後の南三陸町で生まれた「南三陸編み」。震災から9年間、南三陸の人々が祈りを込めて紡いできた「文化」でもあるこの籠を作ることは、震災復興の一助となるはずです。

本イベントの詳細はこちら: https://www.fiat-auto.co.jp/ciao/mijp-pwj/#a1

【お問い合わせ先】
FCAジャパン株式会社
広報部 TEL:03-6858-5420

フィアットイベント事務局(SivanS株式会社内)
担当:大沢
TEL:03-6812-9495
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