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アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度 2022年度の新規奨学生170名を募集


2021年10月25日

 アフラック生命保険株式会社(代表取締役社長:古出 眞敏)は、「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度」の2022年度新規奨学生を2021年11月1日(月)から2022年2月28日(月)まで募集します。「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度」は高校生を対象とした、小児がんを経験した子どもと親をがんで亡くした子どもの夢を応援する奨学金制度で、2022年度の募集人数は小児がん経験者奨学金で30名、がん遺児奨学金で140名の合計170名です(募集概要については別紙参照)。

 当社の社会貢献活動の大きな柱の一つである本奨学金制度は、親等の生計維持者をがんで亡くし、経済的理由から修学の機会が狭められている高校生への支援を目的として、1995年に当社販売代理店組織である「アフラック全国アソシエイツ会」と共同で設立したもので、今年で27年目を迎えます。2014年からは小児がんを経験した高校生にまで対象を広げて運営しています。累計の奨学生数は、2021年度の新規奨学生を含め3,149名にのぼっており、累計の奨学金給付額は19億円(2020年度末時点)を超えています。


1.授業料は減少したが、依然として大きい教育費負担
 国の公立高校無償化や高等学校等就学支援金制度により授業料負担が軽減されたものの、教材費や通学費などの学校教育費は、公立高校で年間約28万円*、私立高校で約72万円*の費用がかかります。
 一方、小児がん経験者奨学金の応募者のうち約5割が治療を継続しており、とくに自宅を離れて大都市圏の病院に入院・通院する場合は、医療費に加え、家族の交通費や宿泊費などより大きな経済的負担を抱えています。

2.奨学生の声(抜粋) ~ 経済的困難から夢をあきらめないために


「この1年間は、学校や塾でオンライン授業が急遽始まったため、パソコンなどの設備を準備するために奨学金を使わせていただきました。がんで苦しむ患者やご家族が少しでも減るようにと、受験勉強を頑張り、医学部への入学が決まりました。これからも全力で学業に励み、立派な医師になります。」(がん遺児奨学生)
「プログラミングやITを学ぶ学校に通っています。自分で見つけた魅力的な学校ですが、学費が高くお金の面で不安がありました。奨学金のおかげで新しいスキルを身につけ、色々な人に発表したり、ネットの力で社会に発信したりと、今の学校に入らなければ絶対にありえない日常を過ごしています。」(小児がん経験者奨学生)

* 文部科学省 平成30年度「子どもの学習費調査」

 当社は、最も長くがんと向き合い、最も多くのがんと闘う方々を応援してきた生命保険会社として、小児がんをはじめとするがんに関わる幅広い社会的課題の解決に取り組んでいます。さらに、新型コロナウイルス感染症によって社会環境や経済環境が大きく変化するなか、がんを取り巻く新たな社会的課題にも積極的に取り組むことで、すべてのステークホルダーに信頼される会社であり続けるとともに、「生きる」を創るリーディングカンパニーへの飛躍を目指していきます。


(別紙)
             「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学制度
                 
2022年度 新規奨学生募集概要



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