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オンライン学習の継続で学びを提供 カンコー学生服が大阪商業大学堺高等学校にてオンライン工場見学を実施

ICT活用で社会と繋がり、「働く意義」や「社会で必要な力」を学ぶ~場所を選ばず学べる「体験価値」を~

菅公学生服株式会社(本社:岡山市北区駅元町、代表取締役社長:尾崎 茂 以下:カンコー学生服)は、学校法人谷岡学園 大阪商業大学堺高等学校(大阪府堺市、校長:浅田 隆 以下:大商大堺)の1年生を対象に、オンライン工場見学プログラムを開催しましたので、その様子をご報告いたします。




カンコー学生服では、従来からの学校制服・体操服に代表される“ものづくり”に加え、子どもたちが未来を生きるために必要な力を育む“ひとづくり”にも力を入れています。当プログラムは、コロナ禍で工場見学に行けなくなってしまった子どもたちの学びの支援ができないか、また、ウィズコロナの時代だからこそICT活用でより積極的に“ひとづくり”に関われないかとの思いから生まれたものです。人事部、営業、工場の社員が一体となって企画、運営しています。
2022年4月28日、大商大堺では、1年生302名が体育館に集合しカンコー学生服(岡山本社)、宮崎県都城工場の3か所をオンラインで繋ぎ映像とライブ配信を織り交ぜながらプログラムを進めました。司会進行は本社社員が務め、ブレザーができるまでの流れを工場社員がライブ映像で案内。営業社員が制服に込められた思いなどを伝えました。ものづくりの一連の流れを知ることに加え、「仕事」「働く意義」「社会で必要な力」などを学べる内容です。
従来、遠方の学校は参加が難しかった工場見学が、全国どこからでも参加いただけるようになりました。今後も、全国にある営業拠点や工場とともにICTを活用しながら、子どもたちの学びのサポートを続けてまいります。

▼工場見学の様子





▼関係者コメント


【大阪商業大学堺高等学校 1年生 山本 美古都さん 感想】
今、私たちが着ている学生服が、いろいろな工程を経て作られていると知り、そして責任感を持って仕事をしている社員の方の姿に感動しました。責任感を持って働くこと、その意味、大変さを知ることは、私たちが将来大人になって働くとき、苦しいことにぶつかって、思い出すことになるでしょう。今回のオンライン工場見学で得た経験を、今後の勉強と将来の仕事に生かしていきたいです。そしてあと2年間、愛着を持って学生服を着ていきたいと思います。このような機会を作っていただいた高校や先生方に感謝し、お忙しい中、丁寧に説明してくださったカンコー学生服の皆さま、本当にありがとうございました。


【大阪商業大学堺高等学校 生徒指導部長 松本 祐典先生 感想】
本校では、「世に役立つ人物の養成」を教育理念として掲げており、自ら学ぶ生徒の主体性を育んでいます。しかし、昨今制服を着崩す生徒が多くなっており、令和4年度より「服育」指導を取り入れることにしました。建学の理念に沿ってデザインされている制服は、「視認性」「象徴性」「機能性」「審美性」の4つの意味合いがあります。その理解のための指導を教育の一環として捉え、今回カンコー学生服のオンライン工場見学を依頼いたしました。毎日着用する制服がどのような工程で、どのような思いで作られているのかなど、工場を直接見学することで、自分たちが着ている制服により愛着をもって着こなして欲しいという指導上の思いがあります。今回の経験を通して、生徒自身がより広い視野を持ち、社会との繋がりを意識し、「世に役立つ人物」として成長して欲しいと願うとともに、今回このようなプログラムを実施していただいたカンコー学生服の社員の方々に感謝いたします。


【オンライン工場見学プログラム担当 人財開発グループ 修行 啓輔】
当初はコロナ禍において、弊社の「ものづくり」であるユニフォームを通じて子どもたちの学びを支援したいと考え、この「オンライン工場見学プログラム」を企画しました。工場社員や営業、本社スタッフの想いを込めたこの取り組みを子どもたちにお届けできたことを大変嬉しく思っております。日本全国どこにいてもオンラインやICTを活用することで社会と子どもたちが繋がり、SDGsの目標4番「質の高い教育をみんなに」の一助となればと思っています。まだまだ発展途上の取り組みではありますが、今後も「ものづくり・ひとづくり企業」として、より多くの子どもたちの夢と学びを応援できるよう全社一丸となって取り組んでまいります。



【オンライン工場見学申し込み】


対象:全国の中学校・高校(カンコー学生服の納入校)時間:1コマもしくは2コマ
申込連絡先:人財開発グループ
メールアドレス:jinji@kanko-gakuseifuku.co.jp
代表電話:086-898-2540
費用:要相談

【社会のとびらプログラム】
カンコー学生服では、『社会のとびらプログラム』として、子どもたちに必要な「社会人基礎力」や「自立力・生活力」を育むセミナーや出張授業、職場体験などさまざまなプログラムを実施しています。
場所や状況を問わず、子どもたちの学びの支援のため、先生方や生徒の皆さんのご要望に応じて、取り組みを広げられればと思っています。

制服の余り布を活用したエコバッグの作製

●プログラムの事例
〇ものづくり体験
〇着こなしセミナー・衣塾
〇職場体験・インターンシップ
〇LGBTQ・性の多様性に関する講演会
〇洗濯授業
〇産学連携実学体験プロジェクト
〇SDGsセミナー
〇プレゼンテーション研修


【菅公学生服株式会社】
1854年(安政元年)創業。学校制服・体操服に代表される「ものづくり」と子どもたちが未来を生きるために必要な力を育む「ひとづくり」を通じて、子どもたちと学校を取り巻くさまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニー。
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