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欧州リトアニアでウクライナ難民を招待した手影絵ショー、盛況の内に終了

2022年5月17日/日本の影絵劇団かかし座がリトアニアの首都ヴィリニュスにて開催

 今年で創立70周年を迎える現代影絵の専門劇団かかし座(所在地:神奈川県横浜市、代表:後藤圭)は、2022年5月17日(火)に欧州リトアニアにてウクライナ難民の方々を招待する手影絵ショーを開催しました。  この公演は招待となるウクライナの方々以外からはチケット代をいただき、その全額をASSITEJ Ukraine(「国際児童青少年舞台芸術協会」のウクライナセンター)に寄付するチャリティー公演も兼ねており、収益2883ユーロ(約393,000円)が寄付される運びとなりました。


 本公演は、劇団かかし座が3年ぶりの海外ツアーとなる、ドイツ、リトアニア、ルクセンブルクでのツアーを実施するにあたり、既に決定している公演の合間を縫い、リトアニアの首都ヴィリニュスにある「 Keistuolia theater」(ケーストゥオリア・シアター)で開催されました。
 
 演目はこれまでにのべ24ヶ国で上演実績がある、劇団かかし座の手影絵ショー『Hand Shadows ANIMARE』で、人の手と身体の一部だけで様々なモチーフを影絵で表現するパフォーマンスは言語の壁を越えて会場に集まった人々の心に響き、客席では全員が笑顔で見よう見まねで手影絵を作る姿が見られ、カーテンコールではスタンディングオベーションをいただきました。

 終演後には招待したウクライナの子ども達と手影絵のワークショップを開催し、かかし座が日本から持参した、手影絵の作り方を紹介している「おもしろ影絵ブック」(後藤圭:著)をプレゼントしました。受け取った子ども達は、早速、生き生きとした表情で手影絵を作っていました。


ウクライナの子どもたちとの記念撮影
 劇団かかし座では、この公演の費用をクラウドファンディング(「MotionGallery」)で募っています。リターン(返礼品)はかかし座のシャドウアートの「スマフォ用壁紙」やウクライナカラーの「劇団かかし座創立70周年記念Tシャツ」等を用意しています。

【ウクライナ支援チャリティー公演概要】
・演目:『Hand Shadows ANIMARE』
・日程:2022年5月17日(火)
・開演:11:00/19:00(現地時間)
・チケット料金:子ども3€、 大人5€
※ウクライナからの難民の方は無料で招待
・会場: Keistuolia theater(ケーストゥオリア・シアター) 大ホール(450席)
※ウクライナの難民の方は昼の回と夜の回あわせて36名が参加。

【劇団かかし座欧州ツアー概要】
2022年5月12日に日本を出発。5月14日~28日の期間、ルクセンブルク(Esch2022)、リトアニア
(Kaunas2022)、ドイツ(NIPPON CONNECTION)にて各地のフェスティバルに出演。
ツアーの合間の5月17日にチャリティー公演を開催しました。

【クラウドファンディングのプロジェクト概要】
・タイトル:『欧州リトアニアで、ウクライナの難民の子どもたちを手影絵ショーに招待したい』
・実施サービス:「MotionGallery」
・目標金額:2,500,000円
・実施期間:2022年4月22日(金)~5月23日(月)
・資金の用途:
(1)リトアニアでのチャリティ公演にかかる費用(人件費、制作費)
※現地で集まったチケット代は全額をASSITEJ Ukraine(「国際児童青少年舞台芸術協会」のウクライナセンター)に寄付し、ウクライナの難民の方は無料招待。
(2)リターン(返礼品)製作費
(3)「MotionGallery」手数料
・リターン(抜粋):
「スマフォ用シャドウアート壁紙」「シャドウアート便箋」「劇団かかし座代表、後藤圭と舞台部メンバー全員の直筆御礼色紙」「ウクライナカラーの劇団かかし座創立70周年記念Tシャツ」、他
※本プロジェクトは All in方式での実施であり、目標金額未達成の場合もリターンを履行します。

●劇団かかし座とは
1952年創立。今年2022年に70周年を迎える、日本で一番最初に誕生した現代影絵劇団。
生身の俳優のドラマチックな歌と演技とダンスが美しい影絵と融合した、唯一無二の影絵劇(シャドウ・ファンタジー)公演から、独自のレイヤーアートによる影絵作品の制作等、影絵に関する総合的な活動を多角的に展開。また、人間の素手と身体の一部で100種以上の動植物等のモチーフを表現する手影絵(ハンド・シャドウ)パフォーマンスは、現在までに世界のべ24カ国で絶賛され、様々なメディアやミュージックビデオやコンサートへの出演、音楽LIVE等のアーティストへの指導・監修も行う等、活動の幅を広げています。
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